移民と現代フランス―フランスは「住めば都」か (集英社新書)
2014年11月12日 読書
不自由について学ぶことで自由についての理解が深まるってことがあると思った
移民はともかくアラブ系の家庭の影響について下りで、彼らの女の子達の真の敵は母親って書いてあって、これは日本でもよくあるパターンだと思った。本当の敵は社会じゃなくて家族ってのはよくある
自分にとっても母親はクソで、自分に理解があるのは自分によく似た父親ってのもあるし、 子どもに何かを押し付ける親(もっといえば他人に何かを押し付ける人間)なんてクソだし、父親は自分と同じように何かを押し付けられるのが嫌いでそれが似てるから言葉を交わすことは少ないけど分かりあえてる感じがある
移民はともかくアラブ系の家庭の影響について下りで、彼らの女の子達の真の敵は母親って書いてあって、これは日本でもよくあるパターンだと思った。本当の敵は社会じゃなくて家族ってのはよくある
自分にとっても母親はクソで、自分に理解があるのは自分によく似た父親ってのもあるし、 子どもに何かを押し付ける親(もっといえば他人に何かを押し付ける人間)なんてクソだし、父親は自分と同じように何かを押し付けられるのが嫌いでそれが似てるから言葉を交わすことは少ないけど分かりあえてる感じがある
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