神に見捨てられていない人々なんていない
全員が間違っていて
誰ひとり正しくなくて
ただ一つの絶対的な正しさは無くて
足すことではなくて
差し引くように
他人と比べて相対的に
できる限り間違わないことが
ある意味で唯一の正しさな気がする
けれど
人と人を比べる基準は
美徳や法律や感情でもなく
必ず実在している一つの事実で
動物的な利己性で
不注意な環境で
本能の発生で
カロリーメイツはデブのアイドルグループ
全員が間違っていて
誰ひとり正しくなくて
ただ一つの絶対的な正しさは無くて
足すことではなくて
差し引くように
他人と比べて相対的に
できる限り間違わないことが
ある意味で唯一の正しさな気がする
けれど
人と人を比べる基準は
美徳や法律や感情でもなく
必ず実在している一つの事実で
動物的な利己性で
不注意な環境で
本能の発生で
カロリーメイツはデブのアイドルグループ
higher
2006年3月31日「どうしようもないくらい君のこと好きだけど、
彼氏と別れるつもりもないし、
君と一緒にいるつもりも全然ないから。
でも、色んな女の子と遊んだりするのやめてくれない?」
と女の子に言われる夢をみた
そう言った子の顔を思い出せないけど
誰だって同じだと思った
どれだけ努力しても手の届かないところまで駆け上がって
彼女達を沢山の選択肢のうちの一つにして
後悔させたい
つまらない男を抱えて
死ぬまで履き違えてればいい
頭のおかしい女にはうんざりだ
彼氏と別れるつもりもないし、
君と一緒にいるつもりも全然ないから。
でも、色んな女の子と遊んだりするのやめてくれない?」
と女の子に言われる夢をみた
そう言った子の顔を思い出せないけど
誰だって同じだと思った
どれだけ努力しても手の届かないところまで駆け上がって
彼女達を沢山の選択肢のうちの一つにして
後悔させたい
つまらない男を抱えて
死ぬまで履き違えてればいい
頭のおかしい女にはうんざりだ
3月30日の日記
2006年3月30日夜の12時前にテンション上がって一人でドミノピザのオンライン注文した
ビールが注文できないからコンビニ行った
2つコンビニあって
どっちにも酒うってなかった
偽名で注文っつのをしわすれた
ビールが注文できないからコンビニ行った
2つコンビニあって
どっちにも酒うってなかった
偽名で注文っつのをしわすれた
タワレコにかかった
カトゥーンの看板を指差して
「亀田(で合ってたか?)くんかっこいー!」
って言ってる女にジェラシー系立腹で
俺が「A!亀田くんだ!!」って指差したら
隣の女に
「あれは自動車だりょ」
って言われた
という夢をみた
カトゥーンの看板を指差して
「亀田(で合ってたか?)くんかっこいー!」
って言ってる女にジェラシー系立腹で
俺が「A!亀田くんだ!!」って指差したら
隣の女に
「あれは自動車だりょ」
って言われた
という夢をみた
帰り際に
「お前なんか死んじまえ」
という言葉と
「君にそばに居てほしいんだ」
という言葉が
二つ浮かんで
どちらも声に出さずに
一人で帰った
このまま小さくなって無くなりたい
「お前なんか死んじまえ」
という言葉と
「君にそばに居てほしいんだ」
という言葉が
二つ浮かんで
どちらも声に出さずに
一人で帰った
このまま小さくなって無くなりたい
パインが彼氏と溝ノ口(神奈川県川崎市)でドキングしてるあいだに
Fとデートアンドドッキングをしようと思ったが
これで「じゃあね、また今度(これからF彼氏と寝るから)」
って言われた場合に露骨に凹みそうなので、帰り道にYがネットにならないので、
留保→留保で最初は金曜の夜→土曜の夜→月曜の夜に
金曜 自分「あいたい」→F「携帯の電池きれそうだから、また今度。」
っていう意味わからない理由で断られて
土曜 自分「予定はいったからダメポ(「他に女いるから」っていう攻撃系カモフラ)」→F「じゃあ月曜に」
