小説に出てくるような会話を考えながら電車に乗って仕舞い込んでた気持ちとかを考えてた
世界は自分のためにあるわけじゃないとはいえ自分の周りだけであればある程度は自分の思ったように作り変えていけるとか、そんなこと
例えば、効率性を追い求める辣腕な経営者が効率性からかけ離れたセンチメンタルに流れることがあったり、優雅な生活を送るように見える女性が狡猾な現実感覚を持ってるとか
花火がしたいし、夏は無限ではない。梅雨が終わればひと月で秋になる

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