恋とは空腹に生き、
2006年8月8日 愛だの恋だの男だの女だのと翻訳昨日の15時頃に乳無しの中学同級生が勤めてる下着屋ピーチジョンがあるビルの5階の本屋でレジ打ってもらってる最中に視界に飛び込んだのが中学の時に好きだった女の子だった。正確に言うと彼女に限りなく似た他人で経営学の本を手に取ったりそもそも彼女が本を読むなんてまさか。できる限り似ている人とか物とか例えば木の窪みとかに彼女を見つけることだってあるだろうね。それで3秒くらい会計そっちのけで凝視してた。そのあとずっと胸が鳴ってたからお店に戻って本当に彼女じゃなかったのか確認したくなった。でも戻らなかったし戻らないだろうからそれでも僕は何度でもそこに引き戻されようとするから。そういうことってあるだろ?本当に本当に本当に好きだったんだ。
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