不幸な人間が更に不幸になっていくのを見たり
平気で人を傷付ける人間が「他人はやさしくない」と言うのを見たり
ただただ
もっと冷静に冷静に
そしてもっと平静に的確に
平気で人を傷付ける人間が「他人はやさしくない」と言うのを見たり
ただただ
もっと冷静に冷静に
そしてもっと平静に的確に
ツタヤでCD借りた
ドビュッシー 前奏曲集第一巻亜麻色の髪の女→ハイロウズ サンダーロード→ハンソン ンーバップ→チャンバワンバ タブサンピン→アンサリー 蘇州夜曲→ボブマーリー ノーウーマンノークライ→ソウルフラワーユニオン 海行かば 山行かば 踊るかばね→ダモーン オンマイマインド→エゴラッピン かつて→ビーダッシュ レースプロブレム→登川誠仁 アッチャメー小(若い時のやつ)→ミッシェルガンエレファント ジプシーサンディー→ボブマーリー ノーウーマンノークライ→ニルヴァーナ スメルズライクティーンスピリット→スーパーカー クリームソーダ→エイフェックスツイン ウィンドウリッカー
みたいな
血は混ざるほど強くなる
ドビュッシー 前奏曲集第一巻亜麻色の髪の女→ハイロウズ サンダーロード→ハンソン ンーバップ→チャンバワンバ タブサンピン→アンサリー 蘇州夜曲→ボブマーリー ノーウーマンノークライ→ソウルフラワーユニオン 海行かば 山行かば 踊るかばね→ダモーン オンマイマインド→エゴラッピン かつて→ビーダッシュ レースプロブレム→登川誠仁 アッチャメー小(若い時のやつ)→ミッシェルガンエレファント ジプシーサンディー→ボブマーリー ノーウーマンノークライ→ニルヴァーナ スメルズライクティーンスピリット→スーパーカー クリームソーダ→エイフェックスツイン ウィンドウリッカー
みたいな
血は混ざるほど強くなる
リフミーアー リフミーアー リフミーアー
2006年2月11日 日常 コメント (2)lift me up ぼくをあげてくれ
もーびー もーびー もーびー
・・・・・・・・・・・・・・
反吐るまで自分を訓練しようと決意
この決意ができるまで2ヶ月半も喰っちまった
ともかく集中期間用の環境を早く整備しなきゃ
もーびー もーびー もーびー
・・・・・・・・・・・・・・
反吐るまで自分を訓練しようと決意
この決意ができるまで2ヶ月半も喰っちまった
ともかく集中期間用の環境を早く整備しなきゃ
2006-02-03-19:58
2006年2月3日 日常人生の良いところは選択の誤りがあると
痛みとして自分自身にそれとなく指摘をしてくれることだ
ただ痛みが大き過ぎることは多々ある
そのせいで原因に気付けないのかもしれない
今はかなりキツイ時期だと思うけれど
上手くことを運べている自分を想像することは出来る
前進、浮上。
kid Aを買う
音量をマックスにしてヘッドフォンで聴く
良い
痛みとして自分自身にそれとなく指摘をしてくれることだ
ただ痛みが大き過ぎることは多々ある
そのせいで原因に気付けないのかもしれない
今はかなりキツイ時期だと思うけれど
上手くことを運べている自分を想像することは出来る
前進、浮上。
kid Aを買う
音量をマックスにしてヘッドフォンで聴く
良い
おまえは空想の世界で生きてるんだ
2006年1月31日 日常自分が作り上げた自分を向かいに立たせて吟味していると
傍に座っていた吊り目の少年が「自己憐憫」と呟いてにやけていて
思い切り蹴飛ばしたくなったのはそれが真実だからだ
傍に座っていた吊り目の少年が「自己憐憫」と呟いてにやけていて
思い切り蹴飛ばしたくなったのはそれが真実だからだ
17才の自分は何を言うだろうか考えたけど止めた
