親戚から貰った魚の切り身をカルパッチョ的な盛り付けをしてカルパッチョ的な味付けをして食べた
新鮮さは酢の味で分からなくなった

例の肌荒れは風呂後の乾燥した肌で際立つ
乾燥ってことは脂分だよね
とか思ってさっきマーガリンを一口かじって冷蔵庫に入っていた『ほっとれもん』を空けて流し込んだ

ヒミツにてオススメミュージックの視聴URLをChekItOut!
良い感じに過ごした
振り替え出勤だったけど
遊びみたいな風な研修だった
今のところ良い会社だと感じている
新しい知識を積極的に身に付けることが好きなら
プログラマーは良い仕事だ

蛯原友里似の同期(以下蟹ちゃん)と距離を狭めた

11月24日の日記

2006年11月24日 日常
生活を向上させるために生活するのは正しいことなのか
誰か教えてほしい

ともかく目を瞑って行く先にある網にかかることも
網にかかっても気付かない
そのどちらかになるようなことは避けたい

あとぴーむすこ

2006年11月23日 日常
首とか膝裏とかが痒くて頑張れマルチビタミンという感じです
インドのアンダーグラウンドミュージックやギリシャのハードトランスや在庫のCDが一枚しかないヨーロッパのピアノトリオに77才のデルタブルーズマンとか
そういうもので救われている

そういうもののおかげで生きていられる

光より速く

2006年11月21日 日常
意味なし価値なしでも
私は気取った比喩じゃなきゃ何も伝えることができない

大胆さと機転をかけあわせて激情に浸かりたい
はーろー

研修受けながらwikipediaの引用句(なんていうサイトだったか)を眺めてもーつぁるとの格言を眺めてたりします。

11月23日の日記

2006年11月20日 日常
恋する前に破綻するのが目に見えているからといって
計画的にそれを取り下げようとすることをしている自分に気付いて
もう15才ではないことに気付いた
それだけ
マーロン・ブランドみたいなスタイルで
外は冬みたいに雨が降っている

意味なし価値なし
気取った比喩じゃ何も洗浄できない

デイヴィッドは企業コンサルタントのイギリス人で
浅黒い肌が英国的な態度と対照的で紳士っぷりを際立たせていた

他人の行為や好意に気付かない振りをすること

ドトールコーヒーはいまいち
タリーズコヒーはトイレがない
いろいろ最近たのしい

しかしいつになったら自分はエブリデイ違う女の子セックスを達成できるのかのか

それで僕は一人鍋をしてて、終盤でニンジンばっかり鍋に残る人は一人鍋診断では「手に入らないものを欲しがる、吊ったニンジンを追いかける馬状態タイプ」らしいです。
・職場の雄と上手いこと群れてる
・職場の雌の一人がベラボーに可愛い
・カフェで日本語勉強している外国人と仲良くなった
・割安&高将来性の海外株式がざくざく見つかっている
・仕事が思いのほか楽しい
・少しずつだけど自信が出てきている
プラコの甘口チェッキュス
どうもどうも
業務後で書きたいことは山々なんです
えっとトーキョーグラフィティ買いました
パンセだのパスカルだのの気象レーダー的名称の哲学本を読んでいると
反動で絵とか写真とか人の顔とかが眺めたくなるもので面白く読んでいます
それで都内の大学のミスキャンパスのエントリーの写真が載ってて
立教大学がハイレベルで二位が日本女子大学といった感じでしょうか
ミスターキャンパス?そんなものは知りません

ともあれ滑り出しは好調です

とれたて

2006年11月15日 日常
とれたて
乳首
とれてた
ともさかりえの少女ロボット
乳首がかゆいよぉ
取れるよぉ
フィールヤングかニールヤングか
「そんなの私のキャラじゃないからちょっとできない」
なんてありきたりワード女子に告ぐ
こと+です
じじじじじい

