EGO WRAPPED

2007年8月15日 日常
劇場で女といちゃつきながら(女が積極的にキスをせがむ)、現代風のカジュアルな小規模のオーケストラがジャズを鳴らして、そのあと、エゴラッピンのボーカルがオルゴールとピアノが合わさったものに演奏を任して、『色彩のブルース』を謡う。歌が終わると、いつの間にかひとりになった僕を、彼女は濡れた目で慕うように見ていた。
という夢をみて、さっき起きた。夜は孤独、朝は性欲。
いま、EGO-WRAPPIN’を聴きながら、確認したら、お定まりのように濡れてた。

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