書くことについて書くことについて書く
2008年4月19日 日常第一条件
自分が楽しめる
第二条件
他人が楽しめる
第三条件
誰でも楽しめる
0番目の条件は、文章が存在してること。
で、書いている。書いていますよ。つまんねー、とか書いたあとに読んで思ってるんだけど、最初から優れたものがさくさくできるなら、誰だって苦労は無い。それでも、こうやって公表するかぎり良し悪しは判断される。されるけど、アップしないとモチベーション保てないし。保てないからアップしてます。ぐぐぅ。
2番まで満たしてればプロになれるんだろうけど、やっぱり3番目が目標。これに苦心してるのって言ったら誰だろう。村上春樹とかは、『海辺のカフカ』で父親への畏怖的な要素で神話的な普遍性(を狙ったんだと思う)を埋め込んでたりとか、あと、現代の作家じゃなかったらシェークスピアで云々。
4/100で5000文字だから、一日2500文字かな。
10分で1000文字タイピング可能だから、理論上は不可能じゃない。作文って文章を考えることと、文章の内容を考えることと、文章の大まかな構造を考えることの3つに同時に頭使わないと、100分で1万文字は書けない。
逆に言えば、それができるなら1万文字は毎日書けるかな。
質は後追いの計画。
ともあれ、いろいろ後追い的なことが多い毎日。
追記
あと、タイトルまとめたやつは、日付をURLと置き換えたりすればリンクできるんだけど、面倒でやってない。そのうちやるかも。
追々記
川上なんとかの早稲田文学のはイマイチだったけど、モンキービジネスのほうは冴えてた。
村上春樹の『風の歌を聴け』を読み直してる。もう5回目くらいの再読。
僕の好きな作家は母国語以外の小説の翻訳を経験してる人が多くて(村上春樹、オースター、アーヴィング、その他諸々)、必要性を感じてる。たしか、オースターは『空腹の技法』で、その必要性を説いていた。
村上春樹は、小説を書き始める前にフィッツジェラルドの小説を精読して、どうすればこんな文章が書けるのか研究してた。でも、その時は自分が小説を書くつもりありませんでしたー、的なこと言ってたけど、嘘つけ、そんな純粋なフロム好奇心な動機より先に、その表現力の源泉の在処を探って採り入れようとしただろが!って思った。本当のところはどうなんだろう。
表現の技術力が表現したい対象に追い付いてないのです。
(でも、同時に、下手さ特有の凄味が失われるのも怖い。)
自分が楽しめる
第二条件
他人が楽しめる
第三条件
誰でも楽しめる
0番目の条件は、文章が存在してること。
で、書いている。書いていますよ。つまんねー、とか書いたあとに読んで思ってるんだけど、最初から優れたものがさくさくできるなら、誰だって苦労は無い。それでも、こうやって公表するかぎり良し悪しは判断される。されるけど、アップしないとモチベーション保てないし。保てないからアップしてます。ぐぐぅ。
2番まで満たしてればプロになれるんだろうけど、やっぱり3番目が目標。これに苦心してるのって言ったら誰だろう。村上春樹とかは、『海辺のカフカ』で父親への畏怖的な要素で神話的な普遍性(を狙ったんだと思う)を埋め込んでたりとか、あと、現代の作家じゃなかったらシェークスピアで云々。
4/100で5000文字だから、一日2500文字かな。
10分で1000文字タイピング可能だから、理論上は不可能じゃない。作文って文章を考えることと、文章の内容を考えることと、文章の大まかな構造を考えることの3つに同時に頭使わないと、100分で1万文字は書けない。
逆に言えば、それができるなら1万文字は毎日書けるかな。
質は後追いの計画。
ともあれ、いろいろ後追い的なことが多い毎日。
追記
あと、タイトルまとめたやつは、日付をURLと置き換えたりすればリンクできるんだけど、面倒でやってない。そのうちやるかも。
追々記
川上なんとかの早稲田文学のはイマイチだったけど、モンキービジネスのほうは冴えてた。
村上春樹の『風の歌を聴け』を読み直してる。もう5回目くらいの再読。
僕の好きな作家は母国語以外の小説の翻訳を経験してる人が多くて(村上春樹、オースター、アーヴィング、その他諸々)、必要性を感じてる。たしか、オースターは『空腹の技法』で、その必要性を説いていた。
村上春樹は、小説を書き始める前にフィッツジェラルドの小説を精読して、どうすればこんな文章が書けるのか研究してた。でも、その時は自分が小説を書くつもりありませんでしたー、的なこと言ってたけど、嘘つけ、そんな純粋なフロム好奇心な動機より先に、その表現力の源泉の在処を探って採り入れようとしただろが!って思った。本当のところはどうなんだろう。
表現の技術力が表現したい対象に追い付いてないのです。
(でも、同時に、下手さ特有の凄味が失われるのも怖い。)
書くことについて(仮) 4/100
2008年4月19日 コミューンと記録メモと書くこと舞台(と言っても、階段一つ分上がった程度の高さの。)の上に二つ椅子が置いてある。鬚を生やして黒い丸縁の眼鏡をかけた猫背の40才くらいの男と、もうひとり髪が長く、大きな目をした女性が入ってきた。前者は有名な翻訳家で、僕の気に入った現代の小説はほとんど彼が手がけている。石川、という名の翻訳家だ。後から入ってきたのはヤマシタという名の小説家で最近有名な文学賞を取った。小説を書く様には見えない容姿で、1と2の観客は皆彼女を目当てに来ているのだろう。椅子にかけるに二人がかけると、さっきまでの泡のような客席の声が聞こえて、マイクを持った二人に空間は支配された。そっと、横目で隣に座る女性を眺める。彼女は1だろうか、2だろうか。どちらでもないように思える。対談が始まってから、隣の彼女は、ヤマシタのほうを睨む、睨むと表現したら強すぎるだろうけれど、彼女の顔の子細を調べ上げるように目を細めて見ていた。対談の内容は僕は覚えていない。隣のその人が僕の手に手を添えて、それが終わりまでずっと続いたからだ。そのあいだ、僕は意識が飛ぶように昔見た夢のことを思い出していた。僕の秘密の、誰にもまだ知られていない場所の話だ。真っ暗な部屋に僕はいて、目をつぶり、そして、暗闇の中で僕は彼女を待つ。死や不安、恐れ、孤独、惹きつけられずにいられないものを目の中に持った少女を待っていた。僕は彼女に魅了されていた。瞼の裏が真っ白な光に埋めつくされていく。眩しくて目を瞑ろうとして、そしてそれが叶わないことは分かっていた。身体中が暖かさを帯び始めた。頭の裏で画像が投影される。僕は遠く遠くの大西洋の北の奥にある、地図に載らない孤島、そこには打ちっ放しのコンクリートで出来たシェルターがあって、あらゆる肌の色をした人々が愛し合っている。真っ暗な闇のなかにオレンジのライトがあって、そこに人の肌の端が照らされている。僕は茶色と灰色と緑色が複雑に混ざった感情を持つ女の子を抱いている。彼女と僕はゆっくりとお互いの身体を揺らしながら座り、抱きあい互いの深い心の中に触れようとしていたが、僕たちはお互いの孤独を理解していた。僕は眠りながら、意識が覚醒して、部屋のなかにいる自分を感じとった。僕の意識がその四角い4畳の部屋に浸透していく。木製の100cmのスピーカーのうえに意識を吊るすこともできたし、自分で印刷した部屋一杯に張った(繋ぎ合わせるように張ったのだ。)ムンクの『太陽』のポスターの裏側に居ることもできた。彼女が僕の前にいた。真っ黒な長い髪を掻きわけ、大きな目で吸い込むように僕をじっと見つめた。不安と恐怖に囚われながら、僕は彼女の前から動くことができなくなった。突然、部屋のドアに鍵を差し込む音が聞こえ、僕は目覚めてしまう。目を開く。ドアも開いた。対談が終わると、僕は意識を取り戻すと、隣を向いて、彼女のことを見た。彼女は眠っていた。少年のようにも見える顔立ちで、少女のようにも見える顔立ちだった。
「5分後より、サイン会を行います。」とアナウンスされた。席を立つ人、会話をする人、一息ついて飲み物を飲む人、手元にあるヤマシタの新作の本の表紙を眺める人(無表情だった)。手をそっと離して、サインを済ませ(流れてくる牛を解体するようサインを書く作業は淡々と済まされた。)席に戻るとその女性はいなくなっていた。彼女のいた席には今回のサイン会が置いてあった。サインが書かれるはずの裏表紙には名刺が挟まっていた。夜、部屋の机の上に、その本と名刺を置くと気分が浮わついて、なんとなく携帯電話を開いて、女の子に電話をかけた。その女の子について。彼女と出会ったのは新宿の小さなクラブで、彼女はだいぶ酔っ払っていて、あとで彼女が説明すると仕事のノリだったらしい(渋谷にあるハプニングバーで『陰核』という店。)。酔っ払った彼女はなんの流れそう言ったのか僕は忘れたけれど、「でも、わたし、締まりいいよ。」と言って、その夜が明けて、酔った彼女はクラブの外のコンビニエンスストアのトイレで嘔吐していた。余談だけれど、彼女と一緒に遊びに来ていた、彼女と同じ新宿の服飾の学校に通っていた女の子はその夜知り合った男と付き合って、処女をその男に奪われる。その友達は彼女いつもの彼女かの豹変ぶりに驚いていた。学校ではクールに振る舞っているらしい。彼女が『陰核』で働いていることをその友達は知らない。2週間後の夜、僕は恵比寿のカフェのイベントにいた。その日はイージーリスニングをかける、ゆったりとした雰囲気のイベントだった。その店のオーナーの夫婦が赤ん坊を連れて、店に入ってきたのと同じタイミングで僕は店の外に出て、彼女に電話を掛けた。いつものように6コール目で彼女は電話に出て、ざわついていた向こう側、新宿カラオケボックスの一室を出た。飲み会の2次会で、彼女はその日、いつもと違うギャルの格好をしていたらしい。していた、とするのは、彼女にその夜会わなかったからだ。だいぶ酔っ払っていて、少し寂しかった僕は、彼女に「会いたい。」と伝えたけれど、結局お互いの腹を探り合っているうちに、どうでも良くなって電話を切った。それからしばらく経って、僕が彼女と話したとき、彼女は落ち込んでいた。たしか、彼女が実家に戻った夜だったと思う。僕は自分の部屋で毛布に包まっって、携帯電話をぎゅっと耳に押し付けて、彼女を近くに感じようとした。彼女が小さな、弱い声で話しはじめて、彼女の昔の恋愛について。それから彼女の家族の事情について。僕は彼女に「触れたい。」と言った。それは、物理的な意味ではなくて、彼女の一番、最も根本的な意味で。その晩、彼女とどこか遠くに行く約束をした。果たされないまま、昨日の夜に彼女に電話をした。「沖縄に行ってきたの。」「どうだった?」彼女は現地の男と寝た。僕はそれを聞いて愕然とした。彼女は僕との約束をふいにしたのに、偶然知り合った男と寝るのは簡単なのだ。少し悲しくなって、僕はすぐに電話を切った。
ビールを空けてテレビを付けるとデブのアイドルグループが歌っていた。グループ名は『カロリーメイツ』。ベッドに入って、瞼を瞑ってしばらく考えていた。今日のあの人は、眠る表情は、フリで、実は起きていたんじゃないのか、と。明け方悪夢(起きてからは悪夢だとは思えなかったけれど、その最中は身体が真ん中から捻る切れるような苦しみを感じていた。)カロリーメイツのセンターのポジション(衣装が赤いのでここで’赤’とする。)、赤が肉を食っている。焼き肉屋で、周りには僕と赤だけで他には誰もいない。店員すらいない。薄暗い地下にいた。僕たち以外だれもここにいることを知られていない。僕は抜け出せないようだった。赤に閉じ込められているのだ。赤は肉をひたすら食べている。僕はそれを止めようとするのには、彼女はまったく意に介さずにひたする無心で肉を食べている。肉肉肉肉肉野菜を5時間前からずっと繰り返している。起きてから、僕はそのコミカルさを笑ってしまったけれど、実際、そのとき僕はおそろしかった。まったく、あの姿や目つきは狂人のものだった。圧倒的食欲パワー。その夢のなかで彼女達に作った曲は僕が作ったことになっていた。世間を評価した理由が僕にはそのときまだ分からなくて、僕は真っ赤な(ドス黒い、凶々しい淀んだ血のような赤だ。)ドレスを着た赤に訊いた。「なんであんなに君たちの、僕が作った曲は売れたんだろう。」肉肉肉肉肉野菜の肉肉肉のあたりだった思う。打ちっぱなしのコンクリートと配管剥きだしになった天井を仰いで、そして、こっちを好色な目つきで、僕の身体全身を舐め回すように言った。「みんな傷ついてるのよ。知らなかった?」「僕だって傷ついてる。」彼女が僕のさらの上にハラミを、鉄板から移した。「でも、俺は...。」、「あなたはそれを食べるべきよ。」さらの上に乗った、彼女のドレスと同じ色の食肉。死んでいった動物達、彼らも傷つきそして、自由になれないことを知っている。僕が昨日、世界が終わるその瞬間に巨大化した太陽に照らされる大地のような道路を歩いていると、電信柱に結ばれた首輪を嵌めた犬は、自らの尾を追い回して、そのことに気付きながら、それでもやめずにひたすら、ぐるぐるぐるぐるぐる回り続け、そしてそれは、彼はそれを死ぬまで延々と繰り返すのだ。彼らは声を知らなかった。それを死ぬまで繰り返すことを知っていた。知っていたが、それをやめることはできなかった。言葉を知らず、そしてひたすらそれを繰り返し続けることで自らを表現していた。そう、僕たちは救いを求めていた。