cancamに載ってる服着た女の子がレスポール握ってステージに立ってニルヴァーナとか弾いてくれたら面白いと思う
「彼女が肩からかけている、英語か仏語のブランド名のバッグがおかしいのだ。明らかにおかしい。そのピンクと金色に煌くバッグから、エレキギターが突き出して、はみ出ているのだ。デートに自信満々、遠慮の無いような好奇心の強そうな目でヒールを鳴らして待ち合わせ場所に歩いてきた彼女は、『あー、ごめーん、待ったぁ?』なんて言いながら向かってきた時にはもうギターがはみ出していた。それで、言葉を無くした僕は彼女に連れられて、唇や瞼にイヤリングを付けた人達が階段を占拠した場所を、地下に潜って行ったのだ。」
それとか
凄いミニマムな身体つきで可愛くて甘い声と上目遣いで男を魅了するのに1200CCの大型バイクに乗っているとか
「彼女はバイクに乗って帰るというので、店を出た僕はそこに松田なんとかが探偵ドラマで乗り回していたような、可愛いやつがそこにぽつんと置いてあるんだろう、と思っていたら彼女が『はい、これ、よいしょ。サイドスタンドを外すときがいちばん危ないんだよね』なんて言いながら、明らかに彼女とは不釣合いな熊のようないわゆる『二輪車』に跨ってみせたのだ。『後ろ乗ってく?』なんてはにかんだ顔で笑ってみせながら、僕に彼女は訊ねた。こういうシーンはお伽噺でよくあると思ったが、そのストーリーは思い出せなかった。」みたいな

この文章はnirvanaの「you know you’re right」を聴きながら書きました

昨日本屋で見つけた気になる本は以下
「侵入思考」
「Tokyo graffiti」
「知の技法」
パスカリズム
どこかに向けて照準を絞って進むたびに幻想と現実の衝突を起こして痛みばかり得るなんて耐えられそうにない
見たいものを見ようとする目と意識を離れるための訓練は難しいけれど
タフさと一緒に安易な条件反射は放り投げよう
それにしてもこの絵の動物はいったい何なんだ
フェラチオの空
の中で絵画を網からすくい出す時間が落ち着いた意識を取り戻す弁になっているのかな
それなら習慣に加える価値があると思う

今日は新宿タワレコの一番上でokfredのeyeのインタビュ読んで笑ったり(「電車で向かいに座った人たちを脳内でバンド組ませて音を想像する」や「万起き(例えば牛乳が置いてある棚に生のちくわを置いたりする)などの内容だった」)横浜シァルのスタバで電話しながら隣に座っていた女の子も同じ回線業者の電話で話してたちなみに僕が話していたのはデカルトの「疑えるものは何でも疑え(実生活に適用してはいけない)」という教えをくだらない話のために使ってポップ化された会話でこれこそ新世代だと意識した

ところでいまさら(たぶん解散した)西荻パンクというアンダーグラウンドなジャンルのパンクでしかも静岡のバンドなんだけどDucking Starsという連中の曲のセンスは半端じゃない位弾けてる

そしてボブ・ディランのフォーエバーヤングという曲は何度でも痛いくらい心地良く静かに僕の胸の奥を締め付ける
とりあえず絵のネタを探すのが作業的になってきた

’ええ感じ’になったスタバの店員とは相手の気持ちを探りあう段階ですが今月中にはメールアドレスとかを聞きたいです

内で定まる

2006年11月9日 日常
内で定まる
ないていー
ないてーい
ないーてい
なーいてい
ーないてい

つうわけで打率3割3分3厘の面接ヒッター+です
喜びのあまり我を忘れてHNじゃなくて本名書きそうになった
技能試験の点数は落ちそうな雰囲気だったがしかし面接官の心を鷲掴んで(少年のような目にさせた)見事合格ということでしょうか
3回目でやっとということですが三ヶ月の研修中の賃金が明らかに薄給なのを除けば殆ど問題の無い会社のように思えるので期待しているわけですがともあれ業務経験無し(業務経験でなくてもほぼ未経験)でよくプログラマ採用してくれたもんだ
できる限り上手く社会の波に乗りたいと思うのです
スーパーソニックジェット胸囲
昨日の面接は先に受けたのが当日に不採用を言い渡されて後に受けたのが1週間以内に通知

あといくつか面接を受けておこう

おかえりと言いたいけれど言わない(言えない?)
難儀だ

それにしても親子丼といい
いま食べてるエッグオンチキンラーメンといい
グロテスクな食い物だと思うが連想が発展し過ぎか

面接に受けるのは構わない
会社まで出向くのも構わない
書類を書くのも慣れた
ただ技能試験を受けたくない

そういや10日にギャツビーの村上春樹訳発売だってね

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