「タクシーを拾って、何処かに行こうよ」
2014年11月16日 日常最近のことをぱーっと書こうと思ったんだけど、どこから書くか
10月31日はハロウィンで渋谷に行った
ウェイウェイしてる若者たちが仮装しててテンションが上がった
集まった友達たちはそんな根がチャラチャラしてないから仮装って言ったら去年あげたBの猫の仮面をみんなで回して付けるとどんな感じになるかっていうのをしただけで、誰も仮装して来なくて、ドンキ行って仮装しちゃおっかみたいな流れにもならなくて、みんなは全然そういうテンションじゃなくて、実は自分はかなりそうやって盛り上がってチャラチャラしてる人たちに混ざりたくてやっぱり自分は根がチャラいんだろうなーって思った
集まったの8人くらいか。普段あんまりない感じの組み合わせで新鮮だったけど意外と普通に仲良くできててすごいなーって思った
一つ目の店はミスサイゴンっていう客も店員も俺たち意外は全員完璧にヴェトナム人っていうガチのヴェトナム料理屋で、2件目はどこも混んでるだろうって思ってカフェアプレミディ行った。連れて行ったのは俺だったんだけど、オシャレな店だねーって自分が経営してるわけでもなく連れて行っただけなのに3人くらいにほめられて嬉しかった。パフェのことをパルフェって書いてるような店だけどオシャレなのは認めざるを得ないって感じ
なんか店員?専属DJ?みたいな人たちに自分の顔が覚えられてるっぽくて俺は音楽とか全然詳しくないしカラオケではミスチルとか歌いますからって顔をしてた
レディメイドのフライヤーが置いてあって、「タクシーを拾って、何処かに行こうよ」の文字の下に「Grab a cab and go down where music playing」と対訳が書いてあって、そうだよねーって思った。最近顔出してないし遊びに行きたいし、そっちの友人関係が仮死状態みたいになってる
10月の上旬の何日かわかんないけど、Bと下北でデートしてて芋の専門店でビール飲んだり、洋服見て古着屋でシャネルのスカーフとか買って、焼き鳥屋の店先の酒屋でビール買って路上で座って缶ビール飲みながら焼き鳥食べた。焼き鳥って言葉が出なくて串刺しのやつって言ったらBが嘘でしょって顔をしてた。路上でビール飲みながら串刺しのやつを食べるのが俺は好きだ。野外で調理した飯を野外で酒を飲みながら全裸で食べたいっていう願望があるんだけど、それをBに話したら土人じゃんって差別用語で一蹴されたけど、いや、ほんとにそれはしたい。なんていうかたぶんヨーロッパの人たちとかとのほうが俺はうまくやっていけるんじゃないかと思ってる
串刺しの焼けた肉を食べたあと、古本屋で二人で本を15冊くらい買った。僕たちの共通の趣味は本を読むことなんだけど、読んだ本の内容やその感想については読む量に比べるとほとんど会話に出ないから不思議だなって思ったし、Bも俺ももしかしたら"知的な雰囲気"みたいなダサい言葉に神経質になり過ぎてるのかもしれないし、俺自身本ばっかり読んだり文化的なことについて話すことを自意識が許してない感じがあって、そんなのは冴えない暗いやつがそうせざるを得ないからそうしてるみたいなかなり辛辣な物の見方をしてるからだと思う。本を読んだり思考をしたり文章を書くことは完全に娯楽として扱ってるような気がするし、難しいことを言ったり書いたりするより冗談を言うほうが上等な行為だと思ってる
ともかく、本を買ったあと、花のバー(Torって名前だっけ?なんでもいいや)でBと古本屋で売ってたピカソのトランプ(全部柄が違ってると思ってたけど、全部柄がいっしょでちょっとがっかりした)で戦争っていう遊びをした。相手が出した札より高い数字を出したほうが出した札を回収して、札が無くなったほうが負けっていう単純なルール(ちなみにジョーカーは除く)のゲームなんだけど、途中からルールが単調すぎてつまんないと思ってAは絵札に勝るっていうルールにして時間制限を付けて遊んだ。最初いちどの対決ごとに酒をいっぱいあおってから自分の秘密を1つ打ち明けるって罰ゲームのルールにしてたけど、Bがツキすぎててやめた
途中お店に来てたオシャレなおじさん(オシャレなだけじゃなくて頭も良くて絵も上手くてすごくきちんとした人(そういうのを紳士って死語で表現するひともいるかもしれない))と仲良くなって、2件目に3人で行った。オシャレなおじさんについては詳しく書かないでおく
おとといの話とかそれ以外の夜遊びの話もあってどっから書こうか迷うんだけど、書くの飽きてきたからおしまい
またいつか書くかもしれないし書かないかもしれない