彼女の手元には煙草の箱が置いてあった。煙草は心理学では現実の象徴だと、大学で心理学を学んでいる女の子(彼女は今看護師の仕事をしている。別れるとき、彼女は「あなたは’誰にも’興味を持てない人間なのよ。」と告げられた。)が僕に教えてくれた。僕の父親が脳溢血で倒れた原因の一つは過度の喫煙だった。僕は16才のときからアルバイトした金の半分は、家庭に入って、もう半分は煙草会社の株式に充てられた。
机の引き出しから煙草とマッチ(麻布にあるSM専門のラブホテルのものだ。)を取り出して、火を着ける。PCのスイッチを入れて煙を肺に入れて、それから吐き出して、せきこんだ。画面を覗き込んでカロリーメイツと打ち込んで検索して、彼らのプロフィールを眺める。現実、現実。赤の写真を何枚か眺めて、夢のなかでみた女の子の顔を思い出したけれど、まったくの別人、別人格だった。そして、ここに映る赤の顔をどこかで見たことがあることに気付いた。しばらく画面の前で腕を組んで考えてから、諦めて煙草の火を消して、PCの電源を落とした。
明け方、真っ暗な部屋でのどかの唇を唇を合わせると、彼女のキスのしかたがまた変わったことに気付いた。そのことで理由が解からない劣情に駆られて、腰から肩にかけて身体をさすった。弓のように伸びる背中、肩から胸に、手を滑らせて、彼女の胸を指で掴んだ。彼女の乳首を指でこすると、腰がびくっと反応して、唾を指にからめてから、こすると人形のように腰を何度も跳ねるように反応させた。右手で彼女の股の間に手を入れて、クリトリスを触ると、身体を捻るようにして、抜け出そうとしたので、彼女の胸をベッドに押し付けるようにして押さえつけた。爪を立てて彼女を触れると、動物が死ぬ間際に出す声のようにあえいだ。弾くほど大きくなっていく。彼女を四つん這いにさせて、尻を突き出せて2本指を入れる。彼女の奥まで指を伸ばして、それから彼女の口から涎をかき出すようにして、何度も往復させると、指が彼女に握られた。指をもう一本入れると、彼女は自分の指を加えて、涎を流した。彼女の中をこすりながら、左手で彼女のクリトリスを指を爪で挟むと、指がぎゅっと握られたので、奥から手前に筋が通る部分をこすりながら、爪で引っ掻くようすると、やがて彼女は果てた。彼女の中に僕が入ると、彼女は動物のような声をあげて、クリトリスをこすりながら彼女の奥を小刻みに動かすと、朦朧とした声で懇願した。ベッドの上の時計を眺めるとam4:07を示している。彼女の匂いがして、きつくなると、彼女がもう一度果てて、中から熱い液体が流れだした。鼻をさすような、強い匂いがして、男は女の中に出した。
朝起きて、朝食(目玉焼きを挟んだトーストに、ヨーグルト、野菜スープ。完璧だ。)を食べて、白いシャツに黒いパンツ、2年前から履いてるテコンドーシューズを履いて、僕は家を出た。電車を二つ乗り継いで、海に沿って走るローカル線を5駅分乗って、無人の小さな駅の改札を出て海の匂いを嗅いだ。いつもの道を辿りながら、あちら側とこちら側について考えていた。僕が最近書いた小説の場面の一つに、動物園で恋人と歩く主人公が見た檻のひとつでは、片方の檻ともう片方の檻が接していて、ワラビーと鹿が檻越しに口づけを交わしていた。言葉を探している。記憶は時間軸を持つのが苦手だって、脳の権威の学者が話していた。そこで感じたこと。懐かしいあの感覚。隣で喋っているカップル。彼らの会話は彼氏の靴について評している。30cm。僕が昔好きだった女の子は靴屋の店員で、彼女と話すためにその店に通い詰めて、その結果手に入れた5万円の茶色の革靴。靴屋で手に入ったのは靴だけだった。小さな赤ん坊は母親に揺すられて、心地よさそうな声をあげている。その母親の目の下に少し隈があって、まだ周りの女の子が遊んでいる頃に子供ができて、といった風だった。その車両に乗りあわせてたのは、白髪の老婆と、受験道具のようなものを膝の上に置いた神経質そうな眼鏡をかけた小学生の男の子だけだった。春の穏やかな陽射しが、窓を通して、電車を右から左へ突き抜けていた。僕はその時大きく息を吸い込んで、それから3万年くらいの時間をかけて吐き出した。橋を越えるとき、川から反射した光が眩しくて、目を細めた。そのときに、僕はその母親に抱えられた赤ん坊と同じ感覚を味わった。圧倒的なポジティブな感情の波が身体の端から端まで伝わった。それから僕はあの女の子のことを思い出した。言葉にできないことを言葉で伝えることは難しいけれど、僕は試そうと思う。それだけの価値があるのだ。まばたきをしたその100分の1秒の間に悪魔が僕の前に浮かび上がって消えた。江ノ島電鉄で、僕は言葉を知らない女の子、ジーニの物語を思い出していた。
「5分後より、サイン会を行います。」とアナウンスされた。席を立つ人、会話をする人、一息ついて飲み物を飲む人、手元にあるヤマシタの新作の本の表紙を眺める人(無表情だった)。手をそっと離して、サインを済ませ(流れてくる牛を解体するようサインを書く作業は淡々と済まされた。)席に戻るとその女性はいなくなっていた。彼女のいた席には今回のサイン会が置いてあった。サインが書かれるはずの裏表紙には名刺が挟まっていた。夜、部屋の机の上に、その本と名刺を置くと気分が浮わついて、なんとなく携帯電話を開いて、女の子に電話をかけた。その女の子について。彼女と出会ったのは新宿の小さなクラブで、彼女はだいぶ酔っ払っていて、あとで彼女が説明すると仕事のノリだったらしい(渋谷にあるハプニングバーで『陰核』という店。)。酔っ払った彼女はなんの流れそう言ったのか僕は忘れたけれど、「でも、わたし、締まりいいよ。」と言って、その夜が明けて、酔った彼女はクラブの外のコンビニエンスストアのトイレで嘔吐していた。余談だけれど、彼女と一緒に遊びに来ていた、彼女と同じ新宿の服飾の学校に通っていた女の子はその夜知り合った男と付き合って、処女をその男に奪われる。その友達は彼女いつもの彼女かの豹変ぶりに驚いていた。学校ではクールに振る舞っているらしい。彼女が『陰核』で働いていることをその友達は知らない。2週間後の夜、僕は恵比寿のカフェのイベントにいた。その日はイージーリスニングをかける、ゆったりとした雰囲気のイベントだった。その店のオーナーの夫婦が赤ん坊を連れて、店に入ってきたのと同じタイミングで僕は店の外に出て、彼女に電話を掛けた。いつものように6コール目で彼女は電話に出て、ざわついていた向こう側、新宿カラオケボックスの一室を出た。飲み会の2次会で、彼女はその日、いつもと違うギャルの格好をしていたらしい。していた、とするのは、彼女にその夜会わなかったからだ。だいぶ酔っ払っていて、少し寂しかった僕は、彼女に「会いたい。」と伝えたけれど、結局お互いの腹を探り合っているうちに、どうでも良くなって電話を切った。それからしばらく経って、僕が彼女と話したとき、彼女は落ち込んでいた。たしか、彼女が実家に戻った夜だったと思う。僕は自分の部屋で毛布に包まっって、携帯電話をぎゅっと耳に押し付けて、彼女を近くに感じようとした。彼女が小さな、弱い声で話しはじめて、彼女の昔の恋愛について。それから彼女の家族の事情について。僕は彼女に「触れたい。」と言った。それは、物理的な意味ではなくて、彼女の一番、最も根本的な意味で。その晩、彼女とどこか遠くに行く約束をした。果たされないまま、昨日の夜に彼女に電話をした。「沖縄に行ってきたの。」「どうだった?」彼女は現地の男と寝た。僕はそれを聞いて愕然とした。彼女は僕との約束をふいにしたのに、偶然知り合った男と寝るのは簡単なのだ。少し悲しくなって、僕はすぐに電話を切った。
ビールを空けてテレビを付けるとデブのアイドルグループが歌っていた。グループ名は『カロリーメイツ』。ベッドに入って、瞼を瞑ってしばらく考えていた。今日のあの人は、眠る表情は、フリで、実は起きていたんじゃないのか、と。明け方悪夢(起きてからは悪夢だとは思えなかったけれど、その最中は身体が真ん中から捻る切れるような苦しみを感じていた。)カロリーメイツのセンターのポジション(衣装が赤いのでここで’赤’とする。)、赤が肉を食っている。焼き肉屋で、周りには僕と赤だけで他には誰もいない。店員すらいない。薄暗い地下にいた。僕たち以外だれもここにいることを知られていない。僕は抜け出せないようだった。赤に閉じ込められているのだ。赤は肉をひたすら食べている。僕はそれを止めようとするのには、彼女はまったく意に介さずにひたする無心で肉を食べている。肉肉肉肉肉野菜を5時間前からずっと繰り返している。起きてから、僕はそのコミカルさを笑ってしまったけれど、実際、そのとき僕はおそろしかった。まったく、あの姿や目つきは狂人のものだった。圧倒的食欲パワー。その夢のなかで彼女達に作った曲は僕が作ったことになっていた。世間を評価した理由が僕にはそのときまだ分からなくて、僕は真っ赤な(ドス黒い、凶々しい淀んだ血のような赤だ。)ドレスを着た赤に訊いた。「なんであんなに君たちの、僕が作った曲は売れたんだろう。」肉肉肉肉肉野菜の肉肉肉のあたりだった思う。打ちっぱなしのコンクリートと配管剥きだしになった天井を仰いで、そして、こっちを好色な目つきで、僕の身体全身を舐め回すように言った。「みんな傷ついてるのよ。知らなかった?」「僕だって傷ついてる。」彼女が僕のさらの上にハラミを、鉄板から移した。「でも、俺は...。」、「あなたはそれを食べるべきよ。」さらの上に乗った、彼女のドレスと同じ色の食肉。死んでいった動物達、彼らも傷つきそして、自由になれないことを知っている。僕が昨日、世界が終わるその瞬間に巨大化した太陽に照らされる大地のような道路を歩いていると、電信柱に結ばれた首輪を嵌めた犬は、自らの尾を追い回して、そのことに気付きながら、それでもやめずにひたすら、ぐるぐるぐるぐるぐる回り続け、そしてそれは、彼はそれを死ぬまで延々と繰り返すのだ。彼らは声を知らなかった。それを死ぬまで繰り返すことを知っていた。知っていたが、それをやめることはできなかった。言葉を知らず、そしてひたすらそれを繰り返し続けることで自らを表現していた。そう、僕たちは救いを求めていた。
彼女の手元には煙草の箱が置いてあった。煙草は心理学では現実の象徴だと、大学で心理学を学んでいる女の子(彼女は今看護師の仕事をしている。別れるとき、彼女は「あなたは’誰にも’興味を持てない人間なのよ。」と告げられた。)が僕に教えてくれた。僕の父親が脳溢血で倒れた原因の一つは過度の喫煙だった。僕は16才のときからアルバイトした金の半分は、家庭に入って、もう半分は煙草会社の株式に充てられた。
机の引き出しから煙草とマッチ(麻布にあるSM専門のラブホテルのものだ。)を取り出して、火を着ける。PCのスイッチを入れて煙を肺に入れて、それから吐き出して、せきこんだ。画面を覗き込んでカロリーメイツと打ち込んで検索して、彼らのプロフィールを眺める。現実、現実。赤の写真を何枚か眺めて、夢のなかでみた女の子の顔を思い出したけれど、まったくの別人、別人格だった。そして、ここに映る赤の顔をどこかで見たことがあることに気付いた。しばらく画面の前で腕を組んで考えてから、諦めて煙草の火を消して、PCの電源を落とした。
明け方、真っ暗な部屋でのどかの唇を唇を合わせると、彼女のキスのしかたがまた変わったことに気付いた。そのことで理由が解からない劣情に駆られて、腰から肩にかけて身体をさすった。弓のように伸びる背中、肩から胸に、手を滑らせて、彼女の胸を指で掴んだ。彼女の乳首を指でこすると、腰がびくっと反応して、唾を指にからめてから、こすると人形のように腰を何度も跳ねるように反応させた。右手で彼女の股の間に手を入れて、クリトリスを触ると、身体を捻るようにして、抜け出そうとしたので、彼女の胸をベッドに押し付けるようにして押さえつけた。爪を立てて彼女を触れると、動物が死ぬ間際に出す声のようにあえいだ。弾くほど大きくなっていく。彼女を四つん這いにさせて、尻を突き出せて2本指を入れる。彼女の奥まで指を伸ばして、それから彼女の口から涎をかき出すようにして、何度も往復させると、指が彼女に握られた。指をもう一本入れると、彼女は自分の指を加えて、涎を流した。彼女の中をこすりながら、左手で彼女のクリトリスを指を爪で挟むと、指がぎゅっと握られたので、奥から手前に筋が通る部分をこすりながら、爪で引っ掻くようすると、やがて彼女は果てた。彼女の中に僕が入ると、彼女は動物のような声をあげて、クリトリスをこすりながら彼女の奥を小刻みに動かすと、朦朧とした声で懇願した。ベッドの上の時計を眺めるとam4:07を示している。彼女の匂いがして、きつくなると、彼女がもう一度果てて、中から熱い液体が流れだした。鼻をさすような、強い匂いがして、男は女の中に出した。