みたいな、風でした
で
今日の夜は新キャラクタ
元中学の美容師の女の子(notFと同高《オナコウ》の美容師卵)
と遊びそうです
この前に青学(元中学の男友達)と二人で飲んでたら
「知らないあいだに美容師が自分のなかで大きくなってた」
っていう陳腐な言葉を吐かれたから、呼んだ。美容師を。夜の九時半に呼び出したの。
で、青学がナーバスになってたの
は、美容師が中学の時に俺にホの字、アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラだったからなんですよ。みたいな
美容師が鎌倉から横浜に約一時間かけて向かっている間に、
「俺、美容師を落とすから」って俺、言った。青学に。
これ木曜の夜の話ね。
っつかーね。論理的に、ロジック的に、
彼氏のいる女の子と遊ぶのは彼女ができてから
っていうのに今ごろ(2年かかって)気付いたわけ
そういうわけで、美容師は彼氏と別れて4ヶ月目です。
Fとデートアンドドッキングをしようと思ったが
これで「じゃあね、また今度(これからF彼氏と寝るから)」
って言われた場合に露骨に凹みそうなので、帰り道にYがネットにならないので、
留保→留保で最初は金曜の夜→土曜の夜→月曜の夜に
金曜 自分「あいたい」→F「携帯の電池きれそうだから、また今度。」
っていう意味わからない理由で断られて
土曜 自分「予定はいったからダメポ(「他に女いるから」っていう攻撃系カモフラ)」→F「じゃあ月曜に」
みたいな、風でした
で
今日の夜は新キャラクタ
元中学の美容師の女の子(notFと同高《オナコウ》の美容師卵)
と遊びそうです
この前に青学(元中学の男友達)と二人で飲んでたら
「知らないあいだに美容師が自分のなかで大きくなってた」
っていう陳腐な言葉を吐かれたから、呼んだ。美容師を。夜の九時半に呼び出したの。
で、青学がナーバスになってたの
は、美容師が中学の時に俺にホの字、アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラだったからなんですよ。みたいな
美容師が鎌倉から横浜に約一時間かけて向かっている間に、
「俺、美容師を落とすから」って俺、言った。青学に。
これ木曜の夜の話ね。
っつかーね。論理的に、ロジック的に、
彼氏のいる女の子と遊ぶのは彼女ができてから
っていうのに今ごろ(2年かかって)気付いたわけ
そういうわけで、美容師は彼氏と別れて4ヶ月目です。
横浜19〜20才飲み会
2006年3月22日 日常23時より家飲み
メンバ
・男 芸人の卵で現調理師免許者。チェリー。本人曰く「妖精になる」
・男 明治学院大学生の眼鏡かけたやつ。振られた。
・女 Fカップで春から美大生。10才上の男有り。
・女 お嬢のエゴ女。バイト先の先輩に恋。
・女 服飾の専門やめた146cmで最近振られた
・女 美容師の卵。顔好み。彼氏有り。
・女 ギャルキャバ嬢は3ヶ月勉強しただけで立教大に現役合格。男と音信不通。
・男 自分は現IT派遣社員の社長見習い。彼女なし。
というわけで
濃い飲み会でした
自分はコックと同じ高校
Fがコックとメガネと同じ中学で
一時期は自分と恋仲だった(現友人)
女の子は全員が高校一緒(お嬢系な進学校)
全員がお互いに何度目か
みたいな風でコンパとかじゃなくて
オモシロ飲み会みたいな
・コックがハンパなく面白かった
・コックを笑って眼鏡と俺は二人で始終脳みそが溶けてた
・Fに解るようにYからの電話に出ていた
・Fは男一派に混ざって音楽のこと話してた
・146と美容師がレズ状態
・ピーク時にセックスしたいとメル届く
・美容師は面白くてオシャレで気遣いが流暢だった。大工の彼氏がいるとか。っていうか顔好み。
・ギャルは24時には寝てた
・エゴ女は会話を征してた
