2007-07-03
2007年7月3日 日常 コメント (4)父が書いた闘病に関する文章を読んだ。
もがくのは惨めだろうか。
どちらにしても、僕にはいままで、最高だと思える瞬間があった。
これからまた違う種類の、そういった時を捕まえるつもり。
だから、死にたくはない。生きていたい。
死に際に後悔するのが恐い。
美しいものが手付かずに残っているのを、見過ごすわけにはいかないのです。
もがくのは惨めだろうか。
どちらにしても、僕にはいままで、最高だと思える瞬間があった。
これからまた違う種類の、そういった時を捕まえるつもり。
だから、死にたくはない。生きていたい。
死に際に後悔するのが恐い。
美しいものが手付かずに残っているのを、見過ごすわけにはいかないのです。
コメント
親に救われるほど、救われるものはないし
なあ。
生命のその貪欲さがたまらなく愛しい。
関係ないけど七夕じゃん。