したいからする欲しいから手に入れる主義の台頭 土曜
2010年7月5日 日常土曜
起きて12時過ぎ。アラームと暑さのせいで6時間くらいしか寝れなかった。
渋谷行って、マンガ喫茶行って、そこで気になるあの娘(マンガ喫茶店員)がいた。彼女が一瞬僕の上から下までチェックしたのに僕は気付いた。(僕のひとの態度にたいする感覚はかなり際立ってると思う。)前に、そのマンガ喫茶でその店員と目があったとき、8年くらい前に地元の古着屋で3千円くらいで買ったNewYorkHatのお気に入りの帽子(僕が実家から持ってきた唯一の帽子)を被って行ったら、その店員の目が濡れたし、オシャレな格好の男の子が好きっぽい。ちなみのその日は自分でも冴えてないってわかる格好してた。っていうか、17過ぎた頃から普通の男が身だしなみ気遣う頃には洋服に興味を失ってたし。まぁ、狙った服装をしようと思えばそれなりうまくできるし、しようと思う。次会えたら玉砕覚悟でも連絡先を教えてもらおう。手紙とかで「あなたのことがずっと気になっていて、話す機会がなかったので、手紙にたくしました。もしよかったらメールをください。などなど」って渡すとか。ひゃは。
マンガ喫茶行く前に天下一品でサービス定食食ってて、店でたら、高校のときに同級生のスクールカースト最上位って感じだった女の子が彼氏と歩いてた。可愛いには可愛いんだけど、女兄弟で育った俺みたいな男が気に入るようなタイプの可愛さじゃなかった。見た目は背が小さい南明奈で、もっと声とか態度とかかわいこぶらせて、フジテレビの人気若手アナウンサーの俗っぽさをありったけ詰め込んだような女の子だ。彼氏は意外と普通の男の子って感じだった。当時は野球部の部長だかなんだかの全身筋肉な男と付き合ってたから意外だった。
マンガ喫茶を出たあと、恵比寿のわりと有名なカフェバーで音楽をかけるイベントに行った。DJといえばDJなんだけど、イージーリスニングとか。最初Uさんと話をしてて、女の話をしていた。好みの女の子とかキャバクラとか。Uさんから、女の子と連絡をまめにとって関係を途切れないようにしてれば必ずチャンスが来る、というアドバイスを頂く。そのうえで、僕は「前に断った女が、時間差で自分に寄ってくるとムカつくし、はねのける。」とUさんに言うと、「俺もプライド高いからよく分かるよ。分かるけど、そこは我慢しなきゃいけない。」と言われた。頭では僕だって分かってる。でも、相手に自分が受けたダメージをきちんと返さないと気持ちが収まらないのだ。
その恵比寿のカフェで話をしていると、女の子から電話がきて、そのあとcamelotに行って踊って適当に寝れる女の子かもしくは凄く可愛い女の子とお近づきになるかってところだったけど、その女の子と会うことになった。向こうから連絡をした割に「会おうよ」と言うと断られたけど、ちゃんと学習済みの僕はそこで「どうしても会いたい」と言って会った。渋谷で待ち合わせてうちに連れ込んで、Wiiのスマッシュブラザーズをして、セックスして寝た。Wiiの電源をつけるまえに「上野で海の哺乳類の展覧会がやってるんだって。」って彼女は言った。僕は「へー、そういうの好きなんだ。」と言って、話はそれっきりになった。朝、起きると彼女は服を着てすぐに帰っていった。僕は冷たい人間だ。
起きて12時過ぎ。アラームと暑さのせいで6時間くらいしか寝れなかった。
渋谷行って、マンガ喫茶行って、そこで気になるあの娘(マンガ喫茶店員)がいた。彼女が一瞬僕の上から下までチェックしたのに僕は気付いた。(僕のひとの態度にたいする感覚はかなり際立ってると思う。)前に、そのマンガ喫茶でその店員と目があったとき、8年くらい前に地元の古着屋で3千円くらいで買ったNewYorkHatのお気に入りの帽子(僕が実家から持ってきた唯一の帽子)を被って行ったら、その店員の目が濡れたし、オシャレな格好の男の子が好きっぽい。ちなみのその日は自分でも冴えてないってわかる格好してた。っていうか、17過ぎた頃から普通の男が身だしなみ気遣う頃には洋服に興味を失ってたし。まぁ、狙った服装をしようと思えばそれなりうまくできるし、しようと思う。次会えたら玉砕覚悟でも連絡先を教えてもらおう。手紙とかで「あなたのことがずっと気になっていて、話す機会がなかったので、手紙にたくしました。もしよかったらメールをください。などなど」って渡すとか。ひゃは。
マンガ喫茶行く前に天下一品でサービス定食食ってて、店でたら、高校のときに同級生のスクールカースト最上位って感じだった女の子が彼氏と歩いてた。可愛いには可愛いんだけど、女兄弟で育った俺みたいな男が気に入るようなタイプの可愛さじゃなかった。見た目は背が小さい南明奈で、もっと声とか態度とかかわいこぶらせて、フジテレビの人気若手アナウンサーの俗っぽさをありったけ詰め込んだような女の子だ。彼氏は意外と普通の男の子って感じだった。当時は野球部の部長だかなんだかの全身筋肉な男と付き合ってたから意外だった。
マンガ喫茶を出たあと、恵比寿のわりと有名なカフェバーで音楽をかけるイベントに行った。DJといえばDJなんだけど、イージーリスニングとか。最初Uさんと話をしてて、女の話をしていた。好みの女の子とかキャバクラとか。Uさんから、女の子と連絡をまめにとって関係を途切れないようにしてれば必ずチャンスが来る、というアドバイスを頂く。そのうえで、僕は「前に断った女が、時間差で自分に寄ってくるとムカつくし、はねのける。」とUさんに言うと、「俺もプライド高いからよく分かるよ。分かるけど、そこは我慢しなきゃいけない。」と言われた。頭では僕だって分かってる。でも、相手に自分が受けたダメージをきちんと返さないと気持ちが収まらないのだ。
その恵比寿のカフェで話をしていると、女の子から電話がきて、そのあとcamelotに行って踊って適当に寝れる女の子かもしくは凄く可愛い女の子とお近づきになるかってところだったけど、その女の子と会うことになった。向こうから連絡をした割に「会おうよ」と言うと断られたけど、ちゃんと学習済みの僕はそこで「どうしても会いたい」と言って会った。渋谷で待ち合わせてうちに連れ込んで、Wiiのスマッシュブラザーズをして、セックスして寝た。Wiiの電源をつけるまえに「上野で海の哺乳類の展覧会がやってるんだって。」って彼女は言った。僕は「へー、そういうの好きなんだ。」と言って、話はそれっきりになった。朝、起きると彼女は服を着てすぐに帰っていった。僕は冷たい人間だ。
コメント