朝起きて、朝食(目玉焼きを挟んだトーストに、ヨーグルト、野菜スープ。完璧だ。)を食べて、白いシャツに黒いパンツ、2年前から履いてるテコンドーシューズを履いて、僕は家を出た。電車を二つ乗り継いで、海に沿って走るローカル線を5駅分乗って、無人の小さな駅の改札を出て海の匂いを嗅いだ。いつもの道を辿りながら、あちら側とこちら側について考えていた。僕が最近書いた小説の場面の一つに、動物園で恋人と歩く主人公が見た檻のひとつでは、片方の檻ともう片方の檻が接していて、ワラビーと鹿が檻越しに口づけを交わしていた。言葉を探している。記憶は時間軸を持つのが苦手だって、脳の権威の学者が話していた。そこで感じたこと。懐かしいあの感覚。隣で喋っているカップル。彼らの会話は彼氏の靴について評している。30cm。僕が昔好きだった女の子は靴屋の店員で、彼女と話すためにその店に通い詰めて、その結果手に入れた5万円の茶色の革靴。靴屋で手に入ったのは靴だけだった。小さな赤ん坊は母親に揺すられて、心地よさそうな声をあげている。その母親の目の下に少し隈があって、まだ周りの女の子が遊んでいる頃に子供ができて、といった風だった。その車両に乗りあわせてたのは、白髪の老婆と、受験道具のようなものを膝の上に置いた神経質そうな眼鏡をかけた小学生の男の子だけだった。春の穏やかな陽射しが、窓を通して、電車を右から左へ突き抜けていた。僕はその時大きく息を吸い込んで、それから3万年くらいの時間をかけて吐き出した。橋を越えるとき、川から反射した光が眩しくて、目を細めた。そのときに、僕はその母親に抱えられた赤ん坊と同じ感覚を味わった。圧倒的なポジティブな感情の波が身体の端から端まで伝わった。それから僕はあの女の子のことを思い出した。言葉にできないことを言葉で伝えることは難しいけれど、僕は試そうと思う。それだけの価値があるのだ。まばたきをしたその100分の1秒の間に悪魔が僕の前に浮かび上がって消えた。江ノ島電鉄で、僕は言葉を知らない女の子、ジーニの物語を思い出していた。
いつだか、ここで、あなたが誰かに嫉妬するとき、それはあなたがその誰かになりたいときだ、って書いたけれど、自分が変わっていくときに、変わる感覚が無い。
それが醜いと感じる気持ちは常識や世間の現実感覚が作り出していて、それを捨てることができれば、違和感や葛藤を捨てることができるかなぁ、って。
AVは観るだろう。観続ける。開き直りだ。言い訳をするつもりは無い。その女の子が朝鮮人だって、その境遇は僕の内情じゃない。自分の性欲が僕の事情だ。
それが醜いと感じる気持ちは常識や世間の現実感覚が作り出していて、それを捨てることができれば、違和感や葛藤を捨てることができるかなぁ、って。
AVは観るだろう。観続ける。開き直りだ。言い訳をするつもりは無い。その女の子が朝鮮人だって、その境遇は僕の内情じゃない。自分の性欲が僕の事情だ。
大沢佑香がやばい
2008年4月17日 愛だの恋だの男だの女だのと翻訳 コメント (7)やばい。
http://blog.livedoor.jp/oosawa_yuuka/
佑香ティナ佑香ティナティナ佑香的な!!
んー、っていうか、1人セックスばかりです。av女優が可愛いのは結構なことだけど、↓る。
昨日読んだ本は山本精一の『ゆん』。前回の『ギンガ』のほうが尖ってたけど、これはこれでかなり味がある。
一日16時間位寝る知人の知人がいて、そいつは夢の中でモノスゴク生産的で建設的なことをしてる(んじゃないかと山本が推測する)、っていう話が面白かった。
あと、アルゼンチン音響派の連中のなかのメムバで、演奏するのが自然過ぎて、セッション中に電話に出て「いまセッション中なんだけど、」的なことを話してる、っていうのを目の当たりにして、山本がまだまだ自分は修行が足りない(ちなみに、山本含めアルゼンチン音響派の連中は信じられないくらい演奏が巧い。)と思ったり、とか。
しかし、それにしても、山本精一にしろ大沢佑香にしろ、バックグラウンドの太さや濃さにびびる。僕はそういった濃密な人格が大好きだ。
追記
ブログの文章追ってたら大沢佑香がハーフって、うわぁ、やっぱりなー、と思った。
ちなみに、靴屋の髪の短いほうもたぶんがハーフかクォーターです。
http://blog.livedoor.jp/oosawa_yuuka/
佑香ティナ佑香ティナティナ佑香的な!!
んー、っていうか、1人セックスばかりです。av女優が可愛いのは結構なことだけど、↓る。
昨日読んだ本は山本精一の『ゆん』。前回の『ギンガ』のほうが尖ってたけど、これはこれでかなり味がある。
一日16時間位寝る知人の知人がいて、そいつは夢の中でモノスゴク生産的で建設的なことをしてる(んじゃないかと山本が推測する)、っていう話が面白かった。
あと、アルゼンチン音響派の連中のなかのメムバで、演奏するのが自然過ぎて、セッション中に電話に出て「いまセッション中なんだけど、」的なことを話してる、っていうのを目の当たりにして、山本がまだまだ自分は修行が足りない(ちなみに、山本含めアルゼンチン音響派の連中は信じられないくらい演奏が巧い。)と思ったり、とか。
しかし、それにしても、山本精一にしろ大沢佑香にしろ、バックグラウンドの太さや濃さにびびる。僕はそういった濃密な人格が大好きだ。
追記
ブログの文章追ってたら大沢佑香がハーフって、うわぁ、やっぱりなー、と思った。
ちなみに、靴屋の髪の短いほうもたぶんがハーフかクォーターです。
書くことについて(仮) 3/100
2008年4月16日 コミューンと記録メモと書くこと席の一群の右後ろの端に座る。横10席、縦8列で椅子が並べられいて、そこにいる人達はこういった種類の人達に別けられるように見えた。1.美大で絵を書いているような女の子達。綺麗な身なりをしているが、ファッション誌を参考に洋服を選ばないだろう。端正な顔立ちをしているが、それを隠すかのように、眼鏡や帽子を身に着けている。2.英文学を大学では専攻していた、といった感じの人達。女性的で落ち着いた雰囲気で、概して髪は長く、明るい色の服で、スカートを穿き、踵のある靴。流行に囚われることを嫌っている反面、内心では、時代を生きるような生き方を求めている。3.彼らは少数で女性:男性で3:1。中性的な雰囲気で音楽を人と接することよりも、数少ない同性の友人たちと古びて忘れ去られた音楽や、文学、哲学、映画などを酒を飲みながら話すか、そうでなければ、1人で酒を飲むか、それとは反対に女性に対して何も偏見やわだかまりを持たずに、関係を持つようなタイプもいた。多くの本読みと同じように、世間に対して内側に身を守るように生活する人達だろうか。左隣の席をひとつ空けて座っている女性は、さらにその左隣の女性と話をしている。「そうよ、蟹よ。でも、本当にちょっと酷いよね。30前よ。でも、そこでさ、何もしないなんて....。でも、彼ならおかしくないわ。」僕は、びっくりしてしまって、その女性の方をじっと見入ろうとしたけれど、そこに、僕の右後ろから「隣いいですか?」と、声をかけられた。僕は振り向いて、すこし高くなった声で、前の席と足との間を空けて、彼女が通った。隣に座ると、まず一息ついて(すこしわざとらしくもあった。)僕の方を向いたまるで初めて声をかけるのではないような調子で、「こういうの、初めて来るの。」と言った。僕は取り乱して、彼女の茶色い靴を凝視しながら、後ろの髪を掻きむしった。僕が何を話せばいいのか考えているのを気にも止めないように、すこし微笑んだ気がした。「初めてなんです。」。女の子と話すのはいつも苦手だ。僕はこのことで何かしらの文章が書けないか考えていた。ちょうど、射精するときに、全くセックスに関係ない、突拍子の無いことが思い浮かぶように、僕はいつも、どうしようもない現実にぶつかると、小説のことを考える。「あなたは、彼女のファンなの?それとももう1人の翻訳家の?」「両方です。えっと、翻訳されたものが全部好きっていうわけじゃないんですけど、彼の翻訳された小説のうちのひとつの短篇がすごく好きなんです。アメリカの片田舎で人を撃ち殺してしまった男について語った話なんです。その男に同情する話なんです。山下さんの小説は全部読みました。彼女のブログの文章も全部読みました。彼女の、えっと、最近書いた、コミュニケーションが絶たれた状態について書いた記事です。えっと、...。」僕は、自分の悪い癖が出たことに気づいた。その間僕はずっと彼女の黒いヒールの高い靴、それから、灰色のズボンを眺めていた。恐る恐る彼女の目を見ると、彼女は嬉しくて、たまらない、といった様子だった。コミュニケーションの断絶は?「すみません。悪い癖なんです。」弁解すると、彼女は目を細めて、「気にしないで。」と答えた。「すぐ周りが見えなくなるんです。すみません。」そして、ふと、僕はその作家の書いたコミュニケーションの断絶に関する文章を書いた後に、僕が唐突に思い出した記憶について書いた文章のことを考えた。**************コミュニケーションの不在と地獄の規模に関して*********夕暮れに見た悪魔を思い出していた。彼はビルの屋上からこっちを睨んでいて、真っ黒な羽がひらひら閉じたり開いたりしていた。ほかの人にとってはそれはただの黒い点に見えるかもしれなかったけど、僕には最初から最後までそれが悪魔だと分かっていた。逃げられないことは知っていた。だから教えてやったんだ。僕の生み出すものたちがお前を殺しつづけるだろうって。その日の朝、相鉄線、西横浜に向かうと、駅の手前の陸橋で電車が急に止まった。紺色のジャンパーが線路に落ちていた。僕は改札を抜け、そして、それら全てを見た。線路をひとつ隔てて止まった電車の車輪の下に見えた白い運動靴、もっと遠くには何か黒い塊が落ちていた。携帯電話で到着が遅れることを詫びる老女、ダウン症のふたりのこどもは、じゃんけんをして遊んでいた。眼鏡をかけたまじめそうなセーラー服の女の子は、電車のさらに奥、ずっとさきにある何かを睨んでいた。長く伸びたホームを真っ直ぐ進んでいくと、もうひとつ白い運動靴を見つけた。その近くに茶色い何かあって、僕はひどく不安になった。悪魔は僕に何かを伝えようとしていた。それが伝わらないことに苛立ちを感じているように見えた。その帰り、JR横浜駅のホームを黄色い線を越え、線路と水平にホームをゆっくり歩きながら、レールの上に落ちているはずの真っ赤な血の跡を僕は探した。***********************「もっとあなたの話を聞いていたいけれど、そろそろ始まるみたいね。」それから30分の間、階段一つ高い設営された床の上、足の長い椅子に座った女の作家と男の翻訳家は、会話をした。’僕’はいま、横浜のみなとみらいのスターバックスに居て、音楽を聴きながらこの文章を書いている。隣に座ったカップルがお互いに覆いかぶさるように眠っている。会話の断片、女の子は今日誕生日で19才になる。男のほうは女の子のことを好きじゃないんじゃないかと僕には思える。僕は彼らが今すぐホテルなり家なりに行ってくれればいいと思う。さぁ、さらに前へ。結局、中学校3年間で、僕と、僕が好いていた完璧な女の子と、僕を好いていた垂れ目の女の子、それぞれの好意は向きを変え、そしてそのまま終わった。高校に上がると、僕はその三角形について考え、坊主刈にして入学した。その当時、そうしたことに確かな根拠を僕は持っていたはずだった。もう覚えていないけれど。
・
世界は色々繋がってる。
僕はそれを記述する係なのだ。
色々が鮮やかだ。
・
固有名詞、人物名出していいんなら、かなり面白いんだけど、もう、物凄い面白いんだけど、誰かれだって、自分をネタにするよりかは保守保守イズム。
そういう意味でもパリス・ヒルトンはすごいなー、とか思う。
だって19才の時にセックスビデオ流出したのだって、明らかに狙った上の売名行為じゃんか。それで、シンプルライフ1シーズン8億円って、もう、天才だ。
けっこう前から、パリス・ヒルトンの凄さを人に説明してるんだけど、誰も解かってくれない。
・
例えば、どこかの裕福な国がアフリカのどっかの国に援助金を出したところで、それが独裁政権の武器と兵士に回っていく、とか、そういうことってある。あるし、だからこそ、善意が凶器になることだって十二分にあるんじゃなかな、と、思うこともある。
世界は色々繋がってる。
僕はそれを記述する係なのだ。
色々が鮮やかだ。
・
固有名詞、人物名出していいんなら、かなり面白いんだけど、もう、物凄い面白いんだけど、誰かれだって、自分をネタにするよりかは保守保守イズム。
そういう意味でもパリス・ヒルトンはすごいなー、とか思う。
だって19才の時にセックスビデオ流出したのだって、明らかに狙った上の売名行為じゃんか。それで、シンプルライフ1シーズン8億円って、もう、天才だ。
けっこう前から、パリス・ヒルトンの凄さを人に説明してるんだけど、誰も解かってくれない。
・
例えば、どこかの裕福な国がアフリカのどっかの国に援助金を出したところで、それが独裁政権の武器と兵士に回っていく、とか、そういうことってある。あるし、だからこそ、善意が凶器になることだって十二分にあるんじゃなかな、と、思うこともある。
タイトル索引 1 2 3 まとめ
2008年4月16日 代筆と実用メモと索引まとめのまとめ
タイトル索引 1
http://diarynote.jp/d/74401/20080413.html
タイトル索引 2
http://diarynote.jp/d/74401/20080414.html
タイトル索引 3
http://diarynote.jp/d/74401/20080415.html
タイトル索引 1
http://diarynote.jp/d/74401/20080413.html
タイトル索引 2
http://diarynote.jp/d/74401/20080414.html
タイトル索引 3
http://diarynote.jp/d/74401/20080415.html
思いつきです。
特に意図はありません。
日付 タイトル
