飲み屋行って小説書いてビール一本飲んで帰ってきたけど、人(周りの顔見知り)と話すより小説書くほうが楽しいって適性があるけど絶対に不幸な感じがして、これはヤバいぞって思った
小説の何がいけないって存在しない人間を作り上げることができて、その場所は全然窮屈じゃないってのがヤバい
誰かとそういったことを話したいと思ったけど、うまく通じる相手がエアポケットみたいにいなくなってる状態で、いまこうやって文章を書いている
小説の何がいけないって存在しない人間を作り上げることができて、その場所は全然窮屈じゃないってのがヤバい
誰かとそういったことを話したいと思ったけど、うまく通じる相手がエアポケットみたいにいなくなってる状態で、いまこうやって文章を書いている
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