もう18で来月19だ
悪い場所にどん詰まりになったとしても
その場所に責任があるんじゃなくて
その場所を選んだ自分が悪いからだ
もの分かりの悪いのは自分だけじゃないし
大抵の人間だってそうだ
後ろで1メーター50センチの木製の2本のスピーカーがジャズのピアノを鳴らしている
もう18で来月19だ
悪い場所にどん詰まりになったとしても
その場所に責任があるんじゃなくて
その場所を選んだ自分が悪いからだ
もの分かりの悪いのは自分だけじゃないし
大抵の人間だってそうだ
後ろで1メーター50センチの木製の2本のスピーカーがジャズのピアノを鳴らしている
スターバックス横浜シアル二階ムード
2006年1月27日 日常最近は運命に恵まれているらしくて
今日
昔の職場だった同僚がアベック状態で居てですね
女の子の方が軽く好きになっていた女の子だったのです
それで、んー、どうなのかな、後悔しろっていう暗示?みたいな。
隣に座っていた眼鏡の人がコア・コンピタンス経営っていう本を読んでてですね、その要点を紙に書き取ってたりしてたんですよ。
どうやって声かけるか迷って、「俺も経営学んでるけど、エクセルベースでまとめてるね。」みたいな具合?みたいな。
声かけるかどうか迷いまいしたが、かけませんでした。やや後悔。っつうか後悔。もしかしたら自分を加速させてくれる人間だったかもしれない。
頭良さそうで、どこかでまた会いそうな気がしました。
もしかしたらまたあの場所で隣り合うかもしれない。
今日
昔の職場だった同僚がアベック状態で居てですね
女の子の方が軽く好きになっていた女の子だったのです
それで、んー、どうなのかな、後悔しろっていう暗示?みたいな。
隣に座っていた眼鏡の人がコア・コンピタンス経営っていう本を読んでてですね、その要点を紙に書き取ってたりしてたんですよ。
どうやって声かけるか迷って、「俺も経営学んでるけど、エクセルベースでまとめてるね。」みたいな具合?みたいな。
声かけるかどうか迷いまいしたが、かけませんでした。やや後悔。っつうか後悔。もしかしたら自分を加速させてくれる人間だったかもしれない。
頭良さそうで、どこかでまた会いそうな気がしました。
もしかしたらまたあの場所で隣り合うかもしれない。
ドラマッチックな人生経験過食で腹痛気味
カウンタ回してる連中のゴシップには丁度いいけど
ともかく眩暈眩暈
運命ですか、そうですか、中国行きは無しになりましたという話が原因で家出をしてですね、その3時間後の横浜のスターバックスinシャルにて(あれは『シャル』だっけか)香港チャイニーズと知り合いました。日本語学留学生で英中喋る喋る、こんなのって無しだ!
ちょっと休憩
いるなら誰か答えてくれ
人生の成り立ちとか運命とか
まあ、そんなこんなで、携帯のメールアドレスを交換してですね、
ラングェジエクスチェンジしようぜ。みたいな趣旨をエクスチェンジしてんですねー。
つうか別に出国しなくても語学勉強できるなら、あれだ、なんだ、
あ、やばいmixiにログインして女の子にメッセージ返さなくちゃ
in渋谷
メッセージ返しました
一句詠ませて時間を稼ぎました
AM 02:54
人生を目に見える形でイメージしていた。
同時に、最良の人間についても考えていた。
カウンタ回してる連中のゴシップには丁度いいけど
ともかく眩暈眩暈
運命ですか、そうですか、中国行きは無しになりましたという話が原因で家出をしてですね、その3時間後の横浜のスターバックスinシャルにて(あれは『シャル』だっけか)香港チャイニーズと知り合いました。日本語学留学生で英中喋る喋る、こんなのって無しだ!
