風呂のなかで今まで出会った考え方で、特に優れていると感じた考え方が何か、を考えていたんだけど、
僕の場合、
ウォーレン・バフェットの
「本当に大事なこと以外には関わらない」(ノーと上手に断ることが大切)
っていうものかな、と思った。
彼の息子が、庭の芝刈り機の使い方すら父親が知らなくて若い頃はうんざりしてたけど、あとでそれがどれほど重要か分かったっていう話を思い出した。
僕の場合、
ウォーレン・バフェットの
「本当に大事なこと以外には関わらない」(ノーと上手に断ることが大切)
っていうものかな、と思った。
彼の息子が、庭の芝刈り機の使い方すら父親が知らなくて若い頃はうんざりしてたけど、あとでそれがどれほど重要か分かったっていう話を思い出した。
コメント
いまさら、ここにコメントするのもどうかという感じですが、どうしても気になったので。
最後の一文をずっと考えていたのですが、もう少しでわかりそうなのにわからないです。
それからブログの方針を読んだとき、素直に言えば「残念だなぁ」と思いました。良い意味で、です。
けれど、年を取ってくると、庭の芝刈りみたいに、重要じゃないことをやっていて、時間を浪費しないことが大切だ、っていう父親の考え方がやっと分かった、っていう、人生は短いから重要じゃないことには時間を使わないっていう話(として僕は受け取ったんですけど)です。
残念なのは、僕もそうなんですけど、無茶なことをしたり、人が普通なら言わないようなことを言って、ごたごたが起きたり、そいういうことで傷つくのにはうんざりしたんです。
あぁ、そうやって考えればやらなくて済むことが増えるし、その人にとっての重要なことだけにたくさん時間を使えるのかもしれないですね。
残念だっていうのは、その瞬間にわたしが思った(感じた)ことをそのまま書いたけれど、本当は書いて良いものか迷っていました。
+さんも、その記事やレスに書いてくださったように、考えた上の結論だと思ったので。
いつもなにか思っても、なかなかコメントできない性質なので、今回は思い切って伝えてみたのでした。
長くなってしまって、ごめんなさい。
そのまま感じたことを伝えてくれていいですよ。