8月24日の日記

2006年8月24日 日常
忘れそうだから
今日のことは今日書こう

横浜市立中央図書館でねじまき鳥クロニクル一章ハードカバー借りて手持ち。アンチ袋。アメリカの大学生を意識したスタイル。理解が得られなくても構わない。そもそも大学生ではない。

横浜のみなとみらい地区を歩く
クイーンズスクエア辺り(エイピーシー再び)→ワールドポーターズ(家具とヴィレッジバンガード)→再びクイーンズ&東急でミト氏の声に導かれ代官山へ→
代官山を巡る→一回目なので殆ど入店せず。というか服に興味沸かず。→代官山のボンジュルレコード。→視聴機に入ってるの全部試して2メニーディージェーライブ盤買う→酒屋の隣辺りのカフェでピザとアイスコーヒーと読書。読み終える→歩いて渋谷まで。→原宿方面へ→歩きながらaphextwinのオケ演奏のfingerbibを聴く。とてもとても良い。→rovoのyvmaも良い。
→原宿でもどこにどういった店があるか把握するに留まる。→帽子屋の二階の毛むくじゃらの白い帽子を被る。品評のため女性店員にも被せる。とても可愛い。が、買わない。明らかに冬物だが、二点づつしか無いので今しかない。が買わない。誰か代わりに買ってくれ。そして、時々おれにも被らせてくれ。6000円。ファッションはAPCの店員に倣って縦に行うこと(伸びる)が重要なのだ!
→渋谷ツタヤに寄る。stroboがあって、テンションあがったが、返すタイミングを予定できなかったので、借りず。→帰る。

総評
ボンジュルレコーズの店員は可愛い。カフェの店員も可愛い。というか代官山の女の子は可愛い。オシャレとキュートの相関関係。
っていうか代官山でベンチ座って眺めてたけど、通る女の子の3人に2人は巨乳ってどういうことだよ。おっぱい畑だアレは。オシャレと胸囲の相関関係か。
自分の興味関心の心が弱くなってる。老化か。もっと広がりを持ちたい。
アンチ雑誌だったけど、あれは必要なものだ。思考の枠にはならないけれど、感覚の血肉には成る。名詞は関心の種だ。

・サムサッカー
・カーリー・ジラフ
・野本かりあ
・キツネメゾン→1,2両方、確か、新宿ツタヤでrent可だったな。あと探偵物語の524mixも。

・VAから広げる
・原則、買う前に図書館orツタヤ。
・雑誌、そして雑誌。
・洋服高すぎ。早急に上手い手を考える。
・人と知り合う手段に於いて優れたい

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