2007-09-10
2007年9月10日 日常明日の朝の快適さ分の文章を、それでもタイプしようとするのは寂しいっていう大雑把な理由なのか分からない。
1
正しさに捕われてる僕は不自由だ。
物事は厳密にはできていない。厳密にすれば歪む。
そこから始めなきゃいけない。
2
恋愛感情が無くなったり、質が変わって別の何かに変わることも受け入れる必要がある。
打算的な恋愛もどきも恋愛の数の中に入れる必要がある。
そもそも打算的なのが醜いっていう観点を変える。
それに、感情的なことが綺麗なことでもない。
3
寂しさを、有用なことに没頭することで紛らわすのは、寂しさの中に埋まっていくことを良い方向に変えられる。
っていう、ライフハック。
4
時と場合によって(今日小鹿が嘘をつくことについて言ったのだ)、想像力をコントロールする必要がある。
5
恋愛に溺れない。
恋愛をしないわけじゃなくて。
1
正しさに捕われてる僕は不自由だ。
物事は厳密にはできていない。厳密にすれば歪む。
そこから始めなきゃいけない。
2
恋愛感情が無くなったり、質が変わって別の何かに変わることも受け入れる必要がある。
打算的な恋愛もどきも恋愛の数の中に入れる必要がある。
そもそも打算的なのが醜いっていう観点を変える。
それに、感情的なことが綺麗なことでもない。
3
寂しさを、有用なことに没頭することで紛らわすのは、寂しさの中に埋まっていくことを良い方向に変えられる。
っていう、ライフハック。
4
時と場合によって(今日小鹿が嘘をつくことについて言ったのだ)、想像力をコントロールする必要がある。
5
恋愛に溺れない。
恋愛をしないわけじゃなくて。
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