観た
このあと観た『ソードフィッシュ』もヤバいんだけど、こっちはまっとうなアクション映画として面白いって感じ。
macbookのデリートキーが死んで、かなり緊張感を感じながらこの文章をタイプしてるんだけど、まじこれどうすんの。BTキーボードとか?よくわからんけど、これって無償修理の期間終わってても対応期間いけんの?っていういままでデリートつくぁわずに書けてる。書けてない。南無。
表題のじゃなくて『LAタイムズ』って文庫をブックオフで¥100で発掘して、いっきに読み終えたんだけど、かなり面白かった(オチはクソだったけど、そこまでは最高だった)。
このひとが書いたほかのも読む。娯楽小説として秀逸だった。
1週目でメモりながら観た
ツタヤで「映画の面白さをすべて詰め込んだ」ってふれこみで置いてあって
サスペンスなんだけどサスペンションの種類が途中で変化してて面白かった
ほかにもメモあるけど長いから書かない
あとで追記するかもしれないししないかもしれない

2011年3月4日 日常
そういえば書いた小説が流通する話流れた
最高

いま観るの2週目の途中でメモりまくりながら観てる
あとでそのへん追記するかも

great gatsby nes

2011年3月4日 日常
ガキふたりってところがミソだと思うわ
おっさんと少女だったらこんな感じにならんよね

&
あのモザイクの部分の謎が解けた。なるほどって感じ。

原作との比較
http://butterflylovers.wiki.fc2.com/wiki/%E3%81%BC%E3%81%8F%E3%81%AE%E3%82%A8%E3%83%AA%20200%E6%AD%B3%E3%81%AE%E5%B0%91%E5%A5%B3

映画

2011年3月3日 映画
Enter The Void観たい

レンタルだとカットされた20分が観れないらしい
うむーん

http://ameblo.jp/enter-the-void/
"Hard core, man, fuckin’ hard core. "
なにこれ
http://www.resupercar.com/
録り直したってことかな
気になる気になる

リアレンジか
http://ro69.jp/news/detail/48448
音楽作りたいけど作るモチベーションが湧いてこなくて困ってる
作っておかなきゃ後悔するのはわかってるんだけど
観るの2回目

もう一回観るかも
研究用
前に作者のインタビューで「若いころ病気で死にかかってたからなんとか書いた」って言ってて、連載に間が空くたびに、死にかけてる......?ってなって心配になるんだけど、そんなの誰だって一緒だ。作者が死んで終わったマンガのタイトルを誰も思い出せない。

離れ

2011年2月27日 日常
昔から、共通の趣味を持つ友達を見つけるのが下手だった。というか、共通の趣味を持っている友達が少なかった。趣味が拡散した今、見つける対象がさらに少なくなった。
だから、うまくそれができる人たちを見ると何かつまらない悪口を言いたくなる。
でも面白くないもの面白いっていったり、作り笑いとか、できないし、したくもない。そんなことしなきゃいけないくらいなら、本も映画も音楽も全部なくなればいいと思う。
マンガ喫茶でラーメンが300円で、味もそれなりに旨い(冷凍食品なのは間違いないけど)。ちなみに、お茶漬けは200円だ。これもなかなか旨い。

それで、マンガ喫茶はビジネスモデルがラーメンで利幅を取る必要がなくて、長時間滞在してもらうためのサービスとして提供してるからで、普通のラーメン屋はラーメンそのものに利幅乗っけなきゃいけないから割高なんだし(差別化も必要だから無駄に個性的になってる)、そのうえ、マンガ喫茶なんて参入が簡単だからサービスと値段がどんどんよくなるっぽい。うーむ。
まぁ、俺だったらマンガ喫茶なんて発狂してもやらないけどね。人件費が比較的少ないのはいいけど、単価も低いし場所代がかかる。薬箱とかお菓子箱のサービスみたいにマンガ100冊を1ヶ月1万くらいで車で回って貸すとかならどうだろう。マンガがタダ同然で安く手に入って、車の税金とガス代がもっと安かったら有りかも。
内容自体に触れないけど、話の構造っていうか、順序と、その効果っていうものを考えさせられる。

それと、税金が適切に使われるなら、税金が高くてもその国に移住するのもありだと思った。寄付なんてしなくても公共サービスが役人のポケットに不正に入るだけじゃなくて、効果的に、現実的に、還元されるなら、って条件つきで。
全巻読了

最高すぎる

天才
暖かくなってきたので、下北沢の¥500均一の古着屋でトレンチコートを買った。
買ったときに着ていたジャケットのボタンが取れてしまったので、白洋舎に持って行って、ボタンを付けているあいだ、買ったばかりのトレンチコートを着て街を歩いた。
ボタンが修理されたジャケットを受け取ったあとも、着替えず、そのままトレンチコートを着ていた。
家に帰って、コートを脱ぐと、コートの内側に"K.Masutani"と筆記体で刺繍されていることに気付いた。

下北沢で何度か素敵な女の子を見つけたから、そのうち、カメラで女の子を撮ることを趣味にしようかと思った。
「写真の勉強してるんだけど一枚撮らしてもらっていい?」
偽名でそんなことを言うかもしれない。
書いた小説が印刷されて流通するかもしれなくて、あとから「これyanakaの匿名で書いてるサイト〜」って晒される前に自ら先に晒しておく。
そんな有名になるかどうかは別として、有名になったときのために、あらかじめノーガード状態にしておく。「え!こんな、思春期の中学生みたいな、わけわかんないことばっかり書いてたの...。きもい。ショック......。」とか言われたり、思われたりする前に先に開き直っておく。
これから先、ブログ上では、それほどたいしたことは書かないだろうし(たぶん)、経験は紙にでも書いて全部書く物の肥やしにしていく方針。

今日、24才になった。

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