楽しいことをしようと思ったけど
僕の周りには楽しいことをして一緒に遊ぶ友達が少ないことに気付いた
楽しいことを沢山したい
面倒な手続き無しで
好きな人と好きなこと沢山したい
面倒な手続き無しで
今月で21になるんだけど微妙に年食って
「****君あそぼー」なんて家の前行って言ってっていうことができなくなって
単純に貧しくなったんだと思った
これが貧しさじゃないっていうなら何が豊かさなんだか教えてほしい
僕の周りには楽しいことをして一緒に遊ぶ友達が少ないことに気付いた
楽しいことを沢山したい
面倒な手続き無しで
好きな人と好きなこと沢山したい
面倒な手続き無しで
今月で21になるんだけど微妙に年食って
「****君あそぼー」なんて家の前行って言ってっていうことができなくなって
単純に貧しくなったんだと思った
これが貧しさじゃないっていうなら何が豊かさなんだか教えてほしい
0時過ぎ
2008年2月4日 愛だの恋だの男だの女だのと翻訳 コメント (7)2008-02-03
1
14時10分頃
東急東横線各駅停車渋谷行きに乗っていた
僕はいつものようにmac bookを開いてプログラミングと物書きを交互に行っていた
目の前に座った男女
男が IT・ネット業界地図 2008 を読んでいて
女のほうはかなり不誠実な雰囲気を出しながら斜め上を見ていて
彼らについてかなり深く考えていた
特に女のほうの気分について
僕はそれほど君たちのことなんて気にかけちゃいないというジェスチャーをしようと思ったけれどどうすればいいのか見当がつかなかった
それから中目黒で彼らが降りたとき
男が網棚から降ろしたバッグの不自然さで一瞬でその中身がSMの器具なんだろうって閃いた
麻布十番にはSM専門のラヴホテルがあるのだ
水玉というキーワードで3に継る
2
15時半
新宿高野で飯
後ろを向いた女の子が僕を知っている風だった
会計してる時に金持ってそうな豪華な女が入ってきて
値の張る種類の美しさについて考えた
1500円のチョコレートを買うことになるので3に
3
19時半頃
原宿のラフォーレで黒い水玉の風呂敷に入った何かを買った
店員の目が印象的だった
あんな色合いの目をくりぬいて風呂敷の柄にしたほうがずっといいのにって
視覚という点で4へ
22時過ぎ
例のスターバックスに行って
僕は彼女がいないか探して
いなくてさみしかった
誰かそばにいてくれ
なんてセリフは女の子は苦手だと思う
その気持ちも理由も分かる
でもそういう気分だった
同情してほしかった
格好が悪いのはいつもの通りだった
ただそばにいて欲しかった
僕はさみしかった
オンラインをオフラインが繋ぐという関係で1に継る
1
14時10分頃
東急東横線各駅停車渋谷行きに乗っていた
僕はいつものようにmac bookを開いてプログラミングと物書きを交互に行っていた
目の前に座った男女
男が IT・ネット業界地図 2008 を読んでいて
女のほうはかなり不誠実な雰囲気を出しながら斜め上を見ていて
彼らについてかなり深く考えていた
特に女のほうの気分について
僕はそれほど君たちのことなんて気にかけちゃいないというジェスチャーをしようと思ったけれどどうすればいいのか見当がつかなかった
それから中目黒で彼らが降りたとき
男が網棚から降ろしたバッグの不自然さで一瞬でその中身がSMの器具なんだろうって閃いた
麻布十番にはSM専門のラヴホテルがあるのだ
水玉というキーワードで3に継る
2
15時半
新宿高野で飯
後ろを向いた女の子が僕を知っている風だった
会計してる時に金持ってそうな豪華な女が入ってきて
値の張る種類の美しさについて考えた
1500円のチョコレートを買うことになるので3に
3
19時半頃
原宿のラフォーレで黒い水玉の風呂敷に入った何かを買った
店員の目が印象的だった