2008年4月12日 2008-04-12
2008年4月12日 表現するときに必ず付きまとうこと
2008年4月11日 書くことについて(仮) 2/100
2008年4月10日 書くことについて(仮) 1/100
2008年4月10日 2008-04-10
2008年4月9日 2008-04-09
2008年4月8日 読みたい本 現実的な話 詩的なことと現実的なことの接点
2008年4月7日 同じで違う
2008年4月6日 2008-04-06
2008年4月5日 2008-04-05
2008年4月4日 昔、四肢麻痺の患者の講演を見たとき、夜は絶望するので早く寝ることにしている、と言っていた。
2008年4月3日 自由との関係
2008年4月3日 2008-04-03
2008年4月2日 2008-04-02
2008年4月1日 TENGA Enhanced New Generation’s Aprilfool
2008年3月31日 2008-03-31
2008年3月29日 2008-03-29
2008年3月28日 滝川マギステル
2008年3月27日 2008-03-27
2008年3月26日 2008-03-26
2008年3月25日 姉が妊娠して自分が老いたことを生まれて初めて実感した。
2008年3月25日 メモ46
2008年3月24日 2008-03-24
2008年3月23日 2008-03-23
2008年3月22日 分類で騙す人達。分類で騙される人達。そのことに気付きながら、騙し、騙される人達。
2008年3月21日 2008-03-21
2008年3月20日 +1式 on めーこ意識
2008年3月19日 あわあわってなった
2008年3月18日 メモ45
2008年3月18日 尻の軽さと経済力の相関
2008年3月17日 ひとりではないということについて
2008年3月16日 2008-03-16
2008年3月15日 2008-03-15
2008年3月14日 2008-03-14
2008年3月13日 いまさら気付く
2008年3月12日 愛しあう
2008年3月11日 プールの次の日
2008年3月10日 2008-03-10
2008年3月9日 誤解を解く回
2008年3月8日 2008-03-08
2008年3月7日 2008-03-07
2008年3月6日 2008-03-06
2008年3月5日 2008-03-05
2008年3月4日 あなたのこと好き、というジェスチャーだけ、の価値。
2008年3月3日 2008-03-03
2008年3月2日 2008-03-02
2008年3月1日 けーと
2008年2月29日 2008-02-29
2008年2月28日 (元)モデルの女の子(達)
2008年2月28日 しんどい
2008年2月27日 続ける効能
2008年2月26日 画像保存用
2008年2月26日 恐る恐る、近付く、もしくは、書く。
2008年2月25日 渋谷21時過ぎ
2008年2月24日 2008-02-24
2008年2月23日 2008-02-23
2008年2月22日 愛情が溢れてしまったという繋がりで85241へ
2008年2月21日 2008-02-21
2008年2月20日 2008-02-20
2008年2月19日 I’m not a fairy tail.
2008年2月18日 2008-02-18
2008年2月17日 にゃおーん。
2008年2月16日 ブラッドハーレーの馬車
2008年2月15日 2008-02-15
2008年2月14日 沈黙は問いかけ
2008年2月13日 ひとりで走るランニングは、
2008年2月12日 数字には特に意味を込めていない
2008年2月11日 2ヶ月はオーバーだった&垂れ目の女の子は実は二人&ラフォーレ行ってみたけど仕事帰りでスーツだったのでチラ見のみ(感想:…
2008年2月10日 退屈日和
2008年2月9日 サイン会行かなかった
2008年2月8日 凄く大切にできる女の子を道行く中から見つけようとしながら、男も女も大切にする気持ちなんてそのうち無くなることに気付い…
2008年2月8日 2008-02-08
2008年2月8日 wonder world
2008年2月7日 水玉の継りで47504785131316523へ
2008年2月6日 友達が「デブ専を自称して間口を広げてモテるようにする」って言ってたけど、まぁ確かに、それは一理あるっていうか、俺も、…
2008年2月5日 2008-02-05
2008年2月4日 0時過ぎ
2008年2月3日 2008-02-03 2
2008年2月3日 泣きそうになったけど敗北感は無かった。
2008年2月2日 2008-02-02 3
2008年2月2日 2008-02-02
2008年2月2日 2008-02-02 2
2008年2月1日 2008-02-01
2008年1月31日 1月31日の日記
2008年1月30日 ノンフィクション現象
2008年1月29日 2008-01-29
2008年1月28日 22:08、僕はリミックスされたジャクソン5の曲を聴いていた。
2008年1月28日 2008-01-28 2
2008年1月27日 ぼくらは鉄板のうえ
2008年1月26日 2008-01-26
2008年1月25日 真っ直ぐに愛情を示されたい
2008年1月24日 究極のコミュニケーション
2008年1月23日 メモ44
2008年1月23日 2008-01-23
2008年1月23日 ブラッド・レンフロ急死
2008年1月22日 渋谷mcにてmacでタイプ再び&偏見と軽蔑
2008年1月21日 松本人志的なあれ
2008年1月21日 空飛ぶ*
2008年1月20日 ここで初めて絵文字使って投稿してみる
2008年1月19日 アナールにバイブ突っ込んでもらってた
2008年1月18日 アーティストっていう言葉について
2008年1月17日 中田ヤスタカってナンバーガール好きだよね
2008年1月16日 2008-01-16
2008年1月16日 2008-01-16
2008年1月15日 メモ43
2008年1月14日 2008-01-14
2008年1月13日 ホテルのイベント
2008年1月12日 えりっく・ほっふぁー
2008年1月12日 2008-01-12
2008年1月12日 夜中の渋谷の漫画喫茶って何で微妙に可愛くてエロい感じの女の子が集まるんだ
2008年1月12日 4つめめめめ
2008年1月12日 機動戦士ガンダム
2008年1月11日 久しぶりに
2008年1月10日 + rmx
2008年1月10日 女の子はみんな嘘つき
2008年1月9日 DANCE MUSIC
2008年1月8日 編集不可という戸惑い
2008年1月7日 逆にヒエラルキーに寄る
2008年1月6日 君のマイペースを(自我自賛状態)
2008年1月5日 2008-01-05
2008年1月4日 2008-01-04
2008年1月3日 AKAI MPK49
2008年1月3日 メモ42
2008年1月3日 適当すぎ
2008年1月2日 女の子が関係しないあれこれ
2008年1月1日 メモ41
2008年1月1日 垂れ目の女の子、男の人。
2007年12月30日 凶暴な文章も書きたい
2007年12月29日 2007-12-29
2007年12月28日 昨日の午前3時に小学校のグラウンドの真ん中であれをしたのは僕ではありません
2007年12月27日 Little Eyes
2007年12月27日 ジャケットが可愛い
2007年12月26日 2007-12-26
2007年12月25日 2007-12-25
2007年12月24日 2007-12-24
2007年12月23日 2007-12-23
2007年12月22日 2007-12-22
2007年12月21日 2007-12-21
2007年12月20日 「果たしてきららはがまんできるのか!?」
2007年12月20日 ロング・グッドバイ
2007年12月20日 とりあえず読んだ、って、そんだけ。
2007年12月20日 ローマ人の物語
2007年12月19日 美人画報
2007年12月18日 2007-12-18
2007年12月17日 2007-12-17
2007年12月16日 2007-12-16
2007年12月15日 2007-12-15
2007年12月14日 2007-12-14
2007年12月13日 2007-12-13
2007年12月12日 2007-12-12
2007年12月11日 2007-12-11
2007年12月10日 2007-12-10
2007年12月9日 メモ40
2007年12月9日 2007-12-09
2007年12月8日 2007-12-08
2007年12月7日 2007-12-07
2007年12月6日 醜い
2007年12月5日 2007-12-05
2007年12月4日 2007-12-04
2007年12月3日 2007-12-03
2007年12月2日 2007-12-02
2007年12月1日 2007-12-01
2007年11月30日 メモ39
2007年11月29日 2007-11-29
2007年11月28日 メモ38
2007年11月28日 2007-11-28
2007年11月27日 2007-11-27
2007年11月27日 2007-11-27
2007年11月26日 2007-11-26
2007年11月25日 2007-11-25
2007年11月24日 2007-11-24
2007年11月23日 2007-11-23
2007年11月22日 2007-11-22
2007年11月21日 2007-11-21
2007年11月20日 2007-11-20
2007年11月19日 2007-11-19
2007年11月18日 2007-11-18
2007年11月17日 2007-11-17(この文章は書きっ放しです)
2007年11月17日 すいー
2007年11月16日 2007-11-16
2007年11月15日 2007-11-15
2007年11月14日 ぼくには数字が風景に見える
2007年11月13日 2007-11-13
2007年11月12日 2007-11-12
2007年11月11日 2007-11-11
2007年11月10日 2007-11-10
2007年11月9日 2007-11-09
2007年11月8日 2007-11-08
2007年11月7日 確かに黄色いセーターっていうのは思い浮かばなかった
2007年11月6日 2007-11-06
2007年11月5日 2007-11-05
2007年11月4日 On Lisp―Advanced Techniques for Common Lisp
2007年11月4日 2007-11-04
2007年11月3日 2007-11-03
2007年11月2日 Microsoft Windows Vista Home Basic 通常版
2007年11月1日 しましま
2007年10月31日 好きな言葉
2007年10月30日 2007-10-30
2007年10月30日 パインに
2007年10月29日 2007-10-29
2007年10月28日 2007-10-28
2007年10月27日 2007-10-27
2007年10月26日 2007-10-26
2007年10月25日 *ま*まー
2007年10月24日 2007-10-24
2007年10月23日 ドメインいじったらみれた
2007年10月22日 ハッカーと画家
2007年10月22日 表現の自由祭り
2007年10月22日 融通利かして
2007年10月22日 2007-10-22
2007年10月21日 2007-10-21
2007年10月20日 2007-10-20
2007年10月19日 2007-10-19
2007年10月18日 2007-10-18
2007年10月17日 2007-10-17
2007年10月16日 2007-10-16
2007年10月15日 2007-10-15
2007年10月14日 2007-10-14
2007年10月13日 DNの良いところ
2007年10月12日 2007-10-12
2007年10月11日 2007-10-11
2007年10月10日 geek talking
2007年10月9日 2007-10-09
2007年10月8日 2007-10-08
2007年10月7日 やっぱさー
2007年10月6日 2007-10-06
2007年10月5日 2007-10-05
2007年10月4日 「気ぃつけて帰り」って言った声色について
2007年10月3日 2007-10-03
2007年10月2日 闇の奥
2007年10月1日 MacBook
2007年9月30日 2007-09-30
2007年9月29日 2007-09-29
2007年9月28日 2007-09-28
2007年9月27日 2007-09-27
2007年9月27日 淫乱なんです こんな男どう思いますか?
