shut the fuck up - 性交をシャットダウン
2011年12月25日 日常最近、もりもり小説を書いているかいえばそういうわけでもなく、かと言って何かをしているかというと何もしてなくて、実店舗を冷やかして米Amazonで検索して楽天で価格を調べて、その粗利や単価や送料や返品の可能性や資本があればある程度はリスクを許容できるのにとか、そういう検討したりとか、LeviathanのunabridgedのAudiobookをiTunes(サンクスのカルワザクラブでitunesカードを安く買った。サンクスサンクス)で購入して、それの柴田元幸訳を読みながらよく出来た小説だなって思ったり(自炊代行のOCRって洋書も可能なんだろうか)、ひたすら音楽を試聴してソウルに詳しくなったりとか、金を使わないために家で読書&読書。そういう感じ。ひたすら基礎体力つければ結果が出るってもんじゃないのは分かってるけど、冨樫義博だって遊び人じゃなくてひたすらマンガ書き続けてたら、作るマンガがつまらないものになるのは確かで、でも、それはいざアウトプットや行動を起こしたときの変換に繋がらなきゃ意味ないよなーとも思ってる。あと、曲作るのもさっさとやらないとなーとも思ってる。なんとなく生きててなんとく終わる人生でもいい、とは思ってないけど、無理すればどうにかなるってもんでもないから余計に難しい。賢く、効率的にならなければ。
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