あんな色合いの目をくりぬいて風呂敷の柄にしたほうがずっといいのにって
視覚という点で4へ
22時過ぎ
例のスターバックスに行って
僕は彼女がいないか探して
いなくてさみしかった
誰かそばにいてくれ
なんてセリフは女の子は苦手だと思う
その気持ちも理由も分かる
でもそういう気分だった
同情してほしかった
格好が悪いのはいつもの通りだった
ただそばにいて欲しかった
僕はさみしかった
オンラインをオフラインが繋ぐという関係で1に継る
2008-02-03 2
2008年2月3日 愛だの恋だの男だの女だのと翻訳渋谷のサンマルクカフェでどうすればよかったのか考えてたけど、
やっぱりあそこで、前にメールして思いっきり拒絶されたのも忘れたふりして、取り繕って、うまく話しかければ良かった。(たぶんうまくいったら相手を軽蔑するようになってたと思う。女に公平さなんて求めても無駄だ。単純に欲しがったものを欲しがったら、こうなった。当然だと思う。僕が子供っぽかっただけだ。)
何人も女と寝る男とかその逆とか、恋愛感情とかそういう種類のものを持ち合わせてないと思う。だからこそうまくいくんだと思う。器の大きさとかじゃなくて。
不倫するおっさんも、手際のいいキャバクラ嬢も、そういう種類の人間で、そういう風になりたい、ってい今真剣に思ってる。
醜くくても、泣きそうになってそのうえ何も手に入らないよりか、そのほうがずっとましだ。
身綺麗さを保つのを捨てるよ。嘘もつこうと思う。作り笑いもするし、好きなふりもする。自分を傷つける相手も傷つけられたふりして利用しようと思う。軽蔑してる相手にも媚を売ろう。誰も見てないところで、出し抜くのだって構わないし、善良ですみたいな顔してえげつないこともしようと思う。尊厳(いままで僕に何ひとつ与えてくれはしなかった)なんてクソくらえだ。
やっぱりあそこで、前にメールして思いっきり拒絶されたのも忘れたふりして、取り繕って、うまく話しかければ良かった。(たぶんうまくいったら相手を軽蔑するようになってたと思う。女に公平さなんて求めても無駄だ。単純に欲しがったものを欲しがったら、こうなった。当然だと思う。僕が子供っぽかっただけだ。)
何人も女と寝る男とかその逆とか、恋愛感情とかそういう種類のものを持ち合わせてないと思う。だからこそうまくいくんだと思う。器の大きさとかじゃなくて。
不倫するおっさんも、手際のいいキャバクラ嬢も、そういう種類の人間で、そういう風になりたい、ってい今真剣に思ってる。
醜くくても、泣きそうになってそのうえ何も手に入らないよりか、そのほうがずっとましだ。
身綺麗さを保つのを捨てるよ。嘘もつこうと思う。作り笑いもするし、好きなふりもする。自分を傷つける相手も傷つけられたふりして利用しようと思う。軽蔑してる相手にも媚を売ろう。誰も見てないところで、出し抜くのだって構わないし、善良ですみたいな顔してえげつないこともしようと思う。尊厳(いままで僕に何ひとつ与えてくれはしなかった)なんてクソくらえだ。
泣きそうになったけど敗北感は無かった。
2008年2月3日 愛だの恋だの男だの女だのと翻訳2008-02-02の夜
僕はその男と自分を置き換えて考えてみたけれど、
そんなの耐えられないと思った。
ダサすぎる。
正直しんどかったけど僕はそばにいないとしても、今頃セックスしてんだろうななんて考えて、
つーんってなってしんどくなって泣きそうになったけれど、気持ちがあるならそのほうがましだ。
少なくとも、その男よりかは俺のほうがずっとましだ。
子鹿と別れたのは正しいけど、僕はまた剥き出しになった。
でも、本当に辛かったし、いまも辛い。
どっかの哲学者が「正しい世界が存在していて...」って言っていたけれど、そう言った気持ちが分かる。