2007年9月26日 2007-09-26
2007年9月25日 2007-09-25
2007年9月24日 2007-09-24
2007年9月23日 パパ・ユーア・クレイジー
2007年9月23日 メモ37
2007年9月23日 2007-09-23
2007年9月23日 絹の瞳 (1980年)
2007年9月23日 ムッシュー
2007年9月23日 社会学の根本概念
2007年9月22日 2007-09-22
2007年9月21日 2007-09-21
2007年9月20日 2007-09-20
2007年9月19日 いますぐに
2007年9月18日 キーツ詩集
2007年9月17日 making globalization work
2007年9月17日 2007-09-17
2007年9月17日 ヴィンランド・サガ
2007年9月17日 傭兵ピエール
2007年9月17日 夜に踊れば
2007年9月16日 2007-09-16
2007年9月15日 あなたはコンピュータを理解していますか?
2007年9月14日 chump change
2007年9月14日 2007-09-14
2007年9月13日 911じゃないが
2007年9月12日 朝起きて
2007年9月12日 テーマ戻しました 追記後
2007年9月11日 ウォーターランド
2007年9月10日 外部ユーザーからのコメントも受け付ける
2007年9月10日 2007-09-10
2007年9月9日 you are not a stranger here
2007年9月8日 2007-09-08
2007年9月7日 Apple Keyboard
2007年9月7日 ピュアな意味で欲求不満(涙)
2007年9月7日 2007-09-06詳細
2007年9月7日 レスデス
2007年9月6日 2007-09-06
2007年9月5日 パイーンへ
2007年9月4日 2007-09-04
2007年9月3日 「しっかりしなよ」
2007年9月2日 2007-09-02
2007年9月2日 弱い
2007年9月2日 harajukuharajuku
2007年9月1日 2007-09-01
2007年8月31日 2007-08-31
2007年8月30日 デキてるけどヤってない
2007年8月29日 FFFF11
2007年8月28日 2007-08-28 コメントレスつけました
2007年8月27日 日曜、gapの交差点まで、デニーズ前からの彼らのやりとり。
2007年8月26日 2007-08-26
2007年8月25日 2007-08-25
2007年8月24日 2007-08-24
2007年8月23日 実用メモ6
2007年8月22日 2007-08-22
2007年8月21日 2007-08-21
2007年8月20日 メモ36
2007年8月19日 2007-08-19
2007年8月18日 2007-08-18
2007年8月17日 2007-08-17
2007年8月16日 2007-08-16
2007年8月15日 EGO WRAPPED
2007年8月15日 damone
2007年8月14日 2007-08-14
2007年8月13日 ビールをジンジャーエールで割ったやつ→シャンディーガフ
2007年8月12日 2007-08-12
2007年8月11日 2007-08-11
2007年8月10日 Yesterday, Love was such an easy game to play.
2007年8月9日 2007-08-09
2007年8月8日 2007-08-08
2007年8月7日 2007-08-07
2007年8月6日 2007-08-06
2007年8月5日 金と恋愛
2007年8月4日 2007-08-04 改訂版
2007年8月3日 2007-08-03 修正済み
2007年8月2日 2007-08-02
2007年8月1日 2007-08-01
2007年7月31日 2007-07-31
2007年7月30日 2007-07-30
2007年7月29日 2007-07-29
2007年7月28日 2007-07-28
2007年7月27日 2007-07-27
2007年7月26日 2007-07-26
2007年7月25日 2007-07-25
2007年7月24日 2007-07-24
2007年7月23日 2007-07-23
2007年7月22日 大人類へ!
2007年7月22日 中人類へ!
2007年7月21日 2007-07-21
2007年7月20日 2007-07-20
2007年7月19日 2007-07-19
2007年7月18日 2007-07-18
2007年7月17日 2007-07-17
2007年7月16日 2007-07-16
2007年7月15日 2007-07-15 2
2007年7月15日 2007-07-15
2007年7月14日 2007-07-14
2007年7月13日 e mook『smart girls vol.10』
2007年7月12日 2007-07-12
2007年7月11日 KENSINGTON 64327 Orbit Optical (USB/PS2)
2007年7月11日 2007-07-11
2007年7月10日 2007-07-10
2007年7月10日 実用メモ5
2007年7月9日 夜と霧
2007年7月8日 2007-07-08
2007年7月7日 2007-07-07
2007年7月6日 2007-07-06
2007年7月5日 2007-07-05
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2007年7月2日 2007-07-02
2007年7月1日 2007-07-01
2007年7月1日 セクシーなの、キュートなの、と訊かれたら、ファニーです。
2007年6月30日 2007-06-29
2007年6月29日 2007-06-29
2007年6月28日 2007-06-28
2007年6月27日 2007-06-27
2007年6月26日 2007-06-26
2007年6月25日 やけたトタン屋根の猫
2007年6月25日 メモ35
2007年6月25日 2007-06-25
2007年6月24日 2007-06-24
2007年6月23日 名前を小声で、耳を傾けさせて、ささやくように、もう一度。
2007年6月22日 ジャズ&ジャイヴ&スマイル
2007年6月21日 2007-06-21
2007年6月20日 2007-06-20
2007年6月19日 中学のとき好きだった女の子としゃぶしゃぶしたプー
2007年6月18日 2007-06-18
2007年6月17日 2007-06-17
2007年6月17日 2007-06-17 pt.2
2007年6月16日 目的語がない
2007年6月15日 2007-06-15
2007年6月14日 2007-06-14
2007年6月13日 2007-06-13
2007年6月12日 花男
2007年6月12日 彼女が
2007年6月11日 2007-06-11
2007年6月10日 2007-06-10
2007年6月9日 2007-06-09
2007年6月8日 2007-06-08
2007年6月7日 2007-06-07
2007年6月6日 2007-06-06
2007年6月6日 メモ34
2007年6月5日 2007-06-05
2007年6月4日 週末と2007-06-04
2007年6月3日 2007-06-03
2007年6月2日 2007-06-02
2007年6月1日 2007-06-01
2007年5月31日 2007-05-31
2007年5月30日 2007-05-30
2007年5月29日 2007-05-29
2007年5月28日 2007-05-28
2007年5月27日 2007-05-27
2007年5月26日 2007-05-26
2007年5月25日 2007-05-25
2007年5月24日 2007-05-24
2007年5月24日 こんぜんこうしょう
2007年5月23日 2007-05-23
2007年5月22日 2007-05-22
2007年5月21日 2007-05-21
2007年5月20日 2007-05-20
2007年5月19日 2007-05-19
2007年5月19日 まじりっけなしの事実が好きだ
2007年5月18日 2007-05-18
2007年5月17日 2007-05-17
2007年5月16日 2007-05-16
2007年5月15日 親の首はねるのが本当に「異常」なのか?
2007年5月14日 2007-05-14
2007年5月14日 サンマルクカフェ(!)
2007年5月13日 メモ33
2007年5月13日 2007-05-13
2007年5月12日 2007-05-12
2007年5月11日 メモ32
2007年5月10日 2007-05-10
2007年5月9日 2007-05-09
2007年5月8日 2007-05-08
2007年5月8日 2007-05-08
2007年5月7日 2007-05-07
2007年5月6日 2007-05-06
2007年5月5日 2007-05-05
2007年5月5日 2007-05-05
2007年5月4日 2007-05-04
2007年5月3日 2007-05-03
2007年5月2日 2007-05-02
2007年5月1日 実用メモ4
2007年5月1日 2007-05-01
2007年4月30日 4月30日の日記
2007年4月30日 2007-04-30
2007年4月29日 2007-04-29
2007年4月28日 春
2007年4月28日 2007-04-28
2007年4月27日 2007-04-27
2007年4月26日 えっくすちゃん
2007年4月26日 2007-04-26
2007年4月25日 2007-04-25
2007年4月25日 メモ31
2007年4月24日 2007-04-24
2007年4月23日 2007-04-23
2007年4月22日 2007-04-22
2007年4月21日 ぷりぷり余裕で暮らしたい
2007年4月20日 2007-04-20
2007年4月19日 これこれ
2007年4月19日 2007-04-19
2007年4月19日 2007-04-19
2007年4月18日 言葉のための言葉
2007年4月17日 2007-04-17
2007年4月16日 2007-04-16
2007年4月15日 2007-04-15
2007年4月14日 2007-04-14
2007年4月13日 2007-04-13
2007年4月12日 米作家のカート・ボネガット氏が死去 [朝日新聞]
2007年4月12日 書き込みました。2秒後に日記に戻ります。
2007年4月12日 2007-04-12
2007年4月11日 Feed The Birds
2007年4月10日 2007-04-10
2007年4月9日 2007-04-09
2007年4月8日 2007-04-08
2007年4月7日 2007-04-07
2007年4月6日 2007-04-06
2007年4月5日 2007-04-05
2007年4月4日 2007-04-04
2007年4月3日 2007-04-03
2007年4月2日 2007-04-02
2007年4月1日 2007-04-01
2007年3月31日 ソーヤングな300
2007年3月31日 2007-03-31
2007年3月30日 2007-03-30
2007年3月29日 2007-03-29
2007年3月28日 2007-03-28
2007年3月27日 2007-03-27
2007年3月27日 なんかもう色々あって
2007年3月26日 2007-03-26
2007年3月25日 2007-03-25
2007年3月24日 2007-03-24
2007年3月23日 2007-03-23
2007年3月22日 2007-03-22
2007年3月21日 2007-03-21
2007年3月20日 2007-03-20
2007年3月19日 2007-03-19
2007年3月18日 2007-03-18
2007年3月18日 ン
2007年3月17日 パ
2007年3月17日 イ
2007年3月16日 2007-03-16
2007年3月15日 2007-03-15
2007年3月14日 放って置いても人は死ぬし、女と寝る。
2007年3月13日 2007-03-13 @mankitu
2007年3月13日 2007-03-13
2007年3月12日 愛という憎悪
2007年3月12日 2007-03-12
2007年3月11日 2007-03-11
2007年3月10日 虹ヶ原 ホログラフ
2007年3月10日 RIN
2007年3月10日 ピースオブケイク
2007年3月9日 2007-03-09 before クラブin六本木
2007年3月8日 モテ本!
