BGM:Debussy
2006年4月9日 愛だの恋だの男だの女だのと翻訳一昨日の夜にYに電話が繋がらなくて
ついに切られた!
とか思ってFに慰めてもらおうと思って(半ば攻撃的に)
かけて話してたら
会話中にF彼氏(27才・某ヴィレッジバンガード店長)が彼女の家に来て
F彼氏に慰めてもらった
途中で自分が
「じゃあFとの立場を俺と交換してくださいよ」
って半分くらい冗談で言ったら
「いいよ」
とか震えた声で答えたから
「知らないっすよ。Fといちゃついててください」
って更に自暴自棄に言ったら
「じゃあ俺と付き合う?入れてもいいよ。でも俺も時々insertするよ?」とかなんとかで
「頭のおかしい女は、もうほんとにダメっすね。」
ってF彼に言ったら
「ああ、なんとなく分かった。
・・・けど、頭のおかしい女いいじゃん。俺に紹介して。ホント最高。」
みたいな趣旨を言われて
ふいに、F彼のことを抱きしめたくなった
その30分後くらいにYから電話かかってきて
彼女が眠りに落ちる瞬間を見届けて
眠っていることを確認してからYに何か言ったけど
彼女は覚えていない
ついに切られた!
とか思ってFに慰めてもらおうと思って(半ば攻撃的に)
かけて話してたら
会話中にF彼氏(27才・某ヴィレッジバンガード店長)が彼女の家に来て
F彼氏に慰めてもらった
途中で自分が
「じゃあFとの立場を俺と交換してくださいよ」
って半分くらい冗談で言ったら
「いいよ」
とか震えた声で答えたから
「知らないっすよ。Fといちゃついててください」
って更に自暴自棄に言ったら
「じゃあ俺と付き合う?入れてもいいよ。でも俺も時々insertするよ?」とかなんとかで
「頭のおかしい女は、もうほんとにダメっすね。」
ってF彼に言ったら
「ああ、なんとなく分かった。
・・・けど、頭のおかしい女いいじゃん。俺に紹介して。ホント最高。」
みたいな趣旨を言われて
ふいに、F彼のことを抱きしめたくなった
その30分後くらいにYから電話かかってきて
彼女が眠りに落ちる瞬間を見届けて
眠っていることを確認してからYに何か言ったけど
彼女は覚えていない
Feed the Birds
2006年2月28日 愛だの恋だの男だの女だのと翻訳
Hubert Nuss CD Pirou ¥2,581
ポーランド出身のピアノ中心のトリオ
ヨーロッパのピアノフリークの中で流行っている
っていうか廃盤?
ときどき
「モテたい男は云々しろ」
みたいな20台後半系女性ブロガーが居ます、が!
ドライブデートする時に、
このCDをかける男は『本物』です。保証します。
そんなレベルの人が存在するかどうかは知りませんが。
「ホテルのウエイター1000人分の優雅さ」みたいな。
これを聴いた後だとMAROON5もcoldplayも野暮に聴こえます。
他要素を1から10まで揃えた上で車中で聴かせないと音楽負け。
フェラーリ、身長180cm、生まれつきスマートに振舞えるのがまず前提。みたいな。
ロマンチックの極致
ポーランド出身のピアノ中心のトリオ
ヨーロッパのピアノフリークの中で流行っている
っていうか廃盤?
ときどき
「モテたい男は云々しろ」
みたいな20台後半系女性ブロガーが居ます、が!
ドライブデートする時に、
このCDをかける男は『本物』です。保証します。
そんなレベルの人が存在するかどうかは知りませんが。
「ホテルのウエイター1000人分の優雅さ」みたいな。
これを聴いた後だとMAROON5もcoldplayも野暮に聴こえます。
他要素を1から10まで揃えた上で車中で聴かせないと音楽負け。
フェラーリ、身長180cm、生まれつきスマートに振舞えるのがまず前提。みたいな。
ロマンチックの極致
2月16日の日記
2006年2月16日 愛だの恋だの男だの女だのと翻訳ときどき馬鹿らしくなるのは
客観的に全然おかしくなくて
みんな動機がなんであれやることは同じだから
寂しいから 好きだから 欲求不満だから
なんだっていい
ときどき一人になりたくなるけれど
自分もその輪の中から抜け出せないことを
その度に思い出して
戻っていく
二匹の蝿が机の上に止まっていて
交尾をしていて
そこにも愛とか恋とかがあるのかもしれないと思ったが
これはたぶん狂人の発想かもしれない
客観的に全然おかしくなくて
みんな動機がなんであれやることは同じだから
寂しいから 好きだから 欲求不満だから
なんだっていい
ときどき一人になりたくなるけれど
自分もその輪の中から抜け出せないことを
その度に思い出して
戻っていく
二匹の蝿が机の上に止まっていて
交尾をしていて
そこにも愛とか恋とかがあるのかもしれないと思ったが
これはたぶん狂人の発想かもしれない
2006-01-25 22:07
2006年1月26日 愛だの恋だの男だの女だのと翻訳Fからメールが届いた
彼氏いるのに俺からの好意をせがんでいて
それでもFのことを好きだったし
苦しいし煩わしいし前にも進まないから
Fのメールを着信拒否にしたりとか
またそれを泣きながら批判されたりとか
そういうことを繰り返しながら
もう彼女とは縁が切れていたと思っていた
たぶん
最初から今まで
ずっと彼女に抱いているものと
さいしょ彼女が俺に求めていたものとは
別の種類の感情で
彼女が今抱いている感情と
今ぼくが彼女に抱いている感情は
同じところに収斂してきているんだろうと思う
恋ですらない
果てることのない好意を愛と呼ぶのだろうか
※F
1月15日の日記参照。Fカップで文字通りのトリプルミーニングなファッキン女。彼女のための領域が未だ脳内に多く残されてる。
彼氏いるのに俺からの好意をせがんでいて
それでもFのことを好きだったし
苦しいし煩わしいし前にも進まないから
Fのメールを着信拒否にしたりとか
またそれを泣きながら批判されたりとか
そういうことを繰り返しながら
もう彼女とは縁が切れていたと思っていた
たぶん
最初から今まで
ずっと彼女に抱いているものと
さいしょ彼女が俺に求めていたものとは
別の種類の感情で
彼女が今抱いている感情と
今ぼくが彼女に抱いている感情は
同じところに収斂してきているんだろうと思う
恋ですらない
果てることのない好意を愛と呼ぶのだろうか
※F
1月15日の日記参照。Fカップで文字通りのトリプルミーニングなファッキン女。彼女のための領域が未だ脳内に多く残されてる。
彼女は
2006年1月25日 愛だの恋だの男だの女だのと翻訳 コメント (5)ずっと前から変わらない
不安を隠すために不誠実を装って
弱さのために怖がって
いつも一歩引きながらずっと不満足を抱えている
幼い時から慕っていて
本当に愛してほしいと望んでいた
誰かの面影を今も追っていて
欲しがる度に彼らはその影に似ていて
心の底ではいつも手に入らない気がしている
彼女に深い感情の価値を知っていてほしい
不安を隠すために不誠実を装って
弱さのために怖がって
いつも一歩引きながらずっと不満足を抱えている
幼い時から慕っていて
本当に愛してほしいと望んでいた
誰かの面影を今も追っていて
欲しがる度に彼らはその影に似ていて
心の底ではいつも手に入らない気がしている
彼女に深い感情の価値を知っていてほしい