買ったの

この文章はこれで書いてる
ここ最近の反動でひとりを味わいたくなって堪能
髪の黒いほうの靴屋のひとと話した
エレベータのほうに向かっていくのに追いついて
それから待っているあいだ彼女の同僚が通り過ぎて悪戯っぽい目配せをしていた
20秒足らずのあいだに何でもないことを話した

そのあとひとりになってぼんやりと
’恋人’を僕が知るようになるずっと前に
そのお店の近くのモスバーガーで黒髪の彼女と隣の席に座って
言葉を交わさないながらもお互いを意識したことがあったことを思い出していた
黒髪の彼女もそのことを覚えている気がする

時間は失われていくだけのものじゃないとして
・図らずも顔射
→生まれて初めての顔射。感想は「あぁ、かけちゃった、ごめん。」。
→射精のタイミング遅らせすぎて(ニュー体位が良過ぎて)疲れさせちゃったからっ、ていうのでゴム浪費し過ぎ(3つ)で、手でお願いしたら。

・新しい体位を発明
→凄い気持ちいい。かなり締まる。この体位は凄い。が、説明が難しい。
→AVでも見たことないくらいだから新種だと思う。
→っていうか、これは小鹿限定の技なのか。

2007-09-28

2007年9月28日 日常
これから泳いで
それから踊ってくる
2007-09-25
新宿で’唇’と秘密デート
「あなたの唇、凄い好きです。」
って褒めた

しばらくして
手の甲の上に顎を乗せてSを見つめながら僕自身の唇を親指でめくる仕草をすると
彼女はテーブル越しに僕の唇に触れた

そのあと
僕は彼女の唇に触れてキスをして彼女のよだれを舐め取った
***が痛い

やたらと大きいっていう説(経験ほーふなそのひとに言わせれば)と
やたらと締まるっていう説(経験ほーふと一度呼ばれてみたい)がある


胸(確かDカップ)に頭を載せて抱きついていると
ちょっとないくらい安心して「んー」ってなった

2007-09-26

2007年9月26日
女の子(小鹿ではない)と****
ねっむー

昨日の夜から今日の朝にかけてアオーヤマのクラーブにいたわけで
例の小春川令子/加藤ゆりあ似の女の子に会った

真っ赤な服を着てたのは真っ青な服を僕が前に着てたからかなぁ
なんて

僕は「もう一度会いたかったんだ」って言いましたとさ
日曜は小鹿とkamakuraデート
鶴岡八幡宮詣でたりソバ食ったりあんみつ食ったり
江ノ電乗って海行った
夜横浜に戻って19時からホテルイン&***
終わったあと小鹿が寝てるのを撫でながら
テレビつけたら雪山で虎が鹿を食ってた
「殺した鹿を最初に食べるのは栄養の詰まった内臓からです。」

24日の朝もう一度したけど俺が果てずに10時ホテルアウト
痛い痛い痛い
って
なー

一緒にスープストックで朝食
満喫行って満喫した
みなとみらいの臨港パーク行ってしばらく海眺めて
横浜駅で解けて散って解散
今さっき帰ってシャワー浴びた

メモ37

2007年9月23日 メモ
女の意地

2007-09-23

2007年9月23日 日常
4冊(厳密には読んだふりしてここでレビュったキーツ詩集含めて5冊)も読むと
何かしら作文しようにも言葉が出てこなくなる潜伏期間

なんか
なー

アウトプット
アウトプット

昨今naonと寝る機会が2度あって昨日と今日のどちらも空振ったわけで
この話の肝はどちらの女の子も僕と寝たかったけれど(本当は僕とセックスしたかったけれど〔もちろん僕もセックスしたかった〕事情まみれで情事果たせずの意)
というところにある
図体は逞しいけどフォームが汚いのか
フォームは端正だけど図体が貧弱なのか
どちらにしろいま一歩だけど
前はどっちも揃ってなかった
求心力向心力

本を歩きながら読むことを初めて試した(嘘ボンボン歩きながら読んでました昔)んだけど
この再発明が冴えてる
文学少年キャラっていう型も持っておこうかしら

それで
明日(厳密には今日)の小鹿鎌倉デェトですが
宿取れない(これはホントだけどでもどこかで安心した)って僕は言った
それでそういうわけだ
欲求不満で角が立つ(ハハ〔笑〕)なんて最悪だけどねー

耽溺じゃないけど
没頭することって逃避だ
あるピアニストが
失恋するたびにピアノが上手くなった
って言っていたけれど本当に

利己的じゃない個人????

僕が女の子を確保(という表現を使いたい)するようになったのは
それが感情の振れ幅が下におおおおきく振れたときの安全圏なんだけど(こうやって実直に言えるのは変わってない)
そのことを実感して
築き上げる形の生き方で自分を守ることができるようにやっと変わり始めたのかなぁって
時間軸の上で理性が働いてそれが実を結んだんだって

もう一つの動機のFを傷付けることは彼女の利己的な理由(それから僕が求める公平性)のおかげで無理だって悟った
それとも計略とか戦略とかしたたかさが足りなかった俺の個人的な手落ちか
解釈は色々だけど
面倒だからってそんな復讐をやめるのが賢い処世だろうね
わかってるけど
わかってるなら
………

今日ちょっと思い付いたんだけど
全ての値段が付いた物事が全部無料になったらどうなるんだろう
全部欲しがるのか何も欲しがらなくなるのか
それとも本当に欲しかったり必要なものだけを手に入れるようになるのか

絹の瞳 (1980年)

2007年9月23日 読書
読むべし読むべし読むべし読むべし
読むべし読むべし読むべし
読むべし読むべし

ムッシュー

2007年9月23日 読書
読むべし
誰かを愛そうと思う

2007-09-21

2007年9月21日 日常
どうもどうも、別名:真剣なのに誤字、こと、+です。おはようございます。
(自己紹介から始めるのはかなり久しぶりだ)

腹減った。
あれもこれも、早く起きたのは、夜中にスピーカが真っ青な顔したスパゲティーまみれのマントヒヒに見えたせいだ。

こんな朝明け前に考え出されるのは希望に満ち満ちた観測で、
初めていまの職場に出社した時から、会社に出社する時と退社する時(会社は狭いので声を掛ければ半数位には聴こえる)に、「おはようございます」と「おつかれさまです」って挨拶してて、挨拶するのが最初は自分だけだったのが、最近は少なくないひとが挨拶するようになったことで、
僕が言いたいのは中学の学力テスト的な、問題1.文の中で+が挨拶することで「これは凄い」と学んだことは以下のうちどれでしょう 1.挨拶はひとの基本。できないうやつは外道、人外、うんこ、スカトロ、ヘッドファック。 とか、そんなひっかけじゃなくて、
継続は力
っていう警句は、童話的なインチキ(アリとキリギリスみたいに)じゃなくて実在する力だってこと。

2007-09-20

2007年9月20日 日常
our daily bread観たい

いますぐに

2007年9月19日 日常
さみしくて
誰かと真剣に言葉を交わしたいと思うとき
僕はいつもひとりだ

カップヌードルのシーフード食ってマンガ(おひっこし)読んだら、なんとなく落ち着いた。やっぱり3大欲求ってことなんだろう。

キーツ詩集

2007年9月18日 読書
詩を嗜むむ

< 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 >

 

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

最新のコメント

日記内を検索