・朝の4時頃にメイク落としたエゴ嬢と真剣に会話した。二人以外は全員つぶれてた。
という感じでした。
エゴ嬢のメルアドレスを聞き忘れてた
朝6時半に起きてたのが
自分とFの二人だけで
キッチンで無言でコーヒーをすすった
Fは意識的に俺の視線をさけて洒落た雑誌を眺めていて
射した日の光が彼女の染めた髪を綺麗に輝かさせていた
それを眺めてたらYからコール
Fは雑誌を上げて顔を隠していた
メンバ
・男 芸人の卵で現調理師免許者。チェリー。本人曰く「妖精になる」
・男 明治学院大学生の眼鏡かけたやつ。振られた。
・女 Fカップで春から美大生。10才上の男有り。
・女 お嬢のエゴ女。バイト先の先輩に恋。
・女 服飾の専門やめた146cmで最近振られた
・女 美容師の卵。顔好み。彼氏有り。
・女 ギャルキャバ嬢は3ヶ月勉強しただけで立教大に現役合格。男と音信不通。
・男 自分は現IT派遣社員の社長見習い。彼女なし。
というわけで
濃い飲み会でした
自分はコックと同じ高校
Fがコックとメガネと同じ中学で
一時期は自分と恋仲だった(現友人)
女の子は全員が高校一緒(お嬢系な進学校)
全員がお互いに何度目か
みたいな風でコンパとかじゃなくて
オモシロ飲み会みたいな
・コックがハンパなく面白かった
・コックを笑って眼鏡と俺は二人で始終脳みそが溶けてた
・Fに解るようにYからの電話に出ていた
・Fは男一派に混ざって音楽のこと話してた
・146と美容師がレズ状態
・ピーク時にセックスしたいとメル届く
・美容師は面白くてオシャレで気遣いが流暢だった。大工の彼氏がいるとか。っていうか顔好み。
・ギャルは24時には寝てた
・エゴ女は会話を征してた
・朝の4時頃にメイク落としたエゴ嬢と真剣に会話した。二人以外は全員つぶれてた。
という感じでした。
エゴ嬢のメルアドレスを聞き忘れてた
朝6時半に起きてたのが
自分とFの二人だけで
キッチンで無言でコーヒーをすすった
Fは意識的に俺の視線をさけて洒落た雑誌を眺めていて
射した日の光が彼女の染めた髪を綺麗に輝かさせていた
それを眺めてたらYからコール
Fは雑誌を上げて顔を隠していた
パイン代筆 +とデート。
2006年3月19日サウジアラビアにいる気分のパインです。
その日の朝は
寝不足で
髪を巻こうか考えてた。
早く会いたくて新大阪までタクシーに乗った。
「タクシーの運転手」さんは「スーパーの店長」になりたいとかかんとか
ペラペラと喋っていた。
喫煙車両に乗りながらお化粧をして、
名古屋でアイラインをひいた。
富士山がキレーに見えて
フィンランド人が「Fujiyama!」って言ってた。
横浜のホームで鏡出して巻いてない髪を整えた。
改札ぬけて彼を見つけたけど
すこし居心地が悪かったから電話をした。
彼はあどけなく見えた。
ドキドキしたのは彼が存在していたって事より
尊敬に触れる感じ。
カフェでの会話より、
行くまでのあの橋を何だかすごく覚えている。
それよりも覚えているのは、
みなとみらいで「手を繋ぐ?」と催促した私を見た
彼の横顔だった。
その日の朝は
寝不足で
髪を巻こうか考えてた。
早く会いたくて新大阪までタクシーに乗った。
「タクシーの運転手」さんは「スーパーの店長」になりたいとかかんとか
ペラペラと喋っていた。
喫煙車両に乗りながらお化粧をして、
名古屋でアイラインをひいた。
富士山がキレーに見えて
フィンランド人が「Fujiyama!」って言ってた。
横浜のホームで鏡出して巻いてない髪を整えた。
改札ぬけて彼を見つけたけど
すこし居心地が悪かったから電話をした。
彼はあどけなく見えた。
ドキドキしたのは彼が存在していたって事より
尊敬に触れる感じ。
カフェでの会話より、
行くまでのあの橋を何だかすごく覚えている。
それよりも覚えているのは、
みなとみらいで「手を繋ぐ?」と催促した私を見た
彼の横顔だった。