2007年3月7日 2007-03-07
2007年3月6日 2007-03-06
2007年3月5日 2007-03-05
2007年3月4日 2007-03-04
2007年3月3日 2007-03-03
2007年3月2日 2007-03-02
2007年3月1日 3月1日の日記
2007年3月1日 3月1日の日記
2007年2月28日 時間がない
2007年2月27日 2月27日の日記
2007年2月26日 2月26日の日記
特に意図はありません。
日付 タイトル
2008年4月12日 2008-04-12
2008年4月12日 表現するときに必ず付きまとうこと
2008年4月11日 書くことについて(仮) 2/100
2008年4月10日 書くことについて(仮) 1/100
2008年4月10日 2008-04-10
2008年4月9日 2008-04-09
2008年4月8日 読みたい本 現実的な話 詩的なことと現実的なことの接点
2008年4月7日 同じで違う
2008年4月6日 2008-04-06
2008年4月5日 2008-04-05
2008年4月4日 昔、四肢麻痺の患者の講演を見たとき、夜は絶望するので早く寝ることにしている、と言っていた。
2008年4月3日 自由との関係
2008年4月3日 2008-04-03
2008年4月2日 2008-04-02
2008年4月1日 TENGA Enhanced New Generation’s Aprilfool
2008年3月31日 2008-03-31
2008年3月29日 2008-03-29
2008年3月28日 滝川マギステル
2008年3月27日 2008-03-27
2008年3月26日 2008-03-26
2008年3月25日 姉が妊娠して自分が老いたことを生まれて初めて実感した。
2008年3月25日 メモ46
2008年3月24日 2008-03-24
2008年3月23日 2008-03-23
2008年3月22日 分類で騙す人達。分類で騙される人達。そのことに気付きながら、騙し、騙される人達。
2008年3月21日 2008-03-21
2008年3月20日 +1式 on めーこ意識
2008年3月19日 あわあわってなった
2008年3月18日 メモ45
2008年3月18日 尻の軽さと経済力の相関
2008年3月17日 ひとりではないということについて
2008年3月16日 2008-03-16
2008年3月15日 2008-03-15
2008年3月14日 2008-03-14
2008年3月13日 いまさら気付く
2008年3月12日 愛しあう
2008年3月11日 プールの次の日
2008年3月10日 2008-03-10
2008年3月9日 誤解を解く回
2008年3月8日 2008-03-08
2008年3月7日 2008-03-07
2008年3月6日 2008-03-06
2008年3月5日 2008-03-05
2008年3月4日 あなたのこと好き、というジェスチャーだけ、の価値。
2008年3月3日 2008-03-03
2008年3月2日 2008-03-02
2008年3月1日 けーと
2008年2月29日 2008-02-29
2008年2月28日 (元)モデルの女の子(達)
2008年2月28日 しんどい
2008年2月27日 続ける効能
2008年2月26日 画像保存用
2008年2月26日 恐る恐る、近付く、もしくは、書く。
2008年2月25日 渋谷21時過ぎ
2008年2月24日 2008-02-24
2008年2月23日 2008-02-23
2008年2月22日 愛情が溢れてしまったという繋がりで85241へ
2008年2月21日 2008-02-21
2008年2月20日 2008-02-20
2008年2月19日 I’m not a fairy tail.
2008年2月18日 2008-02-18
2008年2月17日 にゃおーん。
2008年2月16日 ブラッドハーレーの馬車
2008年2月15日 2008-02-15
2008年2月14日 沈黙は問いかけ
2008年2月13日 ひとりで走るランニングは、
2008年2月12日 数字には特に意味を込めていない
2008年2月11日 2ヶ月はオーバーだった&垂れ目の女の子は実は二人&ラフォーレ行ってみたけど仕事帰りでスーツだったのでチラ見のみ(感想:…
2008年2月10日 退屈日和
2008年2月9日 サイン会行かなかった
2008年2月8日 凄く大切にできる女の子を道行く中から見つけようとしながら、男も女も大切にする気持ちなんてそのうち無くなることに気付い…
2008年2月8日 2008-02-08
2008年2月8日 wonder world
2008年2月7日 水玉の継りで47504785131316523へ
2008年2月6日 友達が「デブ専を自称して間口を広げてモテるようにする」って言ってたけど、まぁ確かに、それは一理あるっていうか、俺も、…
2008年2月5日 2008-02-05
2008年2月4日 0時過ぎ
2008年2月3日 2008-02-03 2
2008年2月3日 泣きそうになったけど敗北感は無かった。
2008年2月2日 2008-02-02 3
2008年2月2日 2008-02-02
2008年2月2日 2008-02-02 2
2008年2月1日 2008-02-01
2008年1月31日 1月31日の日記
2008年1月30日 ノンフィクション現象
2008年1月29日 2008-01-29
2008年1月28日 22:08、僕はリミックスされたジャクソン5の曲を聴いていた。
2008年1月28日 2008-01-28 2
2008年1月27日 ぼくらは鉄板のうえ
2008年1月26日 2008-01-26
2008年1月25日 真っ直ぐに愛情を示されたい
2008年1月24日 究極のコミュニケーション
2008年1月23日 メモ44
2008年1月23日 2008-01-23
2008年1月23日 ブラッド・レンフロ急死
2008年1月22日 渋谷mcにてmacでタイプ再び&偏見と軽蔑
2008年1月21日 松本人志的なあれ
2008年1月21日 空飛ぶ*
2008年1月20日 ここで初めて絵文字使って投稿してみる
2008年1月19日 アナールにバイブ突っ込んでもらってた
2008年1月18日 アーティストっていう言葉について
2008年1月17日 中田ヤスタカってナンバーガール好きだよね
2008年1月16日 2008-01-16
2008年1月16日 2008-01-16
2008年1月15日 メモ43
2008年1月14日 2008-01-14
2008年1月13日 ホテルのイベント
2008年1月12日 えりっく・ほっふぁー
2008年1月12日 2008-01-12
2008年1月12日 夜中の渋谷の漫画喫茶って何で微妙に可愛くてエロい感じの女の子が集まるんだ
2008年1月12日 4つめめめめ
2008年1月12日 機動戦士ガンダム
2008年1月11日 久しぶりに
2008年1月10日 + rmx
2008年1月10日 女の子はみんな嘘つき
2008年1月9日 DANCE MUSIC
2008年1月8日 編集不可という戸惑い
2008年1月7日 逆にヒエラルキーに寄る
2008年1月6日 君のマイペースを(自我自賛状態)
2008年1月5日 2008-01-05
2008年1月4日 2008-01-04
2008年1月3日 AKAI MPK49
2008年1月3日 メモ42
2008年1月3日 適当すぎ
2008年1月2日 女の子が関係しないあれこれ
2008年1月1日 メモ41
2008年1月1日 垂れ目の女の子、男の人。
2007年12月30日 凶暴な文章も書きたい
2007年12月29日 2007-12-29
2007年12月28日 昨日の午前3時に小学校のグラウンドの真ん中であれをしたのは僕ではありません
2007年12月27日 Little Eyes
2007年12月27日 ジャケットが可愛い
2007年12月26日 2007-12-26
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2007年3月2日 2007-03-02
2007年3月1日 3月1日の日記
2007年3月1日 3月1日の日記
2007年2月28日 時間がない
2007年2月27日 2月27日の日記
2007年2月26日 2月26日の日記
その2です。
日付 タイトル
2007年2月25日 2月24日の日記
2007年2月25日 2月25日の日記
2007年2月24日 東京は夕暮れの4.5時
2007年2月23日 とぅーとぅーとぅー
2007年2月22日 2月22日の日記
2007年2月21日 2月21日の日記
2007年2月20日 2月20日の日記
2007年2月19日 20070218am03
2007年2月19日 2月19日の日記 3
2007年2月19日 2月19日の日記 1
2007年2月19日 2月19日の日記 2
2007年2月18日 チャンスに弱い
2007年2月17日 スティグリッツ日和 2版
2007年2月16日 2月17日の日記
2007年2月15日 2月15日の日記
2007年2月14日 2月14日の日記
2007年2月13日 2月14日の日記
2007年2月12日 2月12日の日記
2007年2月11日 2月11日の日記
2007年2月10日 鳥に遭う
2007年2月9日 本足らず
2007年2月8日 男が使ってたら死ねって感じ
2007年2月7日 病んでるにゃん
2007年2月6日 eigo漬け
2007年2月5日 2月5日の日記
2007年2月4日 2月4日の日記
2007年2月3日 きみのフレェヴァァア
2007年2月3日 2月3日の日記
2007年2月2日 2月3日の日記
2007年2月1日 2月1日の日記
2007年2月1日 条件健作
2007年1月31日 しろ
2007年1月30日 1月31日の日記
2007年1月29日 スケールのはなし
2007年1月28日 1月28日の日記
2007年1月27日 1月27日の日記
2007年1月27日 1月27日の日記
2007年1月27日 メモ30
2007年1月26日 1月31日の日記
2007年1月25日 ヘルシーなる一族
2007年1月24日 趣味 ブログ
2007年1月23日 まただ
2007年1月23日 スタイル
2007年1月23日 わからないままおわる そんなのは いやだ
2007年1月23日 love用品
2007年1月23日 たまこ用
2007年1月22日 電車と定型的な対処のはなし
2007年1月21日 ソラチのとこから貰ってきたモテ力チェック
2007年1月20日 1月20日の日記
2007年1月19日 1月20日の日記
2007年1月18日 1月18日の日記
2007年1月17日 1月18日の日記
2007年1月16日 1月18日の日記
2007年1月15日 1月16日の日記
2007年1月14日 直感的に解かった様子が解かる
2007年1月13日 女の子がみんな仙台少女だったらね
2007年1月12日 1月14日の日記
2007年1月11日 1月13日の日記
2007年1月10日 蝋で固めた羽で
2007年1月9日 1月9日の日記
2007年1月8日 週末
2007年1月7日 1月7日の日記
2007年1月6日 1月6日の日記
2007年1月5日 1月5日の日記
2007年1月4日 1月4日の日記
2007年1月3日 メモ29
2007年1月2日 シーヤングな恋愛 222
2007年1月1日 1月1日の日記
2007年1月1日 祈る両腕が無い人達のために
2006年12月31日 12月31日の日記
2006年12月30日 メモ28
2006年12月30日 12月30日の日記
2006年12月29日 12月29日の日記
2006年12月28日 12月28日の日記
2006年12月27日 12月28日の日記
2006年12月26日 魔法にはかなわない
2006年12月25日 バラの花びらが手紙から滑り落ちた瞬間
2006年12月24日 12月24日の日記
2006年12月23日 12月23日の日記
2006年12月22日 12月22日の日記
2006年12月21日 12月21日の日記
2006年12月20日 12月20日の日記
2006年12月19日 12月21日の日記
2006年12月18日 限りなく猫に近いチーター
2006年12月17日 eigaを観ない理由
2006年12月17日 句読点を打たない理由
2006年12月17日 マイケル・ジャクソンにも愛を
2006年12月16日 憧れの状態に近付くのと人生の蜜に近付くことの差異
2006年12月15日 12月17日の日記
2006年12月14日 本日クレジットカード失効(実話)
2006年12月13日 偽悪や偽善や悪や善や美しさや醜さ
2006年12月12日 (見た目の話ではない)
2006年12月11日 二次元世界でつかまえて
2006年12月10日 読む前に無理矢理批評するためにでっち上げた話の方が面白かった話
2006年12月9日 12月8日の日記
2006年12月8日 ログアウトしてから読む
2006年12月7日 ばいばいバッドマン
2006年12月6日 妹も建築士
2006年12月5日 商用ビートルズに愛を
2006年12月4日 コール&レスポンス
2006年12月3日 姉は建築士
2006年12月2日 First Recordings
2006年12月2日 カプセル化された心
2006年12月1日 メモ27
2006年12月1日 とりあえずとにかくセックスの哲学
2006年11月29日 11月29日の日記
2006年11月29日 弾けたい
2006年11月28日 悲しみの果てには何も無い
2006年11月27日 隔絶された少女の記録
2006年11月26日 11月26日の日記
2006年11月25日 蟹ちゃん
2006年11月24日 11月24日の日記
2006年11月23日 あとぴーむすこ
2006年11月22日 幻想の中で生きない
2006年11月21日 可愛いけど食べられる生き物一覧
2006年11月21日 光より速く
2006年11月20日 11月23日の日記
2006年11月19日 マーロン・ブランドみたいなスタイルで
2006年11月18日 根拠のない結論 vs 結論ありきの理屈
2006年11月17日 母親の誕生日に父子で偶然にバラをプレゼントした話
2006年11月16日 プラコの甘口チェッキュス
2006年11月15日 とれたて
2006年11月14日 ともさかりえの少女ロボット
2006年11月13日 フィールヤングかニールヤングか
2006年11月12日 パスカリズム
2006年11月11日 フェラチオの空
2006年11月10日 人間じゃない方のチャック
2006年11月9日 内で定まる
2006年11月8日 スーパーソニックジェット胸囲
2006年11月7日 そんなもの喰えません
2006年11月6日 シュールな夢を見ていたい
2006年11月5日 女の子に対して身体しか求めない男って相手に100個くらい条件突き付ける強欲な女より100倍慎ましくないですか?
