誰からも分かってほしいとは思ってるけど、分からないひとがほとんどだし、分かったとしても適切じゃないひともいるし、それを分かるうえに適切だとしても受け入れ難いひともいるだろうし、でも、もし分かることができて、適切で、しかも受け入れるのがやぶさかじゃないひとがいるとしたら、その誰かにこそあらゆる考えとか悩みとかを打ち明けて心を開こうと思ってる。
はっきり書いておく、それはほとんどのあなたではない。
運命の恋人より希少な、ごく稀にいる(かもしれない)あなただ。

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