こっちを眺めていた女の子に声をかけようと思ったけれど
2席の距離は大きかった

帰りに潜在的にセックスできた人数を数えていたら
結構な人数になって詰めの甘さが問題なんだろうと思った
夕方まで寝てた。

諸事情で苺100%の一巻を読んだ。主人公がハンサムだったらそんな人気は出ないんだろうと思った。それでこそ大衆誌。
マンガ的な予定調和な幸せなんか用意されてない割に、そういう理不尽なところが非現実をトレースしてて、もちろん、俺だって冴えない見た目になんかなりたくない。例えば自分よりお洒落な男の子とは付き合えないって、そういうことの典型だと思った。自分より下はダメだけど、コンプレックスを刺激するほど優れているのも嫌。なんだそれ。
ともあれ、僕はモテなくていいから別嬪と付き合いたい。

靴屋の店員に会えない。
会いたい。
諸事情で代官山で飲んだら店員の女のひと(女の子ではなくて)が出鱈目に美人で焦った、けど、たぶん素直じゃない風だからすぐに萎えた。しかしあれはいい身体でした。
そのひとが僕のことをどれだけ好きでも
さらに僕がそのひとのことをどれだけ好きでも
そばにいないなら意味がない
だからもう嫌なんだ
クソッたれ
死んじまえ
子鹿と自由ヶ丘おしゃーれカフェ巡り3回目

そのひ饒舌だった自分をかえりみて
僕がおしゃべりになる相手の共通点を考えていた
束縛負け(束縛の半分は性欲でできています)して例のクラブの小さい女の子との出会いを完全に失った

ここで子鹿を攻めるのは筋違いで
(「子鹿を攻めるのは筋違い」というのは比喩的なダブルミーニングの表現ではないがそれはそれであり)
駅まで送ってそれから代官山unitに向かっても良かった
要するに手落ち
なだめるのはうまくいったけど飲んだのが間違いだった
飲んだらやりたくなる孔明の罠

子鹿のことを嫌いになりそうなくらいの自己嫌悪

彼女ができて退屈になるやつって少なくないけど
もう本当に嫌になった(自分が)

どのくらい嫌になったかっていうと
八つ当たりでホテルからでたあと30mくらいずっと距離空けて歩いて駅着く前に解散したくらい

「自由度の拡張」は僕のライフワークで
ロマンチックな幻想を取り込みながら生きていけないなら今すぐ死んだほうがましだ
他人の自己嫌悪を実感した

そのトリガーは例によって僕だったわけだけど
許せたのはセックスが足りてた余裕かもしれないし
僕も同じ経験をマスターベーションと同じくらい重ねてきたからか

ごくごく最近
他人の素直さを見抜けるようになってやったーって思ってたけど
それは単純に捻れた性格を正確に見抜けるようになった消去法と同じなんじゃないのか
それとも無意識に捻れた股開かない女の子を選んできたのを発見したからか

ともあれ面倒なことは嫌いだ
楽で楽しくて気持ちいいことだけでいい
寝ることの無い女って読むことの無い物語みたいだよな
読んでいる瞬間だけ対象が存在してるような感じがして
自分自身ですら消滅していくような

悪い意味でも良い意味でも

直接的に恐ろしく孤独で
間接的に深い部分のことで

昨日の夜
渋谷のハチ公前辺りを歩いてると「FREE HUG」って紙に書いてもって立っている人達がいて
前に彼らを見かけたときには子鹿と一緒にいて彼女を焚きつけたら「きもぉい」のひとことで〆
それで昨日はひとりでいたから僕はもちろん抱き合ったんだけど
気がものすごく楽になって帰った

そういうのってわかるひとには簡単にわかるんだけど
わからないひとにはどんなにしてもわからないんだと思った

別に何も誰も非難も批評するつもりもないけど
ただそれだけ
子鹿が俺に「お前浮気してるんだろ、白状しろよ。」的なことを言ってくる。
本当のことが知りたいんだって。
土曜に会って話すことになったんだけど、そういう予定を組むのが余計うんざりする。

馬鹿みたい
ここ最近の反動でひとりを味わいたくなって堪能
髪の黒いほうの靴屋のひとと話した
エレベータのほうに向かっていくのに追いついて
それから待っているあいだ彼女の同僚が通り過ぎて悪戯っぽい目配せをしていた
20秒足らずのあいだに何でもないことを話した

そのあとひとりになってぼんやりと
’恋人’を僕が知るようになるずっと前に
そのお店の近くのモスバーガーで黒髪の彼女と隣の席に座って
言葉を交わさないながらもお互いを意識したことがあったことを思い出していた
黒髪の彼女もそのことを覚えている気がする

時間は失われていくだけのものじゃないとして
・図らずも顔射
→生まれて初めての顔射。感想は「あぁ、かけちゃった、ごめん。」。
→射精のタイミング遅らせすぎて(ニュー体位が良過ぎて)疲れさせちゃったからっ、ていうのでゴム浪費し過ぎ(3つ)で、手でお願いしたら。

・新しい体位を発明
→凄い気持ちいい。かなり締まる。この体位は凄い。が、説明が難しい。
→AVでも見たことないくらいだから新種だと思う。
→っていうか、これは小鹿限定の技なのか。
2007-09-25
新宿で’唇’と秘密デート
「あなたの唇、凄い好きです。」
って褒めた