2006年11月4日 グググググググンテンさんやめちゃったの!? 21:45更新ver
2006年11月3日 11月3日の日記
2006年11月2日 マイブームは対立思考とマスキング
2006年11月1日 00:00の悪魔
2006年10月31日 10月31日の日記
2006年10月30日 10月30日の日記
2006年10月30日 ファンタジア
2006年10月30日 10月30日の日記
2006年10月29日 ねえ、ムーミン
2006年10月28日 テバサキコキコキ
2006年10月27日 凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸
2006年10月26日 天安門広場の中心で愛を叫ぶ
2006年10月25日 栗本
2006年10月24日 願望
2006年10月23日 ラブフロー/テクノフロー
2006年10月22日 10月22日の日記
2006年10月21日 Sizuku
2006年10月20日 僕は君が、僕からどうしようもなく好かれる予感がしてる、ってことに気が付いているんだ!
2006年10月20日 問題は問題が分からないことであるからにして
2006年10月19日 10月19日の日記
2006年10月19日 10月19日の日記
2006年10月18日 10月18日の日記
2006年10月17日 10月17日の日記
2006年10月17日 Modern romance
2006年10月16日 T-Bay Holdingsを一万株ください
2006年10月15日 10月15日の日記
2006年10月14日 nuts
2006年10月14日 ポケットに入れた文庫本(村上春樹『風の歌を聴け』)はファッションにならない
2006年10月13日 10月13日の日記 ファック・ミィ・イフ・ユゥ・キャン編
2006年10月12日 肉を塩と胡椒と醤油で焼いたやつと紫蘇の乗ったお椀型ご飯とひじきを一枚の焼き物の皿の上に併せて乗せて「ごはんぷれーと」…
2006年10月11日 10月10日の日記 妄想編
2006年10月10日 10月10日の日記
2006年10月9日 10月9日の日記
2006年10月8日 10月8日の日記
2006年10月7日 10月7日の日記
2006年10月6日 10月6日の日記
2006年10月5日 OSフリー化論
2006年10月4日 10月4日の日記
2006年10月4日 彼にとっての1月27日から彼女にとっての10月1日まで
2006年10月3日 10月1日の日記
2006年10月3日 10月3日のニュース
2006年10月2日 みっちーは存在しません
2006年10月1日 見当違いに手に入りにくいモノを得れば救われると信じている人々
2006年9月30日 ウルトラヤング
2006年9月30日 江戸川区民
2006年9月29日 9月29日の日記
2006年9月29日 あえて政治ネタ
2006年9月29日 高校生時代バトン
2006年9月28日 満ち足りた男
2006年9月28日 無題
2006年9月27日 9月27日の日記
2006年9月27日 9月27日の日記
2006年9月26日 9月26日の日記
2006年9月26日 頭がおかしくなるのでシャッフル再生してはいけません
2006年9月25日 9月25日の日記
2006年9月24日 最近のことを片っ端から
2006年9月24日 ライブドア3
2006年9月22日 女友達ができたことが無い理由
2006年9月22日 アバウト・シュミット
2006年9月22日 ライブドア2
2006年9月21日 9月21日の日記
2006年9月20日 9月20日の日記
2006年9月19日 9月19日の日記
2006年9月18日 9月18日の日記
2006年9月18日 ハッピー ¥0
2006年9月17日 9月17日の日記
2006年9月16日 ライブドア
2006年9月15日 9月15日午前6時半の思考記録
2006年9月14日 ななしバトン
2006年9月13日 19才男子のドラマティックハードコアな日常 脳の血流の量の問題編
2006年9月11日 9月11日の日記
2006年9月10日 確信
2006年9月9日 9月9日の日記
2006年9月9日 I’m Feeling Lucky
2006年9月8日 このブログのテーマについて
2006年9月7日 9月7日の日記
2006年9月6日 ショーケース
2006年9月6日 クロの日
2006年9月5日 9月5日の日記
2006年9月5日 色々バトン
2006年9月5日 Satisfaction
2006年9月4日 マンスフィールド短編集 105円
2006年9月4日 黒色
2006年9月3日 メモ26
2006年9月3日 メモ25
2006年9月2日 9月1日の日記
2006年9月2日 I love you OK!!!!
2006年9月1日 8月31日の日記
2006年8月31日 メモ25
2006年8月30日 8月30日の日記
2006年8月30日 もの凄い速さで動く生き物たち
2006年8月30日 メモ24
2006年8月29日 →たまこちゃん
2006年8月27日 欲しいものは全て手に入る
2006年8月26日 深い紺のN44のシャツにウルトラタイトな黒GAPパンツ↑と黒の羊革の靴とぺーぱーバッグ
2006年8月24日 向井のブログが熱い
2006年8月24日 やりたいことをやりたいときにやりたいだけやりなさい
2006年8月24日 8月22日
2006年8月24日 8月24日の日記
2006年8月23日 世界秩序
2006年8月22日 ヨコハマKYO-GYU-BYO- IN MY HEAD状態
2006年8月22日 夜になって眠りながらハローって言って起きたの
2006年8月21日 文化的レクリエーションにおける分類学
2006年8月20日 マンガ総評
2006年8月19日 時間が関係と感情にもたらす効果について
2006年8月18日 メモれコピれ
2006年8月18日 ギークはパンクロッカー
2006年8月17日 orz オルズと読みます。
2006年8月16日 セックスとはファックのことではない
2006年8月15日 けものがれ
2006年8月15日 最終記念日
2006年8月14日 ベーション
2006年8月13日 8月13日の日記
2006年8月13日 ウルトラマッシュアップ
2006年8月12日 More music, More alive!
2006年8月12日 さっくり書く
2006年8月11日 好みのタイプ2
2006年8月10日 あいぶさきとメアリージュン
2006年8月9日 あげます すごくいいものです!
2006年8月8日 記念22
2006年8月8日 恋とは空腹に生き、
2006年8月7日 8/6の出来事
2006年8月7日 タスク8/7
2006年8月6日 BGM:Underworld「Two Months Off」
2006年8月6日 BGM:Capsule「Jelly(album edit)」
2006年8月6日 BGM:Fantastic Plastic Machine「Why Not?」(from EP)
2006年8月6日 パブロ犬
2006年8月5日 ネックはレスだった
2006年8月4日 「パクれる読書感想文」
2006年8月3日 Live 5
2006年8月2日 8月1日の夜のトマト
2006年8月2日 8月1日の夜
2006年8月1日 推定200枚(等比級数的に増やしたい)
2006年7月31日 10万ヒットしたら顔晒す
2006年7月30日 最近は
2006年7月30日 十二半期報告 一期目
2006年7月29日 うんこ食ったらかりんとうだった
2006年7月29日 てすと
2006年7月28日 最近あったこと
2006年7月27日 気付いたら
2006年7月27日 甘い鯉
2006年7月26日 マーク・パンサーとは
2006年7月26日 小説とは
2006年7月25日 疲
2006年7月24日 +は日記を書くことにした
2006年7月23日 7月22日の日記
2006年7月22日 再生
2006年7月22日 練乳ミルクバー
2006年7月21日 あまい恋よりにがい鯉
2006年7月20日 朝起きて
2006年7月19日 注意欠陥・多動性障害
2006年7月18日 POWER POWER POWER POWER POWER POWER POWER POWER POWER POWER POWER POWER POWER POWER POWER POWER POWER POWER POWER
2006年7月17日 jikkaにて
2006年7月16日 5:06
2006年7月16日 マダァア
2006年7月16日 one two three four, one two, fuck you!!
2006年7月15日 マシーン
2006年7月14日 プリーズ リーヴ マイセルフッ
2006年7月13日 春原氏用
2006年7月12日 泣かぬなら
2006年7月11日 日常5
2006年7月10日 日常4
2006年7月9日 オスメス小説
2006年7月8日 日常3
2006年7月7日 日常2
2006年7月6日 日常1
2006年7月5日 ↑この日記で思わず萌えてしまった人
2006年7月4日 装苑
2006年7月3日 記念22
2006年7月3日 至高の場所
2006年7月2日 コピー&ペースト&らヴ&萌(3才)
2006年7月1日 俺とお前と大五郎の3P
2006年6月30日 6月30日の日記
2006年6月30日 昨日は
2006年6月29日
2006年6月28日 無題
2006年6月28日 メモ22
2006年6月26日 父親のような声で
2006年6月26日 100文字
2006年6月26日 W・バフェット氏、ゲイツ財団に300億ドルを寄付 [CNET Japan]
2006年6月23日 WHow are you?
2006年6月22日 カンパニーマン
2006年6月21日 初コンパ
2006年6月19日 Central++
2006年6月19日 禁教
2006年6月17日 still live/love
2006年6月16日 32556ヒット御礼
2006年6月15日 6月15日の日記
2006年6月14日 メモ21
2006年6月13日 記念20
2006年6月13日 記念21 特別版 okiniカウンター
2006年6月12日 アピートイナザワンテ!!!
2006年6月11日 NTR
2006年6月10日 進まなければ何にも手に入れられない。
2006年6月10日 メモ20
2006年6月9日 可愛いね 好きだよ
2006年6月7日 がちゅーりからめし
2006年6月5日 去年ルノアールで
2006年6月5日 東京のローカル番組に昨日映ってた
2006年6月3日 We are all floating things.