歪んでいる醜悪な世界だ。この世界では、自分への敬意を全く偽らずに保つことはとても難しい。
感受性を殺せば、うまく世間を渡っていけるって今でも考えてる。
よかったことは、帰りに音楽を聴いていて、すごく楽しかったこと。音楽を聴いていて感情が揺れたのは久しぶりだった。
感動が無いなら死んだほうがましだ。
子鹿と付き合っていたあいだ、感情は無表情で、僕はひどくつまらない人間だった。
自分や他人に対する失望や幻滅を高慢さに置き換えてる自分は、きっと器が小さいんだろう。
誰でも恋愛するってことは偽善的になることだし、軽薄になることだって分かってるけど、恋愛しないのも違うと思う。
おまんこできれば何でもいい、って言う度に自分を傷つけてる。できればやめたい。失望も軽蔑もやめたい。傷ついたら、それはそれでしょうがいないんじゃないかって。
あぁー、でもほんとしんどい。これって自分を棚にあげてるって、分かってても辛い。
なんで、みんな好きじゃない相手で妥協したりするんだ。
なんでもっと欲しがろうとしないんだ。
格好悪い。俺もその女の子もみんな。
僕はその男と自分を置き換えて考えてみたけれど、
そんなの耐えられないと思った。
ダサすぎる。
正直しんどかったけど僕はそばにいないとしても、今頃セックスしてんだろうななんて考えて、
つーんってなってしんどくなって泣きそうになったけれど、気持ちがあるならそのほうがましだ。
少なくとも、その男よりかは俺のほうがずっとましだ。
子鹿と別れたのは正しいけど、僕はまた剥き出しになった。
でも、本当に辛かったし、いまも辛い。
どっかの哲学者が「正しい世界が存在していて...」って言っていたけれど、そう言った気持ちが分かる。
歪んでいる醜悪な世界だ。この世界では、自分への敬意を全く偽らずに保つことはとても難しい。
感受性を殺せば、うまく世間を渡っていけるって今でも考えてる。
よかったことは、帰りに音楽を聴いていて、すごく楽しかったこと。音楽を聴いていて感情が揺れたのは久しぶりだった。
感動が無いなら死んだほうがましだ。
子鹿と付き合っていたあいだ、感情は無表情で、僕はひどくつまらない人間だった。
自分や他人に対する失望や幻滅を高慢さに置き換えてる自分は、きっと器が小さいんだろう。
誰でも恋愛するってことは偽善的になることだし、軽薄になることだって分かってるけど、恋愛しないのも違うと思う。
おまんこできれば何でもいい、って言う度に自分を傷つけてる。できればやめたい。失望も軽蔑もやめたい。傷ついたら、それはそれでしょうがいないんじゃないかって。
あぁー、でもほんとしんどい。これって自分を棚にあげてるって、分かってても辛い。
なんで、みんな好きじゃない相手で妥協したりするんだ。
なんでもっと欲しがろうとしないんだ。
格好悪い。俺もその女の子もみんな。
2008-01-28 2
2008年1月28日 愛だの恋だの男だの女だのと翻訳23:59
金原なんとかのAMEBICを読み終えたあと、それに触発された文章を小説に加えたあと、
スターバックスとツタヤが複合したそこで残りのカプチーノを飲み干そうとしたとき、3席開けた椅子に異常に綺麗な女の子が座っていて、こっちを一瞬眺めて、それから、神経質そうにipodの曲を進めたのか戻したのか、それから何かの黄色の用紙と白い用紙を仕切り直すみたいに、重ね合わせて、ペンをくるっと回した。
飲み終えて、そこを立ち去ろうとしたとき、僕が歩きながら首だけ振り返ると、その子が僕を眺めていて、いつだって、そういった種類の切望するような見つめられ方をされると、僕はどうしようもなくなって、そのあと、このことをここに書こうと思った。
僕の小説に出てくるのが、魅力的な女の子ばかりだけど、彼女達は一人も浮世には存在しないみたいだ。もうちょっと、地に足の付く軸が欲しい。
