ずっと前から変わらない

不安を隠すために不誠実を装って
弱さのために怖がって
いつも一歩引きながらずっと不満足を抱えている
幼い時から慕っていて
本当に愛してほしいと望んでいた
誰かの面影を今も追っていて
欲しがる度に彼らはその影に似ていて
心の底ではいつも手に入らない気がしている

彼女に深い感情の価値を知っていてほしい
Fからメールが届いた

彼氏いるのに俺からの好意をせがんでいて
それでもFのことを好きだったし
苦しいし煩わしいし前にも進まないから
Fのメールを着信拒否にしたりとか
またそれを泣きながら批判されたりとか
そういうことを繰り返しながら
もう彼女とは縁が切れていたと思っていた

たぶん
最初から今まで
ずっと彼女に抱いているものと
さいしょ彼女が俺に求めていたものとは
別の種類の感情で
彼女が今抱いている感情と
今ぼくが彼女に抱いている感情は
同じところに収斂してきているんだろうと思う

恋ですらない
果てることのない好意を愛と呼ぶのだろうか

※F
1月15日の日記参照。Fカップで文字通りのトリプルミーニングなファッキン女。彼女のための領域が未だ脳内に多く残されてる。

メモ1

2006年1月26日 メモ
与えることと得ることは同じことだ

弱さは他人からも自分からも沢山のものを奪う
ドラマッチックな人生経験過食で腹痛気味

カウンタ回してる連中のゴシップには丁度いいけど
ともかく眩暈眩暈
運命ですか、そうですか、中国行きは無しになりましたという話が原因で家出をしてですね、その3時間後の横浜のスターバックスinシャルにて(あれは『シャル』だっけか)香港チャイニーズと知り合いました。日本語学留学生で英中喋る喋る、こんなのって無しだ!

ちょっと休憩
いるなら誰か答えてくれ
人生の成り立ちとか運命とか

まあ、そんなこんなで、携帯のメールアドレスを交換してですね、
ラングェジエクスチェンジしようぜ。みたいな趣旨をエクスチェンジしてんですねー。
つうか別に出国しなくても語学勉強できるなら、あれだ、なんだ、

あ、やばいmixiにログインして女の子にメッセージ返さなくちゃ
in渋谷

メッセージ返しました
一句詠ませて時間を稼ぎました

AM 02:54
人生を目に見える形でイメージしていた。
同時に、最良の人間についても考えていた。

記念5

2006年1月27日

透花。さん
雨弓さん
cocoさん
アメリカさん

リンクありがとうございます。
前回に付け足しですが、子供は男二人と女二人がいいです。
よろしくおねがいします。

ジョン

2006年1月27日
ずっと前から知っていたことを知って
柔らかい部分に少し刺さった
最近は運命に恵まれているらしくて

今日

昔の職場だった同僚がアベック状態で居てですね
女の子の方が軽く好きになっていた女の子だったのです
それで、んー、どうなのかな、後悔しろっていう暗示?みたいな。

隣に座っていた眼鏡の人がコア・コンピタンス経営っていう本を読んでてですね、その要点を紙に書き取ってたりしてたんですよ。
どうやって声かけるか迷って、「俺も経営学んでるけど、エクセルベースでまとめてるね。」みたいな具合?みたいな。
声かけるかどうか迷いまいしたが、かけませんでした。やや後悔。っつうか後悔。もしかしたら自分を加速させてくれる人間だったかもしれない。
頭良さそうで、どこかでまた会いそうな気がしました。
もしかしたらまたあの場所で隣り合うかもしれない。

メモ2

2006年1月28日 メモ コメント (1)
感情的な選択は殆どが誤り

メモ3

2006年1月29日 メモ コメント (4)
全て利己
女の子に成りたい
普通に朝起きたら別人になってました的な風に

スタイル2

2006年1月29日 日常
17才の自分は何を言うだろうか考えたけど止めた
もう18で来月19だ

悪い場所にどん詰まりになったとしても
その場所に責任があるんじゃなくて
その場所を選んだ自分が悪いからだ

もの分かりの悪いのは自分だけじゃないし
大抵の人間だってそうだ

後ろで1メーター50センチの木製の2本のスピーカーがジャズのピアノを鳴らしている
と思った

記念5

2006年1月30日 記念碑的な人々

がんやさん
townworkさん
リンクありがとうございます。
関係ありませんが、好きな女の子のタイプは
エロい、可愛い、頭良いの三拍子揃った子です。
よろしくお願いします。
仕切りなおし

淵瀬春秋さん
Yummyさん
会長・改さん

リンクありがとうございます。
将来の夢はボヘミアンです。ヒッピーみたいな。
よろしくおねがいします。

違い

2006年1月31日コメント (2)
いつか

いつでも

いつまでも

関係無いけど
きのう渋谷のサンマルクカフェで
冴えてる男女3人(暴動の定義は三人以上)が
携帯でV6の岡田似の容姿を撮影したりしていて
彼らも愛情と成功に満ちてるんだろうか
とかそういうこと考えて本読んでたら
岡田が本を読んでる自分を凝視してくるのものだから
代わりにいたずらっぽくもの凄い照れながらにやけて人差し指と中指を突き上げて好意を示したら
岡田を撮ってた女の子がこっち見て口の両端を吊り上げてくれて

そういうものかな
とか感じた

彼らのようになりたい

ちなみに帰り際はカメラウーマンが俺を凝視して
岡田は不満足っぽかった。っていうかどっちかっていうと拗ねてた
自分が作り上げた自分を向かいに立たせて吟味していると
傍に座っていた吊り目の少年が「自己憐憫」と呟いてにやけていて
思い切り蹴飛ばしたくなったのはそれが真実だからだ
今日はもう寝る

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