父が書いた闘病に関する文章を読んだ。

もがくのは惨めだろうか。
どちらにしても、僕にはいままで、最高だと思える瞬間があった。
これからまた違う種類の、そういった時を捕まえるつもり。
だから、死にたくはない。生きていたい。
死に際に後悔するのが恐い。

美しいものが手付かずに残っているのを、見過ごすわけにはいかないのです。

コメント

2007年7月4日7:00

よかったね^^
親に救われるほど、救われるものはないし

yanaka
+
2007年7月4日23:14

いつか与える側になったときに見習いたいよ

るん
るん
2007年7月6日4:43

生きてる、
なあ。
生命のその貪欲さがたまらなく愛しい。

yanaka
+
2007年7月7日9:09

時々疲れて投げ出したくなるもなる。

関係ないけど七夕じゃん。

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