金原なんとかのAMEBICを読み終えたあと、それに触発された文章を小説に加えたあと、
スターバックスとツタヤが複合したそこで残りのカプチーノを飲み干そうとしたとき、3席開けた椅子に異常に綺麗な女の子が座っていて、こっちを一瞬眺めて、それから、神経質そうにipodの曲を進めたのか戻したのか、それから何かの黄色の用紙と白い用紙を仕切り直すみたいに、重ね合わせて、ペンをくるっと回した。
飲み終えて、そこを立ち去ろうとしたとき、僕が歩きながら首だけ振り返ると、その子が僕を眺めていて、いつだって、そういった種類の切望するような見つめられ方をされると、僕はどうしようもなくなって、そのあと、このことをここに書こうと思った。
僕の小説に出てくるのが、魅力的な女の子ばかりだけど、彼女達は一人も浮世には存在しないみたいだ。もうちょっと、地に足の付く軸が欲しい。
2008-01-27 21:30頃
東急東横線の横浜駅のホームを上がっていくと
反対側の階段を髪を後ろで束ねた女性がすれ違いに急いで降りていって
2008-01-27 22:10頃
サンマルクカフェが閉店をしているのを承知で横浜駅から元町に向かって(馬鹿げててもそうせずにはいられなかった)白い自転車でぴゅぃーっと走ってたら
すれ違った女性(だったと思うたぶん)とほんの一瞬目が合った
例えばそれは
渋谷の寿司バーであったり
原宿の裏通りであったり
そういった場所で僕たちは存在している
東急東横線の横浜駅のホームを上がっていくと
反対側の階段を髪を後ろで束ねた女性がすれ違いに急いで降りていって
2008-01-27 22:10頃
サンマルクカフェが閉店をしているのを承知で横浜駅から元町に向かって(馬鹿げててもそうせずにはいられなかった)白い自転車でぴゅぃーっと走ってたら
すれ違った女性(だったと思うたぶん)とほんの一瞬目が合った
例えばそれは
渋谷の寿司バーであったり
原宿の裏通りであったり
そういった場所で僕たちは存在している
真っ直ぐに愛情を示されたい
2008年1月25日 愛だの恋だの男だの女だのと翻訳クラブ行って酔っ払って女の子2人の乳揉んで(壊れるほうにいったかやっぱり。それとも甘えたかっただけか。)、一人には頬を叩かれて、もう一人にはほっぺを両手で挟まれた。(「喋らなければ可愛いんだから」とその時言われました。)
親の誕生日を覚えてない(姉二人の誕生日も同じく)ような、いや、ものの例えじゃなくて、文字通り親の誕生日を、年齢すら覚えてない自分が、知り合って1年も経ってない相手に誕生日プレゼントを渡していて、これって愛だなぁ、と思った。笑うだろうけど、愛だと思った。
愛、愛、愛、って言葉がインフレして、パンひとつ買うのに、馬車が必要になってしまうようなそれは、でも、いくらでも増えていく気持ちとかでも、それでも愛だと思う。傷つけたくなるのは、甘える行為の一種だと思う。
っていうか傷つけるつもりなんて、ほんのすこしも無かったんだ!!
(いわゆる、表現と解釈の自由の弊害。だって、嫌いな相手に誕生日プレゼントあげたりするかい?)
垂れ目の女の子が足をぐりぐりしてた。
む
親の誕生日を覚えてない(姉二人の誕生日も同じく)ような、いや、ものの例えじゃなくて、文字通り親の誕生日を、年齢すら覚えてない自分が、知り合って1年も経ってない相手に誕生日プレゼントを渡していて、これって愛だなぁ、と思った。笑うだろうけど、愛だと思った。
愛、愛、愛、って言葉がインフレして、パンひとつ買うのに、馬車が必要になってしまうようなそれは、でも、いくらでも増えていく気持ちとかでも、それでも愛だと思う。傷つけたくなるのは、甘える行為の一種だと思う。
っていうか傷つけるつもりなんて、ほんのすこしも無かったんだ!!
(いわゆる、表現と解釈の自由の弊害。だって、嫌いな相手に誕生日プレゼントあげたりするかい?)
