パイン代筆 +とデート。
2006年3月19日サウジアラビアにいる気分のパインです。
その日の朝は
寝不足で
髪を巻こうか考えてた。
早く会いたくて新大阪までタクシーに乗った。
「タクシーの運転手」さんは「スーパーの店長」になりたいとかかんとか
ペラペラと喋っていた。
喫煙車両に乗りながらお化粧をして、
名古屋でアイラインをひいた。
富士山がキレーに見えて
フィンランド人が「Fujiyama!」って言ってた。
横浜のホームで鏡出して巻いてない髪を整えた。
改札ぬけて彼を見つけたけど
すこし居心地が悪かったから電話をした。
彼はあどけなく見えた。
ドキドキしたのは彼が存在していたって事より
尊敬に触れる感じ。
カフェでの会話より、
行くまでのあの橋を何だかすごく覚えている。
それよりも覚えているのは、
みなとみらいで「手を繋ぐ?」と催促した私を見た
彼の横顔だった。
その日の朝は
寝不足で
髪を巻こうか考えてた。
早く会いたくて新大阪までタクシーに乗った。
「タクシーの運転手」さんは「スーパーの店長」になりたいとかかんとか
ペラペラと喋っていた。
喫煙車両に乗りながらお化粧をして、
名古屋でアイラインをひいた。
富士山がキレーに見えて
フィンランド人が「Fujiyama!」って言ってた。
横浜のホームで鏡出して巻いてない髪を整えた。
改札ぬけて彼を見つけたけど
すこし居心地が悪かったから電話をした。
彼はあどけなく見えた。
ドキドキしたのは彼が存在していたって事より
尊敬に触れる感じ。
カフェでの会話より、
行くまでのあの橋を何だかすごく覚えている。
それよりも覚えているのは、
みなとみらいで「手を繋ぐ?」と催促した私を見た
彼の横顔だった。
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