2006年6月3日 記念19
2006年5月30日 【ト】
2006年5月26日 【キ】
2006年5月25日 【カ】
2006年5月25日 ストライド走法
2006年5月25日 5月25日の日記
2006年5月23日 ネッティング
2006年5月22日 ラスコー"+"リニコフ
2006年5月21日 生存報告
2006年5月14日 好き好き大好き超愛してる
2006年5月14日 1スケジュール/2d
2006年5月13日 「醜い犬コンテスト」を三連覇した犬
2006年5月10日 でもそいつヤリマン
2006年5月7日 Sudden fiction (2)
2006年5月7日 CANCAM
2006年4月26日 ビル2
2006年4月26日 暖かい感情が溢れ出すたびに
2006年4月25日 ちぃ用2
2006年4月24日 ビル
2006年4月23日 忘却は・・・
2006年4月21日 遅刻していいとも
2006年4月21日 メモ19
2006年4月14日 ちかさん用
2006年4月14日 パイン用8
2006年4月13日 ホットケーキ日和
2006年4月13日 F文章
2006年4月13日 サユリ1号 2
2006年4月12日 タイプ
2006年4月11日 メモ18
2006年4月10日 haro- haro- hau rou
2006年4月10日 チーズ
2006年4月10日 痛々しいラヴ
2006年4月9日 劣位が耐えられない人々
2006年4月9日 BGM:Debussy
2006年4月6日 ウノでドロフォー喰らった気分
2006年4月4日 さきさん用
2006年4月3日 秘密メモのみ
2006年4月2日 4月2日の日記
2006年4月1日 ジェランコリー
2006年4月1日 カロリーメイツ
2006年4月1日 2006-04-01
2006年3月31日 higher
2006年3月30日 3月30日の日記
2006年3月30日 リアルな話
2006年3月29日 記念18
2006年3月28日 マイナス
2006年3月28日 業務on
2006年3月28日 カトゥーンの亀田
2006年3月27日 きょん用4
2006年3月26日 Miss Soul
2006年3月26日 きょん用3
2006年3月24日 23日-23時
2006年3月23日 22日の6時半
2006年3月22日 横浜19〜20才飲み会
2006年3月22日 エッヂマンセーなの。
2006年3月21日 2006-03-21
2006年3月19日 ビル・エヴァンスヘアー
2006年3月19日 ビル・エヴァンスヘアー
2006年3月19日 パイン代筆 +とデート。
2006年3月17日 粋色枠色
2006年3月16日 みっしぇるという名前のおんなのことくらぶでしりあった
2006年3月13日 最近の急激な動き
2006年3月12日 ゴオgェ
2006年3月9日 いま
2006年3月9日 クラブ考
2006年3月9日 車輪の下
2006年3月9日 私信れす★
2006年3月7日 普通の人々
2006年3月6日 3月8日の予定
2006年3月3日 実用メモ3
2006年3月3日 メモ17
2006年3月3日 パイン用7
2006年3月2日 女の
2006年3月2日 なんつーの
2006年3月2日 あれ
2006年3月2日 不足-充足
2006年3月1日 そして2
2006年3月1日 記念17
2006年2月28日 腐乱氏代筆2
2006年2月28日 寒くて
2006年2月28日 2月28日の日記
2006年2月28日 Feed the Birds
2006年2月27日 メモ16
2006年2月27日 2006-02-27 20:50 記録メモ2
2006年2月27日 そして
2006年2月26日 友達の学歴とか(自分すごくないのに、友達自慢してよく見せたい。みたいなあれ)
2006年2月26日 記念16
2006年2月25日 2月25日の日記
2006年2月24日 童話ではない
2006年2月23日 無題みたいな
2006年2月23日 記念16
2006年2月23日 2006-02-23 21:30 記録メモ
2006年2月23日 渋谷のハンズ前のニューヨーク〜みたいな名前のカフェにて
2006年2月23日 2006-02-23 23:55 空腹
2006年2月22日 記念15
2006年2月22日 2006-02-22 15:15
2006年2月22日 メモ15
2006年2月21日 危機予測
2006年2月21日 実用メモ2
2006年2月21日 2006-02-21 00:40
2006年2月20日 無題
2006年2月20日 誕生日プレゼントに「声」をねだるとか
2006年2月19日 2月19日の日記
2006年2月19日 パイン用6
2006年2月19日 2006-02-19 01:58
2006年2月19日 記念14
2006年2月19日 mp用
2006年2月18日 無題
2006年2月18日 パイン用5
2006年2月17日 きょん用2
2006年2月17日 BEAUTIFUL
2006年2月17日 メモ14
2006年2月17日 記念13
2006年2月17日 Y
2006年2月16日 2月16日の日記
2006年2月16日 2006-02-16 午前
2006年2月16日 きょん用1
2006年2月15日 再確認
2006年2月15日 鯱
2006年2月14日 メモ13
2006年2月14日 眠いょ
2006年2月14日 2006-02-14 半
2006年2月13日 パイン用4
2006年2月13日 記念11
2006年2月13日 メモ12
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2006年2月13日 イメージバトン
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2006年2月12日 平静
2006年2月12日 2月12日に思ったこと
2006年2月12日 記念10
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2006年2月11日 リフミーアー リフミーアー リフミーアー
2006年2月11日 57枚
2006年2月10日 記念9
2006年2月10日 コミュニケーション用3
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2006年2月8日 メモ10
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2006年2月6日 記念8
2006年2月6日 無題
2006年2月5日 メモ7
2006年2月5日 メモ8
2006年2月4日 コミュニケーション用2
2006年2月4日 嬢?
2006年2月4日 無題
2006年2月3日 記念7
2006年2月3日 2006-02-03-19:58
2006年2月3日 寝てた
2006年2月2日 安定度…
日付 タイトル
2007年2月25日 2月24日の日記
2007年2月25日 2月25日の日記
2007年2月24日 東京は夕暮れの4.5時
2007年2月23日 とぅーとぅーとぅー
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2007年2月18日 チャンスに弱い
2007年2月17日 スティグリッツ日和 2版
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2006年12月17日 eigaを観ない理由
2006年12月17日 句読点を打たない理由
2006年12月17日 マイケル・ジャクソンにも愛を
2006年12月16日 憧れの状態に近付くのと人生の蜜に近付くことの差異
2006年12月15日 12月17日の日記
2006年12月14日 本日クレジットカード失効(実話)
2006年12月13日 偽悪や偽善や悪や善や美しさや醜さ
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2006年12月11日 二次元世界でつかまえて
2006年12月10日 読む前に無理矢理批評するためにでっち上げた話の方が面白かった話
2006年12月9日 12月8日の日記
2006年12月8日 ログアウトしてから読む
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2006年12月4日 コール&レスポンス
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2006年12月2日 First Recordings
2006年12月2日 カプセル化された心
2006年12月1日 メモ27
2006年12月1日 とりあえずとにかくセックスの哲学
2006年11月29日 11月29日の日記
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2006年11月26日 11月26日の日記
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2006年11月22日 幻想の中で生きない
2006年11月21日 可愛いけど食べられる生き物一覧
2006年11月21日 光より速く
2006年11月20日 11月23日の日記
2006年11月19日 マーロン・ブランドみたいなスタイルで
2006年11月18日 根拠のない結論 vs 結論ありきの理屈
2006年11月17日 母親の誕生日に父子で偶然にバラをプレゼントした話
2006年11月16日 プラコの甘口チェッキュス
2006年11月15日 とれたて
2006年11月14日 ともさかりえの少女ロボット
2006年11月13日 フィールヤングかニールヤングか
2006年11月12日 パスカリズム
2006年11月11日 フェラチオの空
2006年11月10日 人間じゃない方のチャック
2006年11月9日 内で定まる
2006年11月8日 スーパーソニックジェット胸囲
2006年11月7日 そんなもの喰えません
2006年11月6日 シュールな夢を見ていたい
2006年11月5日 女の子に対して身体しか求めない男って相手に100個くらい条件突き付ける強欲な女より100倍慎ましくないですか?
2006年11月4日 グググググググンテンさんやめちゃったの!? 21:45更新ver
2006年11月3日 11月3日の日記
2006年11月2日 マイブームは対立思考とマスキング
2006年11月1日 00:00の悪魔
2006年10月31日 10月31日の日記
2006年10月30日 10月30日の日記
2006年10月30日 ファンタジア
2006年10月30日 10月30日の日記
2006年10月29日 ねえ、ムーミン
2006年10月28日 テバサキコキコキ
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2006年10月26日 天安門広場の中心で愛を叫ぶ
2006年10月25日 栗本
2006年10月24日 願望
2006年10月23日 ラブフロー/テクノフロー
2006年10月22日 10月22日の日記
2006年10月21日 Sizuku
2006年10月20日 僕は君が、僕からどうしようもなく好かれる予感がしてる、ってことに気が付いているんだ!
2006年10月20日 問題は問題が分からないことであるからにして
2006年10月19日 10月19日の日記
2006年10月19日 10月19日の日記
2006年10月18日 10月18日の日記
2006年10月17日 10月17日の日記
2006年10月17日 Modern romance
2006年10月16日 T-Bay Holdingsを一万株ください
2006年10月15日 10月15日の日記
2006年10月14日 nuts
2006年10月14日 ポケットに入れた文庫本(村上春樹『風の歌を聴け』)はファッションにならない
2006年10月13日 10月13日の日記 ファック・ミィ・イフ・ユゥ・キャン編
2006年10月12日 肉を塩と胡椒と醤油で焼いたやつと紫蘇の乗ったお椀型ご飯とひじきを一枚の焼き物の皿の上に併せて乗せて「ごはんぷれーと」…
2006年10月11日 10月10日の日記 妄想編
2006年10月10日 10月10日の日記
2006年10月9日 10月9日の日記
2006年10月8日 10月8日の日記
2006年10月7日 10月7日の日記
2006年10月6日 10月6日の日記
2006年10月5日 OSフリー化論
2006年10月4日 10月4日の日記
2006年10月4日 彼にとっての1月27日から彼女にとっての10月1日まで
2006年10月3日 10月1日の日記
2006年10月3日 10月3日のニュース
2006年10月2日 みっちーは存在しません
2006年10月1日 見当違いに手に入りにくいモノを得れば救われると信じている人々
2006年9月30日 ウルトラヤング
2006年9月30日 江戸川区民
2006年9月29日 9月29日の日記
2006年9月29日 あえて政治ネタ
2006年9月29日 高校生時代バトン
2006年9月28日 満ち足りた男
2006年9月28日 無題
2006年9月27日 9月27日の日記
2006年9月27日 9月27日の日記
2006年9月26日 9月26日の日記
2006年9月26日 頭がおかしくなるのでシャッフル再生してはいけません
2006年9月25日 9月25日の日記
2006年9月24日 最近のことを片っ端から
2006年9月24日 ライブドア3
2006年9月22日 女友達ができたことが無い理由
2006年9月22日 アバウト・シュミット
2006年9月22日 ライブドア2
2006年9月21日 9月21日の日記
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2006年9月18日 ハッピー ¥0
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2006年9月16日 ライブドア
2006年9月15日 9月15日午前6時半の思考記録
2006年9月14日 ななしバトン
2006年9月13日 19才男子のドラマティックハードコアな日常 脳の血流の量の問題編
2006年9月11日 9月11日の日記
2006年9月10日 確信
2006年9月9日 9月9日の日記
2006年9月9日 I’m Feeling Lucky
2006年9月8日 このブログのテーマについて
2006年9月7日 9月7日の日記
2006年9月6日 ショーケース
2006年9月6日 クロの日
2006年9月5日 9月5日の日記
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2006年9月5日 Satisfaction
2006年9月4日 マンスフィールド短編集 105円
2006年9月4日 黒色
2006年9月3日 メモ26
2006年9月3日 メモ25
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2006年9月2日 I love you OK!!!!
2006年9月1日 8月31日の日記
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2006年8月30日 もの凄い速さで動く生き物たち
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2006年8月29日 →たまこちゃん
2006年8月27日 欲しいものは全て手に入る
2006年8月26日 深い紺のN44のシャツにウルトラタイトな黒GAPパンツ↑と黒の羊革の靴とぺーぱーバッグ
2006年8月24日 向井のブログが熱い
2006年8月24日 やりたいことをやりたいときにやりたいだけやりなさい
2006年8月24日 8月22日
2006年8月24日 8月24日の日記
2006年8月23日 世界秩序
2006年8月22日 ヨコハマKYO-GYU-BYO- IN MY HEAD状態
2006年8月22日 夜になって眠りながらハローって言って起きたの
2006年8月21日 文化的レクリエーションにおける分類学
2006年8月20日 マンガ総評
2006年8月19日 時間が関係と感情にもたらす効果について
2006年8月18日 メモれコピれ
2006年8月18日 ギークはパンクロッカー
2006年8月17日 orz オルズと読みます。
2006年8月16日 セックスとはファックのことではない
2006年8月15日 けものがれ
2006年8月15日 最終記念日
2006年8月14日 ベーション
2006年8月13日 8月13日の日記
2006年8月13日 ウルトラマッシュアップ
2006年8月12日 More music, More alive!
2006年8月12日 さっくり書く
2006年8月11日 好みのタイプ2
2006年8月10日 あいぶさきとメアリージュン
2006年8月9日 あげます すごくいいものです!
2006年8月8日 記念22
2006年8月8日 恋とは空腹に生き、
2006年8月7日 8/6の出来事
2006年8月7日 タスク8/7
2006年8月6日 BGM:Underworld「Two Months Off」
2006年8月6日 BGM:Capsule「Jelly(album edit)」
2006年8月6日 BGM:Fantastic Plastic Machine「Why Not?」