小説 キャンベル 生春巻き 重畳 価値観
2015年2月22日 日常
今日はブログ書く代わりに小説でも書くかって推敲なしでさっき描き終えた
いつもならすぐにウェブにアップロードしちゃうけど、習慣を変えようと思って載せてない
これを元にある程度の長さの小説にしてもいい気がしてるけど、そうはしない気もする
オシャレでチャラい恋愛みたいな小説なんだけど、冗談が少し下品で、もう違うように書けるなら書き直そうとも思う
一日寝かせる
今日の夕飯はキャンベルのミネストローネにフィットチーネを入れたスープで、そのままだと味気ないから卵とハインツのケチャップで味付けた
備え付けのコンロを使わず(もともとそんな物買わずにIHコンロ買ってたけどそれがぶっ壊れてるってのもあって)にガスコンロで自室で食っててそれが楽しい。Bの言い方を借りて言えば"ドゥージャス"ってわけ
スープだけじゃ少し胃が物足りなくて近くのスーパーに言ってライスペーパーと12品目のサラダっていう既にカットされてるシャバくてい便利なサラダとハム(チャーシューと悩んだ。チャーシューのほうがよかったかもしれない)と塩のドレッシング買って、プレモル飲みながら生春巻き作って食べながら小説書いた
オシャレな生活したいけど、俺にはできない。すぐに俯瞰視して、「む!オシャレでござるな!!重畳重畳!」って俺の中の武士が横やり入れてくるから。あとオシャレなのって手間かかるし細やかな性格じゃない自分には難しい。せいぜいクリームチーズとトマトにハチミツかけて生春巻きの皮で巻く程度のことしかできない
だから血のにじむような(?)努力をして華麗なる生活(!)みたいなのを維持してる人たちを観ると本当に感心する。オシャレな生活よりセックスレスを解消したりするほうが大事なんじゃないかって俺は思ったりするけど、中イキより大切なことが彼らにはあるんだろう。そうかもしれない。それが価値観ってものだ
いつもならすぐにウェブにアップロードしちゃうけど、習慣を変えようと思って載せてない
これを元にある程度の長さの小説にしてもいい気がしてるけど、そうはしない気もする
オシャレでチャラい恋愛みたいな小説なんだけど、冗談が少し下品で、もう違うように書けるなら書き直そうとも思う
一日寝かせる
今日の夕飯はキャンベルのミネストローネにフィットチーネを入れたスープで、そのままだと味気ないから卵とハインツのケチャップで味付けた
備え付けのコンロを使わず(もともとそんな物買わずにIHコンロ買ってたけどそれがぶっ壊れてるってのもあって)にガスコンロで自室で食っててそれが楽しい。Bの言い方を借りて言えば"ドゥージャス"ってわけ
スープだけじゃ少し胃が物足りなくて近くのスーパーに言ってライスペーパーと12品目のサラダっていう既にカットされてるシャバくてい便利なサラダとハム(チャーシューと悩んだ。チャーシューのほうがよかったかもしれない)と塩のドレッシング買って、プレモル飲みながら生春巻き作って食べながら小説書いた
オシャレな生活したいけど、俺にはできない。すぐに俯瞰視して、「む!オシャレでござるな!!重畳重畳!」って俺の中の武士が横やり入れてくるから。あとオシャレなのって手間かかるし細やかな性格じゃない自分には難しい。せいぜいクリームチーズとトマトにハチミツかけて生春巻きの皮で巻く程度のことしかできない
だから血のにじむような(?)努力をして華麗なる生活(!)みたいなのを維持してる人たちを観ると本当に感心する。オシャレな生活よりセックスレスを解消したりするほうが大事なんじゃないかって俺は思ったりするけど、中イキより大切なことが彼らにはあるんだろう。そうかもしれない。それが価値観ってものだ
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