表現の自由祭り

2007年10月22日 日常
キャフェー行ったら加藤鷹みたいな男が割と可愛い女の子といちゃついてて
色んな思想なり価値観なりモラルなり育ち方とかトラウマとか弱さとか倒錯とか不安とか失望とか女は女であるとか不細工な男にとっての希望の星とか審美学的な考えとか階層性とか
ぐるぐるぐるぐるしてた
んんーー

なんであれ気が滅入ったのは僕にとっても他人事じゃないからで
完璧な女の子はいないとしても
探し続けることと牙を研ぎつづけて努力を続けることで自己嫌悪と現実への失望に対峙できるって結論付けた
論理的に耐え難いくらいの醜い現実も
幻想は幻想でしかない作り物の創作物に見出そうとする世界も
僕は受け止められるようになるだろう
受け止められなきゃだ
ここで立ち止まって泣いているわけにはいかない

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