しばらくして
手の甲の上に顎を乗せてSを見つめながら僕自身の唇を親指でめくる仕草をすると
彼女はテーブル越しに僕の唇に触れた

そのあと
僕は彼女の唇に触れてキスをして彼女のよだれを舐め取った
***が痛い

やたらと大きいっていう説(経験ほーふなそのひとに言わせれば)と
やたらと締まるっていう説(経験ほーふと一度呼ばれてみたい)がある


胸(確かDカップ)に頭を載せて抱きついていると
ちょっとないくらい安心して「んー」ってなった
ねっむー

昨日の夜から今日の朝にかけてアオーヤマのクラーブにいたわけで
例の小春川令子/加藤ゆりあ似の女の子に会った

真っ赤な服を着てたのは真っ青な服を僕が前に着てたからかなぁ
なんて

僕は「もう一度会いたかったんだ」って言いましたとさ
誰かを愛そうと思う
このマンガ超面白い!*1とか、そういうんじゃなくて(面白いけど、っていうか唯一持ってるマンガ。)、最近読んだわけじゃなくて、日曜から土曜にかけての夜に渋谷のクラーブのでぃーぷなイベント行って、そこで踊ってた背の小さな女の子が、このマンガに出てくる小春川玲子(すげぇ名前だな)に超似てた。そっくり。加藤ゆりあ、みたいな。ぱっきんショートでちっちゃくてクールでおしゃれで音楽(コア)好き(そしてたぶん一途)。

それで、aphex twinとか、その系統の早くてハードな音(アシッドっていう呼ばれてるかもしんない)に合わせて踊る踊り方が凄く格好よくて、今度真似してみようと思う。できるかな。また会えないかな。それで、家で珍獣飼うことになったから動物園行こうよ、とか誘ってみるのです。*2
その踊りには’美しさ’が宿ってた。目に見える種類の綺麗さは、嘘をつくのが簡単だから、余計に価値があるよう感じた。あの子も息を止めてぎゅっと締め付けて*3くれるのかな。

*1.このマンガ前にもレビューしてた気が。。。
*2.おひっこしのシーン
*3.加藤ゆりあ
業務後お互いの中間距離の駅で待ち合わせた。
例のワンピースあげた。喜んでた。
それから焼き鳥。安くあがったからおごった。
プリントクラブらヴって話になって、横浜駅前でプリクラ。いわゆるチュープリ(って言うらしい)を撮った。エロすを追求したかったが、あの照明のなかじゃそういう’汁’みたいなのは出なかった。
ハーゲンダッツで5ハーゲンダッツのやつ食った。グロい配色の組み合わせにしたらまずかった。鹿のは綺麗でおいしかった。「nnnn,yummy」って言った。いや、言わなかった。
スタバで話して、改札前まで送った。
次の鎌倉デートの時にセックスしたい、って言ったら、「そういうのなんか嫌」って言われた。彼女はまともなのだ。
さて
開発環境構築プロジェクト第二弾も無事に完了し(一弾はncイヤフォン)、一息というところで、例の「女はなぜパートナーがいてもめかしこむのか」っていうQ(腹が立つ質問ではある)に対するAをまとめると、

1.女の目があるから。主要因?
2.男の目があるから。
3.美容がメンタルに響く。(その逆しかり)だから、見た目を磨く。
4.マナー
5.自己表現

こんな感じでどうでしょうか。
総評はしませんが、行間を読んでもらってほしかったのは、
「貞節は本能にいつも負け戦をしてばっかりなのに、みんなそれを見て見ぬフリして済まし顔なんですねくそったれが。」ということなのでした。あはん。
別に、色んなことが偽善的で形式しか留めてないし、それを指摘することが野暮だってことくらい、言うまでも無いくらい誰だって解かり切ってる。それなら、僕が正直に振舞うことだって咎めたりジャッジしたりしない寛容さがあってもいいんんじゃない?それともそんなのただの気のせいだったか。わかんないよ。
とりあえず毎晩別のいい女達と寝たい。自由って甘いっていう字に似てる。
そうです。
デイィートです。
いいだろ。ぐへへ。
土曜
oshare-になりたいと思って
(真剣に靴屋の’恋人’をどうにかしたいと思ったから)
「gap press men」を買って読んだり(バックナンバーも買って2冊)
「girls」(SHIMA出版)を読んで可愛い子のなんたるかを学んだり
して「若者の街、原宿。」に行って洋服屋まわって帰りになぜか持ってるのが
見て一瞬で小鹿にプレゼント(なんの記念でもない)したくなったワンピースっていう
(赤いリボンで紙袋の取っ手を結んでもらった)

帰りに渋谷tsutayaで30枚くらいCDを視聴した
携帯のカメラで借りたくなったアルバムの縦の面を撮って半額期間に備えるっていう寸法

東急東横線のその日最後の特急に揺られながら
真っ白な出来る限り上品なヒールのある靴も買って
あの服を小鹿に着せたら凄く素敵だと思った

自分の容姿を磨く興味より他人を磨くことに興味があるのってどうなんだろ

小鹿は看護師の卵で
でも見た目はどっちかっていうと美容師の卵っぽくてファッジとか読んじゃうし
小遣いは全て自分で稼ぎ出したうえにデート代は僕と割り勘なのです
(さらに自由が丘から赤羽の学校までの定期代まで自腹!)
タフでクールだ
僕は彼女が僕に対してそういった態度だからこそ自発的にプレゼントしようとしてるんだと思う
求めない女の子だからこそ与えたくなる

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