1月8日の日記

2006年1月8日
調整
クソ眠いです
am4:30起き
勉強漬け
小説から実学への変移

□経営学んでる

まとめ
「経営の最終目標は市場の独占であり、
それを阻む要因は新規参入、同業者との競争、代価品、買い手と売り手の圧力、
の5つである。
具体的な経営戦略は3つに分かれ、
低コスト、他社との差別化、販売対象を集中、がある。」

参考文献 M.E.ポーター『競争の戦略』

□語学にシフトしたい

発音→会話→文法→原書をディクテーション

発音→基礎文法→原書をディクテーション→会話
のどっちが効果的か

下記の参考文献で意見割れ
資格保持と順序の真っ当さを考えれば前者か

参考文献
山崎紀美子『英語速修マニュアル』
猪浦 道夫『語学で身を立てる』

□足が欲しい

大型二輪免許は5万前後で取得可能
V-MAXっていう1200cc(※ビッグスクーターは400cc)
のバイクが中古で27万
30万っていったら
半年毎の渡航費含めても中国で1年暮らせる
(叔父の会社の寮入るので実質0円だが)
賢い人間なら迷わず後者を選ぶんだろうけど
もっと賢い人間は国際免許可の国行って
安い教習所で普免取って云々ってなもんか

テレビジョン

2006年1月11日
テレビを消す要領でLANケーブルを抜けば
インターネットから開放されるんだろうけど
それはそれで別のことに集中する先が変わるだけで
集中する先を短い間隔でコントロールする必要とか

カロリーと方向と自己抑制
他人に何かを伝えたいと思うのは
情報を送って繋がる気がするからで
ただ孤独だからだ
伝えたいことなんて本当は何も無かった

自己主張は孤独の表明

日常化

2006年1月12日コメント (4)
みんな惰性に押し出されて進んでいる

日記なしでは生きていけないとか
そういうわけでもない

午前3時半に起きて蕎麦が食べたくなる

テレビと蕎麦がある日無くなっても
別に困らないだろうけど

ある日に突然女の子が存在しなくなったら
男なんて死んでしまうだろう

2006年1月13日コメント (12)
俺≠2人称

3人称≠俺

2人称≠3人称

you

2006年1月13日
ある女の子のアドレス変更通知が届いて、
彼女に逢いたくなる。

崩壊

2006年1月13日
無くなるなら最初から無い方が良いと思う
物事の是非なんてだいぶ前にどうでも良くなってて、
自分さえ良ければ何でも良くないっすか。とか
楽しくて気持ち良ければいいんじゃん。とか
そういうスタイル。

会いたい

2006年1月15日
11月中旬
その女の子は
電話越しに彼氏とセックスしていて

12月初旬
彼女の態度に耐えられなくなって
縁を切ろうとしたら縋られて
彼女が泣いていた

12月中旬
喪失感が辛くて
彼女に電話をしたら
「いま彼氏といるの」って
その後メールを送ったら
返ってこなかった

12月下旬
彼女とレコード屋で偶然会って
避けられたと思ったら
メールが夜届いて
食事の約束をして
その時に自己嫌悪を和らげてほしい
と言われて
何が原因の嫌悪かは考えたくなくて
メールを返さずに関係を完全に終わらせた

こんな酷い話は無いと思う

パック

2006年1月15日コメント (2)
人の気持ちを冷凍して預かって
大切に保管しておいて
しかるべき時が来たら
それを返して解凍する
なんてことができればって
考えていた

1月17日の日記

2006年1月17日
何か言いかけて止めた。

言葉にならない感情はある。

1月17日の日記

2006年1月17日
友達が隣で日記読みながら
「この子、エロい。」とか言って、
俺は笑って同意した。
新しい朝が来る前に自分の中の何かが変わっていれば
とか、そういうことを考えて眠りにつく人は
少なくないと思う。

努力なら幾らでもくれてやるから、
俺に方法と約束を与えてくれ。

うどん二玉目

2006年1月18日
耳元ではロックボーカリストが子供をおろすおろさないの話を囁いていて、直後にトムヨークのクリープが始まって、クリープは早漏の意じゃないのかとか、早漏といえば、手でヤラレ過ぎて入れたら3往復位で逝ったこととか、クリープは役立たずの意だとか、思い出すの性的な記憶で、彼女との時間は濃密で同じ部屋で向こう側で一人で始めていてもお互いに構わなくて、それでも彼女はどこか恥ずかしがっていたり、それとか、夜中の電話で中学2年の女の子の声の熱と少しの時間の無言の空白で、あの時も今みたいに外は冷えていたなとか、香川に住んでいた彼女は元気だろうかとか、それより、今はなんだか蘭嬢とダイアリーノート使ってコミュニケーション取っていた時みたいで、彼女の携帯のメールアドレスはもうどこかに無くなっていて、それで、もう何かを置き去りにするのは止めようとか、高校1年の時に生涯手放さないだろうと決めた女の子のことを、4年半で捨てて、誰かを拒絶するのは今はただの弱さだと思っている。

1月18日の日記

2006年1月18日
朝起きたら日記と被リンクが増えてて
昨日の夜は半分くらい意識が飛んでいて
寝ながら書いていたんじゃないかと思う

誠実な人々

2006年1月18日
平気で嘘を吐く人間より
正直でいる人間の側に居たい

他人を信じることができないのは
自分が嘘をつくから
無意識に他人も嘘をつくと思い込むからだって
彼女に言ってやるべきだったと悔やんでいる

器用に人間関係をクリアした気になって
今では自分のことを傷付けているだろうから

感情論

2006年1月19日
感情に教わったことは感情を殺すこと

約束

2006年1月19日
果てしない好意と、限りない忍耐と、気の遠くなるような時間。
他の人たちがずっと前に諦めてしまった
いつか見て永遠に思い出すことができない夢みたいに
その先に在るものを知りたい。
本当に特別な感情を手に入れたいと、真剣に考えている。

1月20日の日記

2006年1月20日
最期には、いつも裏切るのは他人ではなく、自分自身だったことに思い当たり、救いが無いことを知る。

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