小説家という職業 (集英社新書)
2010年7月29日 読書
森博嗣の小説を一冊も読んだこと無かったんだど
ウェブの文章は読んでて(作業日誌だっけか)わりと好きだったから買って読んだ
自律して物事を考えられるひとが仕事としてきちっと小説を書いたら売れました
っていう内容だった
文中では挙がってなかったけど
小説家(というよりひとりの個人として)として成功した理由は
「頭を使うことなら自分は大抵のことは何やってもうまくいく」っていう自信が根底にあったからで
「この程度の小説(いままで読んできた海外の本格的なミステリに比べたら)なら自分でも書ける」とか
ウェブの文章は読んでて(作業日誌だっけか)わりと好きだったから買って読んだ
自律して物事を考えられるひとが仕事としてきちっと小説を書いたら売れました
っていう内容だった
文中では挙がってなかったけど
小説家(というよりひとりの個人として)として成功した理由は
「頭を使うことなら自分は大抵のことは何やってもうまくいく」っていう自信が根底にあったからで
「この程度の小説(いままで読んできた海外の本格的なミステリに比べたら)なら自分でも書ける」とか
コメント