クラブ行って、有名なアイドルの一人(ノーメイクだとどこにでもいる女の子感MAXで面白かったし、そこを全然知らない体でいけばよかったと思った。にやけすぎた。シチュエーションが面白すぎて。)にニヤニヤしながら「お酒飲まないの?」って訊いたら「飲まない」って答えて、退屈だなぁ、って思った。有名人だからって面白い人間だってわけじゃないし。それともFuck You Bitchって描いたアメコミのTシャツ着てたのがまずかったのか。ファック&ユー。
例えばこういう遊びなんだけど、クラブのフロアで踊ってるときに、俺の腕と手に、女の子の腕とか乳とか尻とかが当たってるんだけど(not触ってる)、しかもそれが右と左から別の女の子で、挟まれてるシチュエーションで(左右の二の腕にそれぞれの女の子のパイオツが当たってたり)、でも、両方ともそれぞれ友達と一緒に来てるから、発展のしようが無い。あの、「ずるい私も」的な女の子の心理って面白い。「私のことで争わないで!」的なテンションになるウザイ女の気持ちが分かるし、無駄に有頂天になる。っていう。いや、好みのタイプだなぁって、まじ思ったんですけど。両サイドとも。三竦みっていうの?ナイス顔面で産んでくれた両親(特に母親に)に感謝。それでも、あの女の子とどうしてももっと近づきたかったし、何この論理的にNG的な。
それでともかく、ハイライトは、トイレで偶然(?)髪の黄色いひとが隣にきて、これは絶好のタイミングと思ったんだけど、ウェルカム感が異常に低くて、ちょっと大人げなく、開っぱなしの紙タオルのケースを思い切り音を立てて閉めようとしたんだけど開きっぱなしになった。
退屈(不満)。
俺の意気地が足りないのか、それとも分からない、何かが。
まぁ、それでも、相手が思うタイミングで、何度でも試そうとは思ってるんだけど。だって大好きだし。
もう寝る。
世界人類が楽しくありますように
例えばこういう遊びなんだけど、クラブのフロアで踊ってるときに、俺の腕と手に、女の子の腕とか乳とか尻とかが当たってるんだけど(not触ってる)、しかもそれが右と左から別の女の子で、挟まれてるシチュエーションで(左右の二の腕にそれぞれの女の子のパイオツが当たってたり)、でも、両方ともそれぞれ友達と一緒に来てるから、発展のしようが無い。あの、「ずるい私も」的な女の子の心理って面白い。「私のことで争わないで!」的なテンションになるウザイ女の気持ちが分かるし、無駄に有頂天になる。っていう。いや、好みのタイプだなぁって、まじ思ったんですけど。両サイドとも。三竦みっていうの?ナイス顔面で産んでくれた両親(特に母親に)に感謝。それでも、あの女の子とどうしてももっと近づきたかったし、何この論理的にNG的な。
それでともかく、ハイライトは、トイレで偶然(?)髪の黄色いひとが隣にきて、これは絶好のタイミングと思ったんだけど、ウェルカム感が異常に低くて、ちょっと大人げなく、開っぱなしの紙タオルのケースを思い切り音を立てて閉めようとしたんだけど開きっぱなしになった。
退屈(不満)。
俺の意気地が足りないのか、それとも分からない、何かが。
まぁ、それでも、相手が思うタイミングで、何度でも試そうとは思ってるんだけど。だって大好きだし。
もう寝る。
世界人類が楽しくありますように
読書も作文も若干飽きてきたので、曲でも作ろうと思って作ってます。
肌ボロボロかゆいかゆい病なので、朝ジョギングすると、代謝されるのが理由なのか、その日は肌がリフレッシュされて痒くないし、バリバリにならないので、そういうやむを得ず的理由で朝走ってます。けれど、雨降ったり、友達が家に遊びに来たりで、なかなか走れないですね。
(対応策が三日三晩女性とやりまくる以外に見つかってよかった)
小説も佳境のはずなんですけど、何も考えずに作ってきたんで、整合性をとりつつ、謎を解消するクライマックスを考えるのにかれこれ2ヶ月くらいかかってます。いや、あとで書き直すから、無理やり書いちゃえばいいんだけど、整合性なんて考えないで済むような内容で書いておけばよかった。