10月31日はハロウィンで渋谷に行った
ウェイウェイしてる若者たちが仮装しててテンションが上がった
集まった友達たちはそんな根がチャラチャラしてないから仮装って言ったら去年あげたBの猫の仮面をみんなで回して付けるとどんな感じになるかっていうのをしただけで、誰も仮装して来なくて、ドンキ行って仮装しちゃおっかみたいな流れにもならなくて、みんなは全然そういうテンションじゃなくて、実は自分はかなりそうやって盛り上がってチャラチャラしてる人たちに混ざりたくてやっぱり自分は根がチャラいんだろうなーって思った
集まったの8人くらいか。普段あんまりない感じの組み合わせで新鮮だったけど意外と普通に仲良くできててすごいなーって思った
一つ目の店はミスサイゴンっていう客も店員も俺たち意外は全員完璧にヴェトナム人っていうガチのヴェトナム料理屋で、2件目はどこも混んでるだろうって思ってカフェアプレミディ行った。連れて行ったのは俺だったんだけど、オシャレな店だねーって自分が経営してるわけでもなく連れて行っただけなのに3人くらいにほめられて嬉しかった。パフェのことをパルフェって書いてるような店だけどオシャレなのは認めざるを得ないって感じ
なんか店員?専属DJ?みたいな人たちに自分の顔が覚えられてるっぽくて俺は音楽とか全然詳しくないしカラオケではミスチルとか歌いますからって顔をしてた
レディメイドのフライヤーが置いてあって、「タクシーを拾って、何処かに行こうよ」の文字の下に「Grab a cab and go down where music playing」と対訳が書いてあって、そうだよねーって思った。最近顔出してないし遊びに行きたいし、そっちの友人関係が仮死状態みたいになってる
10月の上旬の何日かわかんないけど、Bと下北でデートしてて芋の専門店でビール飲んだり、洋服見て古着屋でシャネルのスカーフとか買って、焼き鳥屋の店先の酒屋でビール買って路上で座って缶ビール飲みながら焼き鳥食べた。焼き鳥って言葉が出なくて串刺しのやつって言ったらBが嘘でしょって顔をしてた。路上でビール飲みながら串刺しのやつを食べるのが俺は好きだ。野外で調理した飯を野外で酒を飲みながら全裸で食べたいっていう願望があるんだけど、それをBに話したら土人じゃんって差別用語で一蹴されたけど、いや、ほんとにそれはしたい。なんていうかたぶんヨーロッパの人たちとかとのほうが俺はうまくやっていけるんじゃないかと思ってる
串刺しの焼けた肉を食べたあと、古本屋で二人で本を15冊くらい買った。僕たちの共通の趣味は本を読むことなんだけど、読んだ本の内容やその感想については読む量に比べるとほとんど会話に出ないから不思議だなって思ったし、Bも俺ももしかしたら"知的な雰囲気"みたいなダサい言葉に神経質になり過ぎてるのかもしれないし、俺自身本ばっかり読んだり文化的なことについて話すことを自意識が許してない感じがあって、そんなのは冴えない暗いやつがそうせざるを得ないからそうしてるみたいなかなり辛辣な物の見方をしてるからだと思う。本を読んだり思考をしたり文章を書くことは完全に娯楽として扱ってるような気がするし、難しいことを言ったり書いたりするより冗談を言うほうが上等な行為だと思ってる
ともかく、本を買ったあと、花のバー(Torって名前だっけ?なんでもいいや)でBと古本屋で売ってたピカソのトランプ(全部柄が違ってると思ってたけど、全部柄がいっしょでちょっとがっかりした)で戦争っていう遊びをした。相手が出した札より高い数字を出したほうが出した札を回収して、札が無くなったほうが負けっていう単純なルール(ちなみにジョーカーは除く)のゲームなんだけど、途中からルールが単調すぎてつまんないと思ってAは絵札に勝るっていうルールにして時間制限を付けて遊んだ。最初いちどの対決ごとに酒をいっぱいあおってから自分の秘密を1つ打ち明けるって罰ゲームのルールにしてたけど、Bがツキすぎててやめた
途中お店に来てたオシャレなおじさん(オシャレなだけじゃなくて頭も良くて絵も上手くてすごくきちんとした人(そういうのを紳士って死語で表現するひともいるかもしれない))と仲良くなって、2件目に3人で行った。オシャレなおじさんについては詳しく書かないでおく
おとといの話とかそれ以外の夜遊びの話もあってどっから書こうか迷うんだけど、書くの飽きてきたからおしまい
またいつか書くかもしれないし書かないかもしれない
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