某嬢の日記を18の時から書いてる辺りから読み始めて
2003年の4月の初めで読むのを止めた
いろんなことが過ぎてくのは景色に似ているかもしれない
列車は進むが進まない
それさえ景色の一部であってという風に

そういやFの19の誕生日に渡したバイブはどうなった
俺は突っ込んでないし
誰かに使ってもらったっていう話も聞いていない

ピアノの音にかすかに触れながら
一生を何人かの人を同時に連れて生きて
それらは永遠だと語ることと
何人かの人を一生の間で何回か取りかえながら
その度にこれは永遠だと語ること
どちらが誠実なのか考えていた

イルカの生態が答えだっていうなら
恋愛感情だって本能だと言うなら
許せる気がする

ファックの神様が存在するなら
きっと何もかも許せる気がする

おはようみんな！
みたいな生まれ変わりテンションですがっ
20時間寝ました！
キャハ

→あみおか嬢
だめだよぉ、秘密欄にプチ影響受けて○●◎とかぁ、書いちゃだめだよ？超だめ。
リンクありがとうございます。僕は幸せです。来週は寝ダイエットに決定です。一日一食、20時間睡眠。逆に赤ん坊みたいに成長するかも！！気分もナチュラルハイです。はい。

BGM:Bob・Marley「No Woman No Cry(日本武道館ライブ盤)」→Hi-STANDARD「Teenagers Are All Assholes」→HUSKIG BEE「新利の風」→SPECIAL OTHERS「Sunshine」→Jack Johnson「Taylor」→THE HIGH-LOWS「サンダーロード」→Underworld「Two Months Off」→スーパーカー「Cream Soda」→LOVE PSYCHEDELICO「fantastic world」→The Moldy Peaches「D.2. Boyfriend」→Debussy「版画 - 塔（Alexis Weissenberg演奏）」→Blankey Jet City「Sweet Days（LAST DANCE演奏盤）」→Moby「Lift Me Up」→DAMONE「Frustrated Unnoticed」→The Stone Roses「Elephant Stone」/「Don’t Stop」→AOA「New Free」→CHEMICAL BROTERS「Hey Boy Hey Girl」→Alarm Will Sound「Fingerbib」/「Avril 14th」→NUMBER GIRL「TRAMPOLINE GIRL」/「OMOIDE in my head」(サッポロOMOIDE IN MY HEAD状態盤)→The Get Up Kids「Ten Minutes」→The Beach Boys「God Only Knows」→My Little Lover「Hello， Again 〜昔からある場所〜」→RIP SLYME「STEPPER’S DELIGHT」→Hanson「MMMbop」→The Beastie Boys「Sure Shot」→Weezer「Buddy Holly」→くるり「モノノケ姫」→Coldplay「In My Place」→The Hives「Main Offender」→サニーデイ・サービス「青春狂走曲」→ゆず「月曜日の週末」/「夏色」→奥田民夫「ヘヘヘイ（ライブ盤）」→野狐禅「さらば、生かねばならぬ」→カルカヤマコト「Life Is One Way」→Red Hot Chili Peppers「Right On Time」→Thee Michelle Gun Elephant「スピーカー」→bloodthirsty butchers「ファウスト（Green On red盤）」→junior senior「rhythm bandits（シングル盤）」→Rocket From The Crypt「Straight American Slave」→The Beatles「BLACKBIRD」/「I’M LOOKING THROUGH YOU」/「TWIST AND SHOUT」→Maroon5「This love」/「Sunday Morning」（Acousticライブ盤）→Jackson5「 I Want You Back(Readymade 524 Mix)」→SAICOBAB「Mahalo Field」→TOMORROW「DAVIDE」/「BOMBA!!」→Hi-STANDARD「SUNNY DAY」/「FALL」→Boston「More Than A Feeling」→B-DASH「Endless Circle」→登川誠仁「アッチャメー小(ぐゎー)(With 嘉手苅林昌)」（青年時代盤）

感想
Rockミュージックをテーマにかなり強力なメンツを揃えたカオスなプレイリストになった、と思ったけど、結局いちばん良く感じたのがリップスライムっていうアレな感じ。勢い＆フック、よっぽどナンバーガールよりロッキューなフェーバー＆フィーバー、
とりあえずTMGEとブランキーはロックじゃない。あれらはただのロック風味だ。深い部分から唸らない。
それなら奥田民夫がロックだ。曲はスタンダードナンバーをパクり倒してるけど。マシマロandまんをじしてwo聴こう。
才能と努力で凄いものを創る人は凄いけど、ほんの少しの努力と9割の才能で凄いものを創る人は本物のMost格。

今年は（今さらだけど）ジャズとサイケとエレクトロニカにハマって常時ハイな生き物になろう。

あと、自分の中の造語で「ビートルズ化」っていうのがあって、優れた曲は反復を利用して曲を作ると、僕たち所詮アニマルなんで、習慣づいた感じで曲を作ると病みつきになるのです。
それと、「西洋化」っていうので、メロディーと和音とAメロだのBメロだのの曲構成で、リズムの対極にある、土着的ではない理論詰めしたそういのも強い。⇔「土着化」はリズムと深い部分から唸りあげるブラックミュージックもしくは、アジア系民族音楽の濃いグルーブ感。
もしくは、ケミカルブラザーズとかの「ポップ化」。これはロッキンオンの編集長の造語か。シカゴブルースのギターの反復リフをヒュースケトナーとかの機械音っぽいデカイアンプでエフェクターかけまくって、鳴らすとか、（ちなみに編集長はTHE MUSICのVo.は古代ブルースの歌唱法だって言ってたけど、本人いわく「マイケルジャクソンを真似た」で俺はスゲー笑った）ケミカルブラザーズがビートルズの曲を著作権の許す範囲でかっぱらってきて別の曲名を付けるとか、ナンバガ辺りのピクシーズ＆ストーンローゼズとか、小西なんとかのスカートを履くとかの切れ味が良すぎて笑えないハイセンスとか。
クソ、なんか批評家臭い揚げ足鳥になってきたバード。あと、birdの顔は普通なんだけど、ずっと見てると笑えてくる。

音楽談義には飽きたので、エイブルトン弄ってきます。ばいびー