垂れ目の女の子が足をぐりぐりしてた。
む
究極のコミュニケーション
2008年1月24日 愛だの恋だの男だの女だのと翻訳 コメント (2)って乱交らしいです。
著明な方々が言っていたので間違いないでしょう。
そんなわけで
ストレスフル
(こまい神経なのかなぁ、やっぱり。それとも平均的な神経質か。)
何かに溺れたい。
いや、溺れないんだろうけど。
壊れないように、どこかで清算しなきゃな。
著明な方々が言っていたので間違いないでしょう。
そんなわけで
ストレスフル
(こまい神経なのかなぁ、やっぱり。それとも平均的な神経質か。)
何かに溺れたい。
いや、溺れないんだろうけど。
壊れないように、どこかで清算しなきゃな。
ブラッド・レンフロ急死
2008年1月23日 愛だの恋だの男だの女だのと翻訳 コメント (4)ゴーストワールドの主人公が恋した男の子だけど
なんかあの映画をFがえらく気に入ってたことを思い出して
ファザコンの主人公が冴えないおっさんとデキるんだけど
それとは別に
コンビニ店員扮するレンフロを主人公の脳内の中では崇拝っていう立ち位置で
うーむと溜息
まぁFもソーラ・バーチもイーニドもブラッド・レンフロも僕ではない
別人なのだ
もう引きずり込まれることは無いだろうから安心安心
他人に自分を投影して自分を慰めるなんてしないのです
なんかあの映画をFがえらく気に入ってたことを思い出して
ファザコンの主人公が冴えないおっさんとデキるんだけど
それとは別に
コンビニ店員扮するレンフロを主人公の脳内の中では崇拝っていう立ち位置で
うーむと溜息
まぁFもソーラ・バーチもイーニドもブラッド・レンフロも僕ではない
別人なのだ
もう引きずり込まれることは無いだろうから安心安心
他人に自分を投影して自分を慰めるなんてしないのです
空飛ぶ*
2008年1月21日 愛だの恋だの男だの女だのと翻訳女の子は無下にされるのが一番嫌
っていうのを読んだんだけど(@ローマ人の物語)
男の子だって無下にされたら傷付くって
そのことに女の子には気付いてほしい
いつかここに書いた
踊りの綺麗な女の子が原宿駅ホームで彼氏的なひとと一緒に新宿方面の電車に乗っていってしまいました
見なければよかった
松本人志的なあれ
2008年1月21日 愛だの恋だの男だの女だのと翻訳さっきから投稿した4つの文章が全部つまらなくて驚き
理由は不明
ただ子鹿と3時間以上一緒にいるのはダメな気がする
そう
そう
子鹿といたとき
ホテルの天井眺めながら誰かとお付き合いすることが自分を制限されること以外の何物でもないことに気付いたんだ
それから結婚から育児まで考えて
僕は失望したんだった
お付き合いして退屈になるよくある罠にかかってた
笑える
自分を加速させたり触発したりするタイプと一緒にいたいと思う
信じられないくらいそういった人種が希少だとしてもね
浮気含めて何してもいいよ私もそうしていいでしょ?
なんて言われてみたいものだ
僕はその女の子を奔放にしたままだろう
きっとそれは美しいだろう
追記
新しい相手が見付かり次第別れる予定
「+は私の手に負えないよ」は子鹿談
僕の手にすら負えていないことは知らないと思う
理由は不明
ただ子鹿と3時間以上一緒にいるのはダメな気がする
そう
そう
子鹿といたとき
ホテルの天井眺めながら誰かとお付き合いすることが自分を制限されること以外の何物でもないことに気付いたんだ
それから結婚から育児まで考えて
僕は失望したんだった
お付き合いして退屈になるよくある罠にかかってた
笑える
自分を加速させたり触発したりするタイプと一緒にいたいと思う
信じられないくらいそういった人種が希少だとしてもね
浮気含めて何してもいいよ私もそうしていいでしょ?
なんて言われてみたいものだ
僕はその女の子を奔放にしたままだろう
きっとそれは美しいだろう
追記
新しい相手が見付かり次第別れる予定
「+は私の手に負えないよ」は子鹿談
僕の手にすら負えていないことは知らないと思う
2008-01-16
2008年1月16日 愛だの恋だの男だの女だのと翻訳14日
サンマルクカフェ渋谷店にて
隣で誕生日プレゼント作ってた偶然会った女の子
(彼女と接近するのは何度目だ?)
