マイルドヤンキーって言葉をさっき知って、ヤンキーっぽい趣味してるやつだけが柄が悪いなんてことはなくてオタクの皮被ったヤンキーが前に比べるとずっと増えた気がする
Twitterを始めた頃、アニメのアイコンかIT系かアニメのアイコンのIT系かしかいなくて(4,5年くらい前か)、柄の悪いオタクなんて全然いなかったんだけど(もとい柄の悪い人達が全然いなかった)、オタクカルチャーの浸透とTwitter自体の浸透が相まって柄の悪いオタクみたいなのが集まって、こういうこと書くならTwitter自体もうやめたほうがいいんだろうけど、居心地が悪くなった気がする

っていうかそれを書くなら、そもそもインターネットをやる人達が増え過ぎて、人口密度なんて無いようなもののはずなのにネット全体が居心地が悪くなった気がする。ADSLのサービスが始まる少し前くらいからネットをやってて、ネット=オタクみたいな見方されてた時は、確かにネットなんてオタクのおもちゃだよなって思ってたのに、いまネットがオタクのやることなんて言ったら笑われるかもしれない

懐古的って言われたら否定できないけど確かにあの頃の薄暗いインターネットのほうがまともな人達(いまでは少数派の人達)が多かったし、ちょっと関わりたくないなって人達もずっと少なかった

これは主観の仮説だけど、柄の悪い人達は基本的にテクノロジーに疎いし、テクノロジーに詳しい人達のほうがある程度ユーモアとか物の見方への余裕とか自由さを持ってるんじゃないかと思う
だからネットの居心地が悪くなったのは当然だし、Twitterの快適さが失われたのもしょうがないことかもしれない

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