2007-03-07

2007年3月7日 日常
やってて時間を忘れるようなことを仕事にしたいな

2007-03-06

2007年3月6日 日常
→踊る→クラブ内で寝る→友人宅で寝る→3時間遅れで出社

2007-03-05

2007年3月5日 日常
会社→ミーティング→会社→クラブ→

2007-03-04

2007年3月4日 日常
赤レンガ倉庫のchanomaで座する
ミト君推薦ってことでコロコロして弾けまくった
隣に座ったカプールの片方が新興宗教に首ったけで
女の方がそれを止めさせようとしてた
途中で二人でトイレに行って
なぜかラブい感じで戻ってきた
便所でセックスする新興宗教団員って21世紀的でクール
そんなこんなでユニーセフのカタログを眺めてる今
女の子とデイート
特記事項なし
言うなればケジメを付けました
女の子に借りを作ってはいけないのだ

2007-03-02

2007年3月2日 日常
会社の飲み会&クラブで踊る
ともあれ不発
ベストじゃないとしてもベターな感じで楽しみまちた○
自分に愛情を求める相手を傷つけようとする心理について考えていた

病気か
幼少期からこれと同じ目に遭ってきたからか

寝ないけれど
ぐちゃぐちゃな気分だ

心がドライになってガサガサになってる
傷付く痛みも傷付ける痛みも感じなくなってて
ただ合理的に物事を進めようとしている
あー
眠い
誰かおっぱい触らして

時間がない

2007年2月28日 日常
ことはないけど
納期に間に合わないぽい
ちんぴ

ほんの少し前から
大学生が発行してるWebマガジンの製作の技術担当をボランティアでしてて
そういう風に技術と人脈(営業用も兼ねて)を増やしてこうってわけで

2月27日の日記

2007年2月27日
何も思いつかない
1
刺激的な毎日で
必然的な攻撃を反射的に巧くかわせるようになれればと
反省した

2
何がしかに対して開き直りたいんだけど
犯罪の範疇に入らないとも限らないから
やめた

2月25日の日記

2007年2月25日 日常
薦められたんだけどやヴぁい↓
http://www2.spaceshowertv.com/DAX/archives/003667.php

エモくてメロウでハードなんだけどサイトにムツゴロウがライオンに食われてる写真載ってたりしててツボ
薦めた人にMCと顔が似てる(↓)って言われたよ
http://www.artyard.jp/main/2007/01/group_inou_2e21.html
彼女からイベントの前売りを売ってもらった帰り道、お腹が下りはじめて、トイレに行きたくなって、ちょうどよく渋谷タワレコ前だったから駆け込んだ。個室が満室で待っていて、二つ閉まってて片方は直前の人が入ったのを見届けたから、分からなくないけど、もう片方が異常に長くて失禁しそうになった。どうにか空いて、メガネBoyが出てきて、個室に置いてあったのがヤングアニマル(表紙がショコタン(!))。その棚のちょうど真上に【悪質なイタズラが増えておりますウンヌン】とか書いてあって、腹が立った僕は、「ホーリーランド(そこそこ)」と「ベルセルク(かなり面白い。一巻から読むべし。)」を読みながら、排便を済ませて、「ふたりエッチ」を見開きにして、鼻をかんだティッシュをそれっぽく包んでその隣にそっと置いて個室を出た。個室が空くのを待っていた男に対して、軽く恥らって目線を落とす振りを見せた。そのあと予定通りNylon Book of Global Styleを渋谷タワレコの書籍を売ってる階で買って、帰った。

ちなみにNylon Book of Global Styleは↓
http://www.nylonmag.com/style_watch/】です
原宿GAP前(ファッション雑誌定番のあの場所)で
恋をするっていうのとはちょっと違うけど
わりとドキドキした女の子と会うわけで
自分がおしゃれYouthじゃないこと
(パタゴニアのジャケットに無印のボトムは妥協の産物だ)
を呪うわけだけど
彼女/彼らは今日も若さを弄び/満喫していて
ファッション発展期を13才に終えた僕は
既に安定期を越えて衰退期に入ってるんじゃないかと思ってるわけだけど
いまさらもしくは今一度Nylon Book of Global Styleとか読んじゃうぜ

Viva!
どの女の子にもいい顔してるから
いざという時に気持ちがあっても嘘っぽく思われたりで
でもだからって
女の子たちはいつものように身勝手で
戻ればいつだって自分だけを見てくれる相手がいて
実際自分の中身はだいぶ乙女だから
そういう不公平にうんざりで
言葉に出して会いたいと言う相手が増えるほど
むなしくなるのですさびしくなるのです

もし傍にいる
隣にいる恋人がたった一人だとしても
その人以外の世界中にいる女の子と吊りあわせても
恋人のほうに傾くような誰かだったらいいと思う

いとおしい気持ちで一杯になって
目に映った人や物が輝けばいいんだ

2月22日の日記

2007年2月22日 日常
核爆発で自分が消える瞬間の夢を見て起きた
オレンジ色が目の裏側で今も燃えている
大人になりました

時間は限られている
どんなことでも望めば叶うけど
全部選べるわけじゃない
残酷だ

選択と集中

よく考えよう

経済的自由
音楽を作る
小説を書く
っていう3本柱がぱっと思い浮かぶわけだけど
両立はできないもんかな

2月20日の日記

2007年2月20日 日常
美しい場所で
踊れ 踊れ 踊れ
天使達が踊る場所へ
高く高く

踊れ 踊れ 踊れ

すべてを洗い流せ

20070218am03

2007年2月19日 日常
思考

「僕のために用意されたものなんて何一つ無いんだ!」

「僕が軽蔑していた、手を伸ばされることを求めながら、いざとなった時には手を弾く人が、実は僕自身が何よりもそういった種類の人だって気付いた。柱に乗せた手に、奇形のように美しい女性が物凄く繊細の手付きで這わせた時に、びっくりしてフロアに駆けて行った僕は、そういった種類の人間だって。」

2月19日の日記 3

2007年2月19日 日常
あらゆる可能性や女の子や音楽や知識とか
圧倒されながら泳ぐように
怖いのはどこにも辿り着かないことだって
そう言い聞かしている

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