CANCAM

2006年5月7日 日常
ピッチのアラームが鳴らなかった→6時半に起きてPHSでウェブウォッチした→ウェブ状態を切らずに二度寝へ→8時半に起きる(もう会社間に合わない)→ウェブ切る→7時にセットしたはずのアラームが鳴り出す→会社に風邪引いたって連絡→今に至る

人生は予想外の出来事に満ちている

一昨日の夜に下北沢でFとYが隣合ってビールを飲んで話しているのを、
ソファーにもたれながら眺めていて、
「可能性」の存在に触れた。

そう望むなら
人生は予想外の出来事に満ちている

Sudden fiction (2)

2006年5月7日 読書
ISBN:4167309416 文庫 柴田 元幸 文芸春秋 1994/10 ¥740

「傘で私の頭を叩くのが習慣の男がいる」
フェルナンド・ソレンティーノ

柔らかな傘の打撃を感じることについて
そういうことなら
きっと何か書けると思う

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