なんか全部くだらない
ちっぽけだ

昔会ったホームレスは仕事はしたくないからしないと語った
それは恐ろしく単純で輝かしいばかりの真理だった

だって働きたくないんだもん




余談だが、俺は4ヶ月真っ当に働いて稼いだ100万の金を、少しずつ取り崩しながら、機を待ちつつ実家に金を入れて生活してる。金持ちになりたいと心から望んでいるのは、根無しの彼と同じように働きたくないからだ。

記念

2006年1月20日 記念碑的な人々
kajさん
リンクサンキューです。
お願いします。
よろしくどうぞ。

CUCKOO ROBIN嬢
ありがとうございます。
記念すべき二人目の奥様ユーザーです。

wasabi嬢
リンク嬉しいです。
記念すべき四人目のピンク配色ユーザーです。
ちなみに100人目とかの人には何か贈ります。

1月20日の日記

2006年1月20日
文章を写していた最中に
綺麗な女の子と何度か目が合って
彼女とは既に逢ったことがあることに気付いた
確信は強まったけれど
ただそれは何処かに辿り着くことが無い
深い同情と罪の意識と共に
頭の端から爪の先まで磨き上げて
後悔させてほしいんだ
なんて
ロマンチック過ぎるだろうか

自己弁護をするつもりは無い

1月21日の日記

2006年1月21日
午前3時半に電話に出ると
女の子がしゃっくりが止まらないみたいに泣いていて
もう大丈夫だよ。安心しな。何も怖くないから
と赤ん坊をあやすような声で慰めた

大丈夫。心配しなくていいんだ。

画像うp

2006年1月21日コメント (1)
画像うp
テスト

クリス・カニンガム

っつうか関係無いけど、前々から思ってたが、面白い人はずるい。
その面白さを分けてほしい。
パスワード秘密に貼るから、代わりに何回か腐乱氏が代筆してくれないだろうかとか、なんとか、ええ、脱ネット中毒です。
携帯に、届いたメールが、何か、送り間違いとか、そういう類いのもの、でないことを祈ってる。いや、もう、なんていうか、嬉しいんだわ、ほんとに。だいぶ前に見た夢を、思い出して、もし、また、彼女と抱き合ったりすることが、あるとしたら、その夢の、話を、しようと思う。

記念2

2006年1月21日 記念碑的な人々

冬児さん
夢無さん
unkさん
ko-riさん

リンクありがとうございます。相互リンクとさせて頂きました。
何か気の利いたことが言えたら、なんて思いますが、
ともかく、嬉しいです。よろしくどうぞ
少なくとも自分のためのサーキットではないことを
理解している

1月22日の日記

2006年1月22日
相手にショックを与えるような言葉を遣うのは
自分を強く見せたいからだって

あー、その通りでございます。

整合性と解離性を同時に望むのでございます。

某嬢に

2006年1月22日
見せかけの好意も、見せかけの嫌悪も、
見通すことができる。ちゃんと分かるから
ある種の反発も一種のコミュニケーションだと知っているから、
大丈夫、心配ありがとう。

記念3

2006年1月22日 記念碑的な人々

momo嬢
まるこ嬢

相互ありがとうございます。
関係無いけど、暑い時より寒い時の方が、女の子は優しい気します。
よろしく、どうぞ。

mixiにて

2006年1月23日
高校の同級生だった子に足跡を残される
超焦る
冷や汗出た
何か言うべきかどうか迷ったけど放置
君の声、色っぽくて、席が隣だった時とか実は緊張してた。
とか言えば良かったのか。青過ぎる!
なんか日記読む時とか見ちゃいけないもの見てる気分だった。

1月23日の日記

2006年1月23日
勢いで書いた文章を勢いで消したらkajさんのコメントが付いてたみたい!


kajさん
すいません。
不注意でした。
慣性を利用して、習慣を一つのシステムとして作成する。
考案し、作りあげ、作動させる。

22:46の月

2006年1月23日 日常
眠れなくてパソコンつけたけど、パソコンつけたからといって眠れるわけではない。どこにも行けない感と、どこにでも行ける感がある。

スマートですか、とか思って、賢い人間は眠れない夜をどうやって切り抜けるんだろう。

きっと、判断のミスはしっかりと責任を取らなきゃいけなくて、見送ったボールのために、きっちり孤独を支払っている。
今はともかく、素振りをしていて、綺麗な目の女の子のことを思い出していた。茶色なんだけど、どこか灰色っぽくて、ぼくの目を見るときは1万マイル向こうまで見るようだった。彼女の分の孤独をしっかりと今支払っている。
彼女が夜寝れなくて、夜の3時半までぼぉっとテレビを眺めていた、ということを話していた。
「なんか寝ないで見ちゃうんだよね」

アーハー、ぼくは掛け値なし、正真正銘の負け犬です。
スマートな人間は孤独な夜を切り抜けるのではなく、孤独な夜そのものを避けるのです。
たった今から自分が見送ったボールの数を、真剣に数えようかなと企んでいる。

指を半分折った所で、顔を思い出せないどころか、名前も思い出せなくて、じゃあ彼女達の気持ちはどこ行っちゃったわけ? みたいな、そんなことはどうでもよくなって、それで東京急行の電車に乗り合わせた二人目の女の子のことを思い出した。

彼女と電車で乗り合わせたのは、あの時から(1/8日記参照)一週間後か前か、ともかく、彼女が座ったのは、いつものように急行の最後尾の車両で座っていたら、B-girlが向いの席に座って、連れのダンサーっぽい女の子と喋ってて、

続く
シグナルを受け取って、頷いたけれど、
受け取ったシグナルに、気付かないフリをしている。

記念4

2006年1月24日 記念碑的な人々

風雲児さん
くまぷ〜さん

なんやかんやで、ありがとうございます。
関係ないけど、子供欲しいです。誰か貸してください。
よろしくどうぞ、お願いします。

1月25日の日記

2006年1月25日 日常
救われている

暖かい海に潜るみたいだ
9:30に起きて

不注意のために浜辺に打ち揚げられた

シグナルを拾い上げて

これじゃあ追い付けないなんて

渡すべきだった言葉を頭の中で反芻する
 

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