2月19日の日記 1
2007年2月19日 愛だの恋だの男だの女だのと翻訳あなたが、もし、伝えたい気持ちを感じたままを言葉に換えることができなくて、涙ぐみたくなる気持ちを代わりに表してくれたら、笑ってしまうかもしれない。それを言葉にすることはできないから。
2月19日の日記 2
2007年2月19日 日常 コメント (2)何が悲しいって
美しい
それら全てを手に入れることも
知ることすら叶わないことだ
ノン!
幻想が崩れ去ってしまうとしても
それでも実在するあなたと解り合いたいんだ
美しい
それら全てを手に入れることも
知ることすら叶わないことだ
ノン!
幻想が崩れ去ってしまうとしても
それでも実在するあなたと解り合いたいんだ
20070218am03
2007年2月19日 日常思考
「僕のために用意されたものなんて何一つ無いんだ!」
「僕が軽蔑していた、手を伸ばされることを求めながら、いざとなった時には手を弾く人が、実は僕自身が何よりもそういった種類の人だって気付いた。柱に乗せた手に、奇形のように美しい女性が物凄く繊細の手付きで這わせた時に、びっくりしてフロアに駆けて行った僕は、そういった種類の人間だって。」
「僕のために用意されたものなんて何一つ無いんだ!」
「僕が軽蔑していた、手を伸ばされることを求めながら、いざとなった時には手を弾く人が、実は僕自身が何よりもそういった種類の人だって気付いた。柱に乗せた手に、奇形のように美しい女性が物凄く繊細の手付きで這わせた時に、びっくりしてフロアに駆けて行った僕は、そういった種類の人間だって。」