曲は、歌える曲、っていうのを最初の目標にしようかな、と。
つか、早いとここ、物書いて飯食ったり、音楽でもいいけど、何か特技で、遊ぶみたいに暮らしたい。
肌ボロボロかゆいかゆい病なので、朝ジョギングすると、代謝されるのが理由なのか、その日は肌がリフレッシュされて痒くないし、バリバリにならないので、そういうやむを得ず的理由で朝走ってます。けれど、雨降ったり、友達が家に遊びに来たりで、なかなか走れないですね。
(対応策が三日三晩女性とやりまくる以外に見つかってよかった)
小説も佳境のはずなんですけど、何も考えずに作ってきたんで、整合性をとりつつ、謎を解消するクライマックスを考えるのにかれこれ2ヶ月くらいかかってます。いや、あとで書き直すから、無理やり書いちゃえばいいんだけど、整合性なんて考えないで済むような内容で書いておけばよかった。
曲は、歌える曲、っていうのを最初の目標にしようかな、と。
つか、早いとここ、物書いて飯食ったり、音楽でもいいけど、何か特技で、遊ぶみたいに暮らしたい。
つまらないことに小突き回されて、進みたいんだけど、全然進まない。
あれもしたい、これもしたい、ってなってるんだけど、疲れきってすぐに倒れる。
問題が沢山残ってて、とりあえず、ケアしてくれる女の子が必要っていうのと、仕事の環境で時間と金がいまいち足りないってことか。
なんかすげーむかつくし、女の子なんて、ちゃちゃっと飯に誘ってセックスはともかく、心の繋がりが必要で、抱きしめて!!って、もう、寂しいのはもう嫌だしうんざりしてる。
仕事に関しては、今やれるなかでベストにして、ある程度金貯まったらもっと条件良いところに移る。
あーーもーーーー。
あれもしたい、これもしたい、ってなってるんだけど、疲れきってすぐに倒れる。
問題が沢山残ってて、とりあえず、ケアしてくれる女の子が必要っていうのと、仕事の環境で時間と金がいまいち足りないってことか。
なんかすげーむかつくし、女の子なんて、ちゃちゃっと飯に誘ってセックスはともかく、心の繋がりが必要で、抱きしめて!!って、もう、寂しいのはもう嫌だしうんざりしてる。
仕事に関しては、今やれるなかでベストにして、ある程度金貯まったらもっと条件良いところに移る。
あーーもーーーー。
http://movies.foxjapan.com/500daysofsummer/
http://www.youtube.com/watch?v=PsD0NpFSADM
観てきました!(一人で!!(笑))
映画館で観るのはほとんど無いんだけど
で
今監督何者?とかシナリオ書いたの誰?とか調べたんだけど
http://www.cinematoday.jp/page/N0021966
ってことで、なるほど。
映画のなかで最近っぽい若者っぽさが多分にあって、そうかって思った。
まず、音楽、洋服、言葉のやりとり、などなど、あー俺だったらこうやりたい、っていうのが沢山引き出されて、わかんないけど感覚が年齢的に近いのかもしれない。
音楽はこれ
http://www.youtube.com/watch?v=VyH-tAIhX48
シネクイント気合入りまくり
http://cinequinto.exblog.jp/tags/%28500%29%E6%97%A5%E3%81%AE%E3%82%B5%E3%83%9E%E3%83%BC/
サマーの洋服
http://tinyurl.com/ylkbghb
http://tinyurl.com/yfbk972
http://tinyurl.com/yh6rsku
http://tinyurl.com/yfck3ew
好きなシーンは、トムがベッドから抜け出して、玄関でサマーを迎え入れる直前の、あの外で雨が降っている金色の背景かな。
サマーとトムとのこういう、ちょっとした可愛くて気の利いたやりとりが良かった。
