12月31日の日記

2006年12月31日 日常
朝起きてなんとなくDNとMIXIの文章眺めて
半井小絵(NHKのお天気お姉さん)も眺めたくなって
グーチョキパーグルとか思い付いてそれをDNに書こう
と思い立ちながらイメージ検索して半井小絵を眺める
目測Eカップってところか
いい加減セックスしたい

メモ28

2006年12月30日 メモ コメント (3)
僕が人間が本来持つ純粋な残酷さを考えるとき
ニワトリのヒナをオスとメスに選り分ける職業について思い出す
オスのニワトリはどうなるのか尋ねるとその鑑定士は満面の笑みでこう答える
「良い肥料になるんですよ」

しかしもしあなたが自分が彼ではないと答えるなら
そのたびに「異常時の正常さ」について話したい
もしくは「正常時の異常さ」や「異常な正常さ」について
あなたがそこにいるならあなたは「そこにいるあなた」である

想像してみてほしい
全く違った親に違った場所で違った時代に育ったあなたはあなただろうか
自分で作りあげた自分自身というものがどれだけあるだろうか

これを読んでいる自分がありきたりな「善良な一般市民」の1人だと思い込んでいるあなたに声を大きくしてそう伝えたい
ほんの少しの弾みであなたは
何千万人もの人を殺す善良な人間に成り変るとしても
それは珍しいことではない

12月30日の日記

2006年12月30日 日常
寝よう

眠りが見えない傷を塞ぐから

12月29日の日記

2006年12月29日 日常
腹へった

悲観するほどの現実じゃないけれど
楽観できないくらい問題の根は深い
誰にとっても
真っ暗だけど遠くから眺めると
ぼく達は尾を追い回す犬のように見えるかもしれない

12月28日の日記

2006年12月28日
栄光ってものがボロボロになるだけで手に入るなら苦労はない

シビアな現実は手を伸ばすだけじゃ届かない
もっと効率的に狡猾になるべきで


<!あなたは死ぬまで生きます!>

やれ

やっちまえ

12月28日の日記

2006年12月27日 日常
もー
人に優しくなんてしねーよ
と思った

思っただけ
Tony HymasのJust Callin For Youを聴く

少し泣いた
あうおー

とか書いているけど
いまはそれほど病んでいない

贈ったその手紙が喜ばれると嬉しいな
あうあー

12月23日の日記

2006年12月23日 日常
眠いよ☆

12月22日の日記

2006年12月22日 日常
nemui yo hosi


むむむむむむむ

ほんの少しでいい
誰かの手を握ってそのままそのまま

触れることのできる愛情が必要なんだ

12月20日の日記

2006年12月20日
欲しい物を欲しいと認識できない人には成りたくない
けれど
本当は欲しいと思っていない物で本当は欲しいものを埋め合わせるような人にだって成りたくない
そして
そういった罠にかからない人はいない

12月21日の日記

2006年12月19日 日常
会社に時間を使っていて
残りのブログ活動もmixiに使っていたので
残りの時間がDNに回ってこなかったわけです

ところで
恋愛ってほんとにタイミングが重要だと思う
医者と話しながら隣で喋っている同い年位の女の子達に話しかけてみて
それで別にどうにかなったわけではないけれど
どうにかできなかったのは
2対3の不釣合いのせいだと思った

格好いい男友達が欲しい

いうわけで医者(卵)とファミレスで3時間ほど喋ってきました
いやぁ
ただ単に面倒なだけだ
文章書いている最中に気を付けるのも勢いが無くなるし
書き上げて推敲する時につけるんでもいいけれど
なんとなく
それだったら
改行

改行
の方が眺め易いと思う

改行といえばpythonというプログラミングの言語で
改行とTabキーの空白が言語として意味を持っていて
それってスゲージャン
phpを会社で学んでいるわけだけど
pythonだのperlだのrubyだのもしくはjavascriptだのにも手を出したいなぁ
ある本にプログラミングは小説より楽しいって書いてあったけれど
あれはあながち嘘じゃないと思う
建築の設計と建築自体の両方を同時に行うような作業で
元建築現場監督の同期も夢中になっていた
終わってみなければ良し悪しが分からないから
でもそれって人生みたいじゃないか?
って思ったよ

しかし今こう思ったわけだけど
小説は一ページ読めば分かるし音楽は一曲目で全体を漠然と掴める
としても
人生だって一ページ目/一曲目で全体を掴めてしまうんじゃないかと
来月成人式
どうしたものか
書くことが沸かないからとりあえず指を暖めるようにキーを打つタイプ
寒い夜に誰かに逢いたくなってスターバックスに行くけれどギクシャク尺由美子尺八ユミコというわけで目標にしていたメールアドレス交換もオーラルセックスも寝起きのコーヒー(スタバ店員だけに)できなかったので妄想を走らせたまま蟹にメイルをスル

興味が沸かないわけにはいかない位に他人の人達は多様で豊かだと思う
金曜の夜は飲み会でした
蟹の注文を僕が受け付ける時に氏名の名のほうで呼ばれて高まったんですがそれでもその飲み屋に向かい途中で違う女の子に上着の裾を後ろから掴まれたまま歩いていた歩いていた

何かや誰かに固執するには色々な人たちは600万ほどの多彩でゆるゆる緩やかにベッドの中に忍び込んでは密やかに抜け出してそしてその一連を何度も繰り返していたい
そういったことが自分の生まれつきと言えるような性質に反した態度だとしてもね

12月17日の日記

2006年12月15日 日常
新年前に信念を突き通すこために人を切り倒していく姿は立派でも何でもないことに気付いた
信念なんてエゴを言い換えただけに過ぎないわけだ

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