について考える
彼女の黒い服や黒い髪から覗く白い肌とか
彼女の息づかいを僕は全身で直感した
15日
横浜駅西口モアーズ2階にて
イタリア人が隣に座った女の子にいきなり話しかけて
メールアドレス交換してた
でもここであえて僕は主張したい(なんとでも言ってくれ)
その女の子が本当に話をしたがったのは僕だ
サンマルクカフェ渋谷店にて
隣で誕生日プレゼント作ってた偶然会った女の子
(彼女と接近するのは何度目だ?)
について考える
彼女の黒い服や黒い髪から覗く白い肌とか
彼女の息づかいを僕は全身で直感した
15日
横浜駅西口モアーズ2階にて
イタリア人が隣に座った女の子にいきなり話しかけて
メールアドレス交換してた
でもここであえて僕は主張したい(なんとでも言ってくれ)
その女の子が本当に話をしたがったのは僕だ
2008-01-14
2008年1月14日 愛だの恋だの男だの女だのと翻訳セックスが生きることを軽くするから
僕はそれが好きだ
愛だの恋だの言って
結局成り行きで関係した異性とずるずる
本当に欲しいものは欲しがらないでぐるぐる
誰だって本当はそうだよ
なんて慰めは慰めとして機能すると同時に深い失望をあたえてくれる
悲しい
僕が初めて寝た女の子は彼氏がいた上に不細工だった
真冬の高校の部室の汚いソファーの上で午前2時半頃にハメたんだったと思う
その話を誰かしら(誰だっけ?)に話したとき
なんでそんな相手にしたの?なんて訊かれて
僕は「遅かれ早かれ好きじゃない誰かとすることになるんだから、それが早いほうがいいと思ったんだ。」って答えた
その時相手は困った顔をしてたと思う確か
遅かれ早かれ好きじゃない誰かを好きな誰かと自分を騙している人達の仲間じゃない保証は
僕がここで書いている子鹿と付き合った理由が
彼女がセックスを渋ったとき「そういうのは付き合っている人たちがするの」って言ったあと
一週間後に僕は彼女に付き合ってって言ったってこと(そう、認める。ただ単にやりたかっただけだ。罪なら認める。)と
あとは
僕は彼女に恋したことが一度も無いってそれだけだ
生きることの悲しみって
そういうものじゃないか?
蛇足
小説書いてます
ここに吐き出す文章のほうが心えぐってる
むむぅ
僕はそれが好きだ
愛だの恋だの言って
結局成り行きで関係した異性とずるずる
本当に欲しいものは欲しがらないでぐるぐる
誰だって本当はそうだよ
なんて慰めは慰めとして機能すると同時に深い失望をあたえてくれる
悲しい
僕が初めて寝た女の子は彼氏がいた上に不細工だった
真冬の高校の部室の汚いソファーの上で午前2時半頃にハメたんだったと思う
その話を誰かしら(誰だっけ?)に話したとき
なんでそんな相手にしたの?なんて訊かれて
僕は「遅かれ早かれ好きじゃない誰かとすることになるんだから、それが早いほうがいいと思ったんだ。」って答えた
その時相手は困った顔をしてたと思う確か
遅かれ早かれ好きじゃない誰かを好きな誰かと自分を騙している人達の仲間じゃない保証は
僕がここで書いている子鹿と付き合った理由が
彼女がセックスを渋ったとき「そういうのは付き合っている人たちがするの」って言ったあと
一週間後に僕は彼女に付き合ってって言ったってこと(そう、認める。ただ単にやりたかっただけだ。罪なら認める。)と
あとは
僕は彼女に恋したことが一度も無いってそれだけだ
生きることの悲しみって
そういうものじゃないか?