あと、新鮮な発想で撮りまくってて、ひゃーって思った。年食った真面目くさった監督には絶対撮れない映像ばっかり。
こういう変わった女の子が好きな男の子ってけっこう多いんだろうなー。
びっくりするほど面白い映画じゃなかったけど(端的にいったら’そこそこ’の映画)、でも、本とか映画とか音楽とか好きなお洒落っぽい女の子が、週末に女の子同士とかで観に行くとかなら超おすすめ。
彼氏と観に行ってもいいんだろうけど、そういう映画でもないかな。なんか妙に生々しいし。
http://www.youtube.com/watch?v=PsD0NpFSADM
観てきました!(一人で!!(笑))
映画館で観るのはほとんど無いんだけど
で
今監督何者?とかシナリオ書いたの誰?とか調べたんだけど
http://www.cinematoday.jp/page/N0021966
ってことで、なるほど。
映画のなかで最近っぽい若者っぽさが多分にあって、そうかって思った。
まず、音楽、洋服、言葉のやりとり、などなど、あー俺だったらこうやりたい、っていうのが沢山引き出されて、わかんないけど感覚が年齢的に近いのかもしれない。
音楽はこれ
http://www.youtube.com/watch?v=VyH-tAIhX48
シネクイント気合入りまくり
http://cinequinto.exblog.jp/tags/%28500%29%E6%97%A5%E3%81%AE%E3%82%B5%E3%83%9E%E3%83%BC/
サマーの洋服
http://tinyurl.com/ylkbghb
http://tinyurl.com/yfbk972
http://tinyurl.com/yh6rsku
http://tinyurl.com/yfck3ew
好きなシーンは、トムがベッドから抜け出して、玄関でサマーを迎え入れる直前の、あの外で雨が降っている金色の背景かな。
サマーとトムとのこういう、ちょっとした可愛くて気の利いたやりとりが良かった。
あと、新鮮な発想で撮りまくってて、ひゃーって思った。年食った真面目くさった監督には絶対撮れない映像ばっかり。
こういう変わった女の子が好きな男の子ってけっこう多いんだろうなー。
びっくりするほど面白い映画じゃなかったけど(端的にいったら’そこそこ’の映画)、でも、本とか映画とか音楽とか好きなお洒落っぽい女の子が、週末に女の子同士とかで観に行くとかなら超おすすめ。
彼氏と観に行ってもいいんだろうけど、そういう映画でもないかな。なんか妙に生々しいし。
エレベーター残酷物語 全文
2010年1月20日 日常これ
http://74401.diarynote.jp/201001182037124240/
の最後の話の続きを見つけたので全文無断貼り付け
新宿に行くと、この麻布茶房と言う甘味処に行くことが多いです。
まあ普通に和菓子が好きなんですけども、たぶん私が麻布茶房に行きたがる理由はこのエレベーターにのりたいからというところが大きいように思われます。
7階に例の甘味処。
8階にTUTAYAのアダルトフロアがあるんですよね。
6階の謎の美容室に入っていく人を見たことがありませんし、5階まではだいたいみんなエスカレーターでのぼってしまうので、このエレベーターに乗る人というのは甘味処でスウィートな休憩をとる乙女か、18禁フロアで延々パッケージの裏を眺める男子のみということになります。
私といっしょにエレベーターに乗り合わせた男性が恥ずかしそうに8階のアダルトフロアのボタンを押すのがいいのです。
私はイセタンでの買い物に疲れた足を休め、紀伊国屋本店で買った早川文庫と共にクリームあんみつで休憩。
日曜日の女子のお手本にしたいような一日です。
対して、男性は日曜日の真昼間からアダルトフロアで下着の中をむれむれさせるのです。
恥ずかしいですね。
情けないですね。
この格差!
この優越感!!
