8月13日の日記

2006年8月13日
躁鬱の躁の方がお送りしてます

この状態がずっと続けば良いのに。
脳に酸素が巡って、とても気分がいい。

躁状態といえば、たとえば、恋愛の時に恋と目が合うと、視界が60度位開けて、見える物が明るくなるのって、自分だけ?

たとえば、ミドルティーンエイジャーの女の子が恋して、すごい煌めく感じ。どんな芸術だって、届かないような、あの光り輝く感じ。

ある種の人間は生きていくなかで、幼年期や少年期に失った、もしくは手に入れることができなかった、憧憬のようなものを取り戻すために生きる。

それは、あらゆる概念や理論が崩れ去るような、脳内や魂の中にある。

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