Army of darkness deffenseとthe peacekeeper全クリした
エンドレスモードになるっぽいけどそこまでやりこむつもりはないからやってない
全クリのない趣味とか物事はあるかもしれないけど、そうなると自己満足とか評価基準をその物事の外部に持つとかになるかもしれない
ひとの性格で正解が決まってるか数値的な具体的な目標に取り組むのが向いてるひとと、正解がなくて具体的な目標が決まってない物事に向いてるひとがいると思う
それとは少し違うけど正解が決まってない物事に関して、その正解があると思い込んでるひと同士が揉めることが多いと思う
そういう人達 は評価や基準を他人から押し付けられる環境で育ったように思う
例えば箸の持ち方ひとつについてとやかく言う人達はいるけど、箸の持ち方は法律で決まってるわけでもないしせいぜい効率よく持ち運べる持ち方があるくらいで、仮に二本の箸を一本ずつ両手で持って白米を食べてもそれで他の持ち方より遥かに上手く食事が出来るならそれで問題ない(と俺は思ってる。さすがに最初は多少面食らうだろうけど)
こういう話についていつも思い出すのは漢字の書き順についてで、それが違えば関東全域が焦土になるくらいの勢いでテンションが上がっちゃうひとがいるけど、あれは戦後に文部省が決めただけでそれ以前は決まってなかった。せいぜい書道でこう書くと上手く書きやすいくらいのことだったらしい
(そういうことを書くと文部省が決めたならそれが正解じゃないかと言うひとがいるかもしれない。いや、実際いるだろう。それが俺がいま書きたいと思ってることだ)
世の中には他の文化圏からみたら完璧にナンセンスだと思うような物事に正解をつくることが多々あるけど、唯一正解らしい正解があるとすればその文化圏で正解とされることで馬鹿馬鹿しく思えることが多すぎるなら他の文化圏に移ったり、それらから離れることだと思う
箸の持ち方でごちゃごちゃ言われるのがナンセンスだと思うなら思い切って海外に住むんでもいいし、箸が必要な食べ物は一切摂らないようにするとか、漢字の書き順を覚えるのは無駄だと思うなら英語を覚えるなりパソコンのタイピングを覚えて数字と住所と自分の名前の書き方だけ覚えるとか、もしく書記を雇うなりすればいい(実際三菱財閥の始祖岩崎弥太郎は字がひどく汚くてそれを指摘されて、雇ってそいつに書かせるからいいと言って、後にそうなった)
エンドレスモードになるっぽいけどそこまでやりこむつもりはないからやってない
全クリのない趣味とか物事はあるかもしれないけど、そうなると自己満足とか評価基準をその物事の外部に持つとかになるかもしれない
ひとの性格で正解が決まってるか数値的な具体的な目標に取り組むのが向いてるひとと、正解がなくて具体的な目標が決まってない物事に向いてるひとがいると思う
それとは少し違うけど正解が決まってない物事に関して、その正解があると思い込んでるひと同士が揉めることが多いと思う
そういう人達 は評価や基準を他人から押し付けられる環境で育ったように思う
例えば箸の持ち方ひとつについてとやかく言う人達はいるけど、箸の持ち方は法律で決まってるわけでもないしせいぜい効率よく持ち運べる持ち方があるくらいで、仮に二本の箸を一本ずつ両手で持って白米を食べてもそれで他の持ち方より遥かに上手く食事が出来るならそれで問題ない(と俺は思ってる。さすがに最初は多少面食らうだろうけど)
こういう話についていつも思い出すのは漢字の書き順についてで、それが違えば関東全域が焦土になるくらいの勢いでテンションが上がっちゃうひとがいるけど、あれは戦後に文部省が決めただけでそれ以前は決まってなかった。せいぜい書道でこう書くと上手く書きやすいくらいのことだったらしい
(そういうことを書くと文部省が決めたならそれが正解じゃないかと言うひとがいるかもしれない。いや、実際いるだろう。それが俺がいま書きたいと思ってることだ)
世の中には他の文化圏からみたら完璧にナンセンスだと思うような物事に正解をつくることが多々あるけど、唯一正解らしい正解があるとすればその文化圏で正解とされることで馬鹿馬鹿しく思えることが多すぎるなら他の文化圏に移ったり、それらから離れることだと思う
箸の持ち方でごちゃごちゃ言われるのがナンセンスだと思うなら思い切って海外に住むんでもいいし、箸が必要な食べ物は一切摂らないようにするとか、漢字の書き順を覚えるのは無駄だと思うなら英語を覚えるなりパソコンのタイピングを覚えて数字と住所と自分の名前の書き方だけ覚えるとか、もしく書記を雇うなりすればいい(実際三菱財閥の始祖岩崎弥太郎は字がひどく汚くてそれを指摘されて、雇ってそいつに書かせるからいいと言って、後にそうなった)
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