繁華街のど真ん中でアダルトビデオを借りてしまう男性というのは、たぶん地元のレンタルビデオ屋さんでは知人に会う可能性も否定できないと、わざわざ新宿まで出てきてくるくらいなのですから相当にシャイな人が多いようです。
相当にシャイな人がアダルトDVDを借りる直前と言うのはやはり相当にテンパっているようで、彼らの中では「このエレベーターに乗る人=アダルトフロアに行く人」という図式ができあがっています。
最初は私のことを「うわっ、このひと女なのにそんな堂々とエロDVD借りるだなんて!! ち、痴女!!」とか好奇心だらけの目線で視姦してきますが、私が涼しい顔で甘味処行きのボタンを押すと、途端にしょぼくれてしまうのがたまらないのです。
今日も私と、荒川良々似の童貞くさい男子と、ユナイテッドアローズな感じのおしゃれ青年(お互い知り合いではありません)が件のエレベーターでいっしょになりました。
童貞男子はやはり8階のボタンを押すのがとても気まずそうで、おしゃれ男子が自分のかわりにボタンを押してくれるのをじっとりと待っているようです。
しかしあいにく、ボジション的にはどう考えても荒川良々がボタン係。
意を決した荒川良々は、なんと片手でボタン周辺を覆い隠し、そして目指す8階、アダルトフロアのボタンを押したのです。
それは、食後に爪楊枝を使っているのを手で隠す人のように、そんなに褒められた行為をしているわけじゃないのに、手でそれとなく隠すだけでむしろスマートなふるまいをしているかのような雰囲気を醸し出しておりました。
「ふふふ、これで僕がどこへ向かうか分からないだろう愚民どもが!!」
とでも言いたげに自信満々の荒川良々。
しかし、彼が手を離した途端に想定外のことが。
なんと彼が押した8階のボタンがピカピカと光っているのです。
「僕はこれからエロDVDを借ります!!」とでも宣言するようにピカピカと光っているのです。
隠していたからこそ何倍増しかで恥ずかしいです。
エレベーターいっぱいに「あいたたたたー」という空気が流れます。
下半身に血が集中している男子は、なんでこうもアホなのでしょうか。
荒川良々がアホなことをしたせいで、何の罪もないおしゃれ青年までアダルトフロアへ行く恥ずかしさが増してしまうことになってしまいました。
さすがに同情してしまって、私もいっしょにアダルトフロアで降りれば彼らの羞恥心も幾分かはやわらぐのだろうか、などと考えていた矢先、おしゃれ青年がさらにだめ押しで7階の甘味処のボタンを押します。
男性がひとりで甘味処というのはなかなかに入りづらいものだと思っていましたが、おしゃれ青年ならば確かに許される気がします。
というか、私とおしゃれ青年が甘味処で休憩をとるカップルという雰囲気になってしまいました。
甘味処へ行くカップル+AVを借りる童貞。
これは荒川良々、大ダメージです。
インポになってしまうかもしれません。
三者三様の気持ちを乗せたまま、甘味処へ到着。
私とおしゃれ青年がいっしょに降り、荒川良々ひとりを載せたエレベーターはアダルトフロアへ向かって動き出します。
今頃、荒川良々はどんな顔をしているのでしょうか。
振り返って確認する勇気はありませんでした。
優越感を抱くためにエレベーターに乗ったというのに、なんだかしんみりした気持ちになりながら私は甘味処へ向かっていったのでした。
と、ここでエレベーター物語は完結するものかと思っていたら、私といっしょに降りたおしゃれ青年は、あろうことかすぐ横の階段で颯爽と8階へ向かう姿が目に入ったのです。
結局おまえもアダルトフロアに行くんじゃねーか!!
なんというフェイント。
童貞男子とおしゃれ青年の、人としての格の違いを見せつけられることになりました。
8階で、おしゃれ青年と出会った童貞少年は、はらわたを煮え繰り返しつつもこれでひとつ成長を遂げることになるでしょう。
新宿TUTAYAのエレベーターの中では日々、様々なドラマが繰り広げられているのです。
というようなことを考えながらクリームあんみつを食べるとおいしいです。
http://74401.diarynote.jp/201001182037124240/
の最後の話の続きを見つけたので全文無断貼り付け
新宿に行くと、この麻布茶房と言う甘味処に行くことが多いです。
まあ普通に和菓子が好きなんですけども、たぶん私が麻布茶房に行きたがる理由はこのエレベーターにのりたいからというところが大きいように思われます。
7階に例の甘味処。
8階にTUTAYAのアダルトフロアがあるんですよね。
6階の謎の美容室に入っていく人を見たことがありませんし、5階まではだいたいみんなエスカレーターでのぼってしまうので、このエレベーターに乗る人というのは甘味処でスウィートな休憩をとる乙女か、18禁フロアで延々パッケージの裏を眺める男子のみということになります。
私といっしょにエレベーターに乗り合わせた男性が恥ずかしそうに8階のアダルトフロアのボタンを押すのがいいのです。
私はイセタンでの買い物に疲れた足を休め、紀伊国屋本店で買った早川文庫と共にクリームあんみつで休憩。
日曜日の女子のお手本にしたいような一日です。
対して、男性は日曜日の真昼間からアダルトフロアで下着の中をむれむれさせるのです。
恥ずかしいですね。
情けないですね。
この格差!
この優越感!!
