2007-11-11
2007年11月11日 愛だの恋だの男だの女だのと翻訳夕方まで寝てた。
諸事情で苺100%の一巻を読んだ。主人公がハンサムだったらそんな人気は出ないんだろうと思った。それでこそ大衆誌。
マンガ的な予定調和な幸せなんか用意されてない割に、そういう理不尽なところが非現実をトレースしてて、もちろん、俺だって冴えない見た目になんかなりたくない。例えば自分よりお洒落な男の子とは付き合えないって、そういうことの典型だと思った。自分より下はダメだけど、コンプレックスを刺激するほど優れているのも嫌。なんだそれ。
ともあれ、僕はモテなくていいから別嬪と付き合いたい。
靴屋の店員に会えない。
会いたい。
諸事情で苺100%の一巻を読んだ。主人公がハンサムだったらそんな人気は出ないんだろうと思った。それでこそ大衆誌。
マンガ的な予定調和な幸せなんか用意されてない割に、そういう理不尽なところが非現実をトレースしてて、もちろん、俺だって冴えない見た目になんかなりたくない。例えば自分よりお洒落な男の子とは付き合えないって、そういうことの典型だと思った。自分より下はダメだけど、コンプレックスを刺激するほど優れているのも嫌。なんだそれ。
ともあれ、僕はモテなくていいから別嬪と付き合いたい。
靴屋の店員に会えない。
会いたい。
コメント