2007-09-24
2007年9月24日 日常 コメント (7)日曜は小鹿とkamakuraデート
鶴岡八幡宮詣でたりソバ食ったりあんみつ食ったり
江ノ電乗って海行った
夜横浜に戻って19時からホテルイン&***
終わったあと小鹿が寝てるのを撫でながら
テレビつけたら雪山で虎が鹿を食ってた
「殺した鹿を最初に食べるのは栄養の詰まった内臓からです。」
24日の朝もう一度したけど俺が果てずに10時ホテルアウト
痛い痛い痛い
って
なー
一緒にスープストックで朝食
満喫行って満喫した
みなとみらいの臨港パーク行ってしばらく海眺めて
横浜駅で解けて散って解散
今さっき帰ってシャワー浴びた
鶴岡八幡宮詣でたりソバ食ったりあんみつ食ったり
江ノ電乗って海行った
夜横浜に戻って19時からホテルイン&***
終わったあと小鹿が寝てるのを撫でながら
テレビつけたら雪山で虎が鹿を食ってた
「殺した鹿を最初に食べるのは栄養の詰まった内臓からです。」
24日の朝もう一度したけど俺が果てずに10時ホテルアウト
痛い痛い痛い
って
なー
一緒にスープストックで朝食
満喫行って満喫した
みなとみらいの臨港パーク行ってしばらく海眺めて
横浜駅で解けて散って解散
今さっき帰ってシャワー浴びた
コメント
どうせそのうち何事もなかったかのように違う女との情事でも書き出すんだろうwwwwwwwwww
傷を負うことも、失敗して惨めに思えたことも、後悔したことも、ぜんぶ無かったみたいな言い方はフェアじゃないし、事実でもないよ。
助言(節介)をあえて言うなら、身も心も素直で男慣れした女の人だったら、大切にしてあげるだけでいいんじゃないかな。それほど難しいことじゃないよ。
誰だって脳内を通してじゃなきゃ世界を見れないし、浸ることなんて50歩100歩じゃない。もし虚構にほんの少しも含んでないなら、そいつは間違いなく狂ってますよ。
何事もないように過ごすのだって同じで、みんな無かったことみたいにして生きてる。
それにしても依然として随分ハードルの高いことを仰せになる。
でもでも、上手くいってるように見えて、自分が思ってたほどじゃない色々がある。もちろん生活はかなり楽になったよ、がんばれ。