繁華街のど真ん中でアダルトビデオを借りてしまう男性というのは、たぶん地元のレンタルビデオ屋さんでは知人に会う可能性も否定できないと、わざわざ新宿まで出てきてくるくらいなのですから相当にシャイな人が多いようです。
相当にシャイな人がアダルトDVDを借りる直前と言うのはやはり相当にテンパっているようで、彼らの中では「このエレベーターに乗る人=アダルトフロアに行く人」という図式ができあがっています。
最初は私のことを「うわっ、このひと女なのにそんな堂々とエロDVD借りるだなんて!! ち、痴女!!」とか好奇心だらけの目線で視姦してきますが、私が涼しい顔で甘味処行きのボタンを押すと、途端にしょぼくれてしまうのがたまらないのです。
今日も私と、荒川良々似の童貞くさい男子と、ユナイテッドアローズな感じのおしゃれ青年(お互い知り合いではありません)が件のエレベーターでいっしょになりました。
童貞男子はやはり8階のボタンを押すのがとても気まずそうで、おしゃれ男子が自分のかわりにボタンを押してくれるのをじっとりと待っているようです。
しかしあいにく、ボジション的にはどう考えても荒川良々がボタン係。
意を決した荒川良々は、なんと片手でボタン周辺を覆い隠し、そして目指す8階、アダルトフロアのボタンを押したのです。
それは、食後に爪楊枝を使っているのを手で隠す人のように、そんなに褒められた行為をしているわけじゃないのに、手でそれとなく隠すだけでむしろスマートなふるまいをしているかのような雰囲気を醸し出しておりました。
「ふふふ、これで僕がどこへ向かうか分からないだろう愚民どもが!!」
とでも言いたげに自信満々の荒川良々。
しかし、彼が手を離した途端に想定外のことが。
なんと彼が押した8階のボタンがピカピカと光っているのです。
「僕はこれからエロDVDを借ります!!」とでも宣言するようにピカピカと光っているのです。
隠していたからこそ何倍増しかで恥ずかしいです。
エレベーターいっぱいに「あいたたたたー」という空気が流れます。
下半身に血が集中している男子は、なんでこうもアホなのでしょうか。
荒川良々がアホなことをしたせいで、何の罪もないおしゃれ青年までアダルトフロアへ行く恥ずかしさが増してしまうことになってしまいました。
さすがに同情してしまって、私もいっしょにアダルトフロアで降りれば彼らの羞恥心も幾分かはやわらぐのだろうか、などと考えていた矢先、おしゃれ青年がさらにだめ押しで7階の甘味処のボタンを押します。
男性がひとりで甘味処というのはなかなかに入りづらいものだと思っていましたが、おしゃれ青年ならば確かに許される気がします。
というか、私とおしゃれ青年が甘味処で休憩をとるカップルという雰囲気になってしまいました。
甘味処へ行くカップル+AVを借りる童貞。
これは荒川良々、大ダメージです。
インポになってしまうかもしれません。
三者三様の気持ちを乗せたまま、甘味処へ到着。
私とおしゃれ青年がいっしょに降り、荒川良々ひとりを載せたエレベーターはアダルトフロアへ向かって動き出します。
今頃、荒川良々はどんな顔をしているのでしょうか。
振り返って確認する勇気はありませんでした。
優越感を抱くためにエレベーターに乗ったというのに、なんだかしんみりした気持ちになりながら私は甘味処へ向かっていったのでした。
と、ここでエレベーター物語は完結するものかと思っていたら、私といっしょに降りたおしゃれ青年は、あろうことかすぐ横の階段で颯爽と8階へ向かう姿が目に入ったのです。
結局おまえもアダルトフロアに行くんじゃねーか!!
