ピルの話

2014年3月4日 日常
Bとセックスしててゴムつけて普通にやってたにもかかわらず避妊に失敗して、そのあとアフターピルをもらいに行ったことがあって、そのとき、「もう普通にピル飲もうぜ」って決まって、アフターピルもらいにいった時にBは「時間がないから次また来てください、って医者に言われた」って言ってて、それで今回ピルをBがもらいに言ったらなぜか性病検査を受けて、病院行く前に診察料は俺が払うことになっててそれは納得してたんだけど、ピルをもらわずに性病検査受けてその診察料をなぜか俺がが支払って、これは全く意味がわからんなって思ってうんざりしてた。Bいわく、「生理が来る前にピルを飲むと大変なことになるって言われた」って言ってて、じゃあ生理が来る前にピルだけもらって生理きたら飲めばいいじゃん診察料目当ての医者の戯言だと思ったんだけど、よくよく考えたらそもそも道理が通ってなかった。ピルをもらうのに性病検査は必須じゃないからだ。わざわざ性病検査のオーダーをしなければ、性病検査することなんてない。
可能性が二つあって、医者がクソのヤブ医者。もうひとつはBの虚言癖(いつものやつだ。俺のBへの信頼は数字で言ったら3くらいしかない。今日2くらいまで減ったが)。その両方っていう可能性もある。いずれにしろ医者がヤブで診察料目当てのクソ診療だとしても、そこで「はい、また来ます」とか「じゃあ性病検査お願いします」って引き下がったのは終わってると思った。医者なんて基本ビジネスで二枚舌三昧舌のゴミみたいな連中が多い(もちろんそうじゃないきちんとしたまともな医者もちゃんといる。少ないだけで)ところ、Bのコミュ症なのか虚言なのかわかんないけど、その尻拭いをするのは我慢ならないな!って思った。
とりあえず、大塚クリニックっていう婦人科もしくはB、場合によってはその両方は信用できないし、言った言葉を額面通り受け取ったら痛い目を見るから、何か話をするときは話半分で聞くか、必要があれば話を詰めて(なんで?どうして?それは前に言っていたこととは違う。道理が通っていない。その話は聞いていない。お前の言っていることはおかしい等)するべきだと思った。そうする必要があるときは書面に残す必要もあるかもしれない。でもこんなことしてたら、まともな人間関係なんて作れないと思ったし、精神疾患持ちは嫌だなーって思った。

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