ちょっと休憩
いるなら誰か答えてくれ
人生の成り立ちとか運命とか
まあ、そんなこんなで、携帯のメールアドレスを交換してですね、
ラングェジエクスチェンジしようぜ。みたいな趣旨をエクスチェンジしてんですねー。
つうか別に出国しなくても語学勉強できるなら、あれだ、なんだ、
あ、やばいmixiにログインして女の子にメッセージ返さなくちゃ
in渋谷
メッセージ返しました
一句詠ませて時間を稼ぎました
AM 02:54
人生を目に見える形でイメージしていた。
同時に、最良の人間についても考えていた。
9:30に起きて
不注意のために浜辺に打ち揚げられた
シグナルを拾い上げて
これじゃあ追い付けないなんて
渡すべきだった言葉を頭の中で反芻する
不注意のために浜辺に打ち揚げられた
シグナルを拾い上げて
これじゃあ追い付けないなんて
渡すべきだった言葉を頭の中で反芻する
眠れなくてパソコンつけたけど、パソコンつけたからといって眠れるわけではない。どこにも行けない感と、どこにでも行ける感がある。
スマートですか、とか思って、賢い人間は眠れない夜をどうやって切り抜けるんだろう。
きっと、判断のミスはしっかりと責任を取らなきゃいけなくて、見送ったボールのために、きっちり孤独を支払っている。
今はともかく、素振りをしていて、綺麗な目の女の子のことを思い出していた。茶色なんだけど、どこか灰色っぽくて、ぼくの目を見るときは1万マイル向こうまで見るようだった。彼女の分の孤独をしっかりと今支払っている。
彼女が夜寝れなくて、夜の3時半までぼぉっとテレビを眺めていた、ということを話していた。
「なんか寝ないで見ちゃうんだよね」
アーハー、ぼくは掛け値なし、正真正銘の負け犬です。
スマートな人間は孤独な夜を切り抜けるのではなく、孤独な夜そのものを避けるのです。
たった今から自分が見送ったボールの数を、真剣に数えようかなと企んでいる。
指を半分折った所で、顔を思い出せないどころか、名前も思い出せなくて、じゃあ彼女達の気持ちはどこ行っちゃったわけ? みたいな、そんなことはどうでもよくなって、それで東京急行の電車に乗り合わせた二人目の女の子のことを思い出した。
彼女と電車で乗り合わせたのは、あの時から(1/8日記参照)一週間後か前か、ともかく、彼女が座ったのは、いつものように急行の最後尾の車両で座っていたら、B-girlが向いの席に座って、連れのダンサーっぽい女の子と喋ってて、
続く
スマートですか、とか思って、賢い人間は眠れない夜をどうやって切り抜けるんだろう。
きっと、判断のミスはしっかりと責任を取らなきゃいけなくて、見送ったボールのために、きっちり孤独を支払っている。
今はともかく、素振りをしていて、綺麗な目の女の子のことを思い出していた。茶色なんだけど、どこか灰色っぽくて、ぼくの目を見るときは1万マイル向こうまで見るようだった。彼女の分の孤独をしっかりと今支払っている。
彼女が夜寝れなくて、夜の3時半までぼぉっとテレビを眺めていた、ということを話していた。
「なんか寝ないで見ちゃうんだよね」
アーハー、ぼくは掛け値なし、正真正銘の負け犬です。
スマートな人間は孤独な夜を切り抜けるのではなく、孤独な夜そのものを避けるのです。
たった今から自分が見送ったボールの数を、真剣に数えようかなと企んでいる。
指を半分折った所で、顔を思い出せないどころか、名前も思い出せなくて、じゃあ彼女達の気持ちはどこ行っちゃったわけ? みたいな、そんなことはどうでもよくなって、それで東京急行の電車に乗り合わせた二人目の女の子のことを思い出した。
彼女と電車で乗り合わせたのは、あの時から(1/8日記参照)一週間後か前か、ともかく、彼女が座ったのは、いつものように急行の最後尾の車両で座っていたら、B-girlが向いの席に座って、連れのダンサーっぽい女の子と喋ってて、
続く