ウルオオ

2013年11月10日 日常
なんか小説でアフターバブル世代の若い男が人生や社会に期待をできていないみたいな話(よくだるいって言うギャルみたいに)を『シンガー』を書こうとして、それに失敗したんだけど(さすがに文字数が少なすぎたのはあるけどそれだけが理由じゃない気もする)、現実にこんなやついないだろって感覚と、現実はこんなやつばっかだろって感覚があって、うまく表現できないけど、他人の痛みをうまくシミュレーションするなんて自分にはできないんじゃないかと思った。
今まで散々小説を読んで、それが養われてると思いきや。あくまで痛がっているを見て苦しみを共感しても、それは実体験じゃないからって感じ。

もうひとり自宅に住まわせる話は進んでない。外人のエロくて可愛くて頭いい女の子を住まわせたい。週末の夜の六本木行ったけど外人の男はいても外人の女の子はいなかったし、夜の六本木にいなかったらどこにいるんだよって感じ。住まわせたい理由は複数ある。Bがよく思ってないのは分かってるけど、じゃあBがうちに住むかっていうとそれも今は現実的じゃないって感じだし、Bは引きとめないし引き止めても俺がどうにかするのは彼女も分かってるって感じ。
家賃が四万の半分の二万になって身体も気持ちも経済的にももっとイージーに暮らせたらって思ってる。あと原付買って支出から交通費を抹殺したら、自営に予算を確保できるし、自営も工夫して費用を減らして初期段階を脱する。毎月6万か7万、できれば5万くらいで毎月を暮らして残りを全部NYSE:MCDとNYSE:KOに突っ込む。
親とか親族に金の余裕があるひとがいたら30万くらい借りてビジネスもするんだろうけど、何もかも思った通りの環境が揃ってないならそれを受け入れるしかない。
目下の悩みはやることが遅いこと。一ヶ月って見積もってたことが3ケ月くらいかかってる。作業をひとつずつ潰せばいいんだけど、ダラダラしてしまう。もっと生活にメリハリをつける。3食きちんと食って、風呂入って同じ時間に寝て同じ時間に起きる。
最近ほとんど小説を読んでない。

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