なんというフェイント。
童貞男子とおしゃれ青年の、人としての格の違いを見せつけられることになりました。
8階で、おしゃれ青年と出会った童貞少年は、はらわたを煮え繰り返しつつもこれでひとつ成長を遂げることになるでしょう。
新宿TUTAYAのエレベーターの中では日々、様々なドラマが繰り広げられているのです。
というようなことを考えながらクリームあんみつを食べるとおいしいです。
物語の登場人物に思い入れがあり過ぎて、彼らが不幸になるシーンとか、汚れていく過程(というか汚れる瞬間、汚れることを受け入れる瞬間、汚れてしまったことに気付く瞬間)をうまく書けないんだけど、このへんどうすればいいのか今でもよく分かってない。
キャラクタに「はいはい、正義正義、すごいすごい。」とか言わせたくない。
ジャーナリズムに徹すればいいだけなんだけど。
キャラクタに「はいはい、正義正義、すごいすごい。」とか言わせたくない。
ジャーナリズムに徹すればいいだけなんだけど。
細野晴臣がクラブで曲をかけてて(最近はセレクターと呼ぶらしい)、それで、これ何?って検索してたら、テイ・トウワってこんな尖ってたことやってたのかって感心した。
http://www.youtube.com/watch?v=x63xhB39-hE
http://www.youtube.com/watch?v=WRb5splsVeA
で、調べてて、こんなのに行き着いた。
http://sakurayamato.blog72.fc2.com/blog-entry-35.html
http://www.youtube.com/watch?v=x63xhB39-hE
http://www.youtube.com/watch?v=WRb5splsVeA
で、調べてて、こんなのに行き着いた。
http://sakurayamato.blog72.fc2.com/blog-entry-35.html
WinPCのメモ帳でテスト作文
2010年1月11日 日常昔小説のページをめくりおえて、自分がその世界の住人だったらどんなことを言うだろうかと彼らと仲良くなれるだろうか、僕と彼らはどんなことを話すだろうかなんてことを、よく考えていた。それはたいてい、小説を読み終えて、明け方の布団の中だ。うまく寝付けなくて、そうやって想像をめぐらしていると、本当に自分がその世界の住人になれたみたいで楽しかった。
トンプソンという女性にあってみたい!!と思って、先日、下北沢に行ったんですけど、彼女がいるだろう場所に向かう途中で、彼女(とその連れの連中)とすれ違って、まぁ、確かにトンプソンと目は合った。
「なんで、物語性を排除すると物語がさらに見えてくるのかなー。隠されてるから、探ろうとする感覚がいつもより強くなるんだろうなー。音楽みたいだなー。」
そういうもんなのか?
そういうもんなのか?
自信満々ってわけじゃないんだけど、何事も成し遂げられるとは思っている。
うまくいくかどうかは、自分の才能との相談なんだろうけど、難しすぎて無理、って思うようなことはそれほど沢山はない。
問題は心の揺れで、それが僕自身の邪魔をする。
うーむ。
うまくいくかどうかは、自分の才能との相談なんだろうけど、難しすぎて無理、って思うようなことはそれほど沢山はない。
問題は心の揺れで、それが僕自身の邪魔をする。
うーむ。
ときどきひとに無視されることがあるんだけど、沢山のひとに厭われてる雰囲気があるわけじゃないから、そのひとたちの都合とか好みの問題で、相手から無視されたから嫌いになったりすることはないんだけど、そのひとのことを僕が好きだったら辛い。好きじゃないなら、別に無視されても、まぁ人それぞれだし、事情もあるんだろうなぁ、って感じで許せる。
前に書いたかもだけど、僕はひとを嫌いになったりしない。誰かを嫌いになることはあまり気分の良いものじゃないから。
前に書いたかもだけど、僕はひとを嫌いになったりしない。誰かを嫌いになることはあまり気分の良いものじゃないから。
小説完成終わったら、推敲かけて、そのあと30人くらいに読んでもらって良いところと悪いところを指摘してもらって、さらに推敲かけて、持ち込もう。
http://s3.amazonaws.com/data.tumblr.com/tumblr_kv33jwLwSP1qzjh3qo1_1280.jpg?AWSAccessKeyId=0RYTHV9YYQ4W5Q3HQMG2&Expires=1261987308&Signature=ThZH49E8OJ3ub22gfnP6zHup7Ns%3D
http://s3.amazonaws.com/data.tumblr.com/tumblr_kv33jwLwSP1qzjh3qo1_1280.jpg?AWSAccessKeyId=0RYTHV9YYQ4W5Q3HQMG2&Expires=1261987308&Signature=ThZH49E8OJ3ub22gfnP6zHup7Ns%3D
17才頃に聴いてた音楽
2009年12月23日 日常The Music Take The Long Road And Walk It Live
http://www.youtube.com/watch?v=cJijKN71vhQ
http://www.youtube.com/watch?v=QnJH664o6Y0
超かっこいい!!!!
http://www.youtube.com/watch?v=cJijKN71vhQ
http://www.youtube.com/watch?v=QnJH664o6Y0
超かっこいい!!!!