蛇足
小説書いてます
ここに吐き出す文章のほうが心えぐってる
むむぅ
女の子はみんな嘘つき
2008年1月10日 愛だの恋だの男だの女だのと翻訳
昨日の夜山手線の渋谷から新宿に行くまでに目が合って原宿で降りた女の子とは
お互いを知っていたはずなんだけど
誰だろう
僕が彼女を好きになった理由は
彼女が僕に見とれる姿が無意識から何度も心を打ったからで
靴屋の金色の髪をしていた女の子が
僕を眺めて笑った顔やその目がきらきらしていて
それを思い出すと僕はいつも彼女に引き戻されている
素直になればいいのに
お互いを知っていたはずなんだけど
誰だろう
僕が彼女を好きになった理由は
彼女が僕に見とれる姿が無意識から何度も心を打ったからで
靴屋の金色の髪をしていた女の子が
僕を眺めて笑った顔やその目がきらきらしていて
それを思い出すと僕はいつも彼女に引き戻されている
素直になればいいのに
2007-12-21
2007年12月21日 愛だの恋だの男だの女だのと翻訳13日分埋めてみたり
好きなひとに渡すために作るって
今年最高のアイディアだと思った
追記
最高のアイディアだと思っていたけれど
作っていたけれどしばらく渡すことができなかった
金曜の午前1時に渡したレゴのオモチャは
1年ぶりに高校からずっとの友達に渡したんだった
彼女には指輪一つ買わないけれど
きっと彼女がただの彼女じゃなくて
大好きな彼女だったら気持ちの込めることのできる方法とプレゼントを考えるんだと思う
もちろん促されなくてもそうする
恋人はまだいない
好きなひとに渡すために作るって
今年最高のアイディアだと思った
追記
最高のアイディアだと思っていたけれど
作っていたけれどしばらく渡すことができなかった
金曜の午前1時に渡したレゴのオモチャは
1年ぶりに高校からずっとの友達に渡したんだった
彼女には指輪一つ買わないけれど
きっと彼女がただの彼女じゃなくて
大好きな彼女だったら気持ちの込めることのできる方法とプレゼントを考えるんだと思う
もちろん促されなくてもそうする
恋人はまだいない
2007-12-04
2007年12月4日 愛だの恋だの男だの女だのと翻訳テレビ番組を眺めていたら(もちろんそんなもの僕が見たくて見たわけじゃない)、上品な顔立ちの女のひとたちがクイズに答えていて、僕は何本ペニスをしゃぶればゴールデンタイムのクイズ番組に出れるか考えていた。最短で何本か?僕の予想3本。
2007-11-29
2007年11月29日 愛だの恋だの男だの女だのと翻訳見た夢の話なんだけど
駅で雑誌を落として女の子(実在の女の子で寝たことがある)と一緒に取りに行って、駅員に探してもらっていると、なぜか隣に別の女の子(この子も実在の女の子で寝たことがある)が来て、両隣女の子に挟まれてどうもこうもならん状態。
そこで駅員が横柄な態度で「見付かったんですけどねー、ちょっと中身がちょっと幼稚過ぎて渡せないんですよー。」とか抜かして、えー何それ、やっぱりあの内容(その夢のなかで内容の一部が抜天みたいな本を取りに行ってた設定だった。)はまずかったかー、みたいな。
それにしても本を返してくれなかったのに憤慨する俺。
そしてなぜか後から入ってきた女の子が怒って事務室を出て行く。それを僕と最初の女の子で追いかける。
で、夢は終わったんだけど、やっぱり僕のセックスの発想は幼稚だったのかと思った。両サイドに女の子、とか。
駅で雑誌を落として女の子(実在の女の子で寝たことがある)と一緒に取りに行って、駅員に探してもらっていると、なぜか隣に別の女の子(この子も実在の女の子で寝たことがある)が来て、両隣女の子に挟まれてどうもこうもならん状態。
そこで駅員が横柄な態度で「見付かったんですけどねー、ちょっと中身がちょっと幼稚過ぎて渡せないんですよー。」とか抜かして、えー何それ、やっぱりあの内容(その夢のなかで内容の一部が抜天みたいな本を取りに行ってた設定だった。)はまずかったかー、みたいな。
それにしても本を返してくれなかったのに憤慨する俺。
そしてなぜか後から入ってきた女の子が怒って事務室を出て行く。それを僕と最初の女の子で追いかける。
で、夢は終わったんだけど、やっぱり僕のセックスの発想は幼稚だったのかと思った。両サイドに女の子、とか。