作文 2時間 200文字
2010年10月1日 日常昨日の夜、文章を書いていて、文章を書くのは楽しいことに気づいた(知らない間に2時間くらい経っていたから)んだけど(そんなことは知っていたけれど何かに没頭する種類の楽しみはそれを楽しいと感じるのはコツがいるし、知っているというより、思い出した、というのに近い)。
それが他人にとって面白い(ブログではなく小説として)と感じるかどうか気にしながら書くのは慣れないから、書いては消して、をするうちに、飽きてしまうのが難点。
もしかしたら将来をふいにして20代前半っていう貴重な時間を使って、とんでもない間違いをしているんじゃないかと不安になる。だからといって、それをやめてしまえば本当に無駄な時間になってしまう。
夢を見た。
悪い夢で、蜂に追われる夢だった。
追い立てられるのは嫌だ。
それが他人にとって面白い(ブログではなく小説として)と感じるかどうか気にしながら書くのは慣れないから、書いては消して、をするうちに、飽きてしまうのが難点。
もしかしたら将来をふいにして20代前半っていう貴重な時間を使って、とんでもない間違いをしているんじゃないかと不安になる。だからといって、それをやめてしまえば本当に無駄な時間になってしまう。
夢を見た。
悪い夢で、蜂に追われる夢だった。
追い立てられるのは嫌だ。
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