2007-06-25

2007年6月25日 日常
1
その人たち(僕は『一派』と表現したことがある)は女だけが残ったな。
と、ふと、気付いた。

2
誤解されるのを避けたいから、書いとくけど、右翼も左翼もアナーキズムも宗教も、無意識に差別や暴力を振るうための口実とか、不満の捌け口にするために、そういったことのために、思想もどきに埋もれる連中は死んだほうがいいと思う。
はっきり書いとく。
俺は日本人なんて糞喰らえだ。
国民的な意識が無い国がどこかにもしあるなら、僕はぜひそこに住みたい。
その意識を共同している抽象的な共同体のなかだと、愛国心は電柱にペニスを擦りつけることと同列に扱われる。
システムはシステムとして、ただの便利な道具としてある。そういった認識の内側。

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