星の数で言えば5分の3と4の間くらいかな
デフォルト値と変わらず

ポール・オースター曰く
小説技法を磨くには翻訳をすべしとの談でしたが
(「空腹の技法」でオースターが語ったことで
このテキストを翻訳したのは当の柴田氏)
 
 
無意識的に
翻訳のセンスが物を書くセンスに通じているのかどうか
一流の翻訳家すなわち一流の小説家なのか
が凄く気になっていた
(一流の物を書きたいから)

感想は
好みも入れて語って構わないなら
英米文学の洗礼を受けた自分好みの小説で良かった

出版元のサイトで試し読みできたよ
頭にhを付けてC&Pしてくれ
ttp://www.shinshokan.co.jp/sho/sho-latest.html

「夢じゃないかしら」の出だしを読んで即買い

コメント

四葉
2006年7月11日22:03

あたしは、本当にだめなのよう。
でもでもでもそれが、あたしなの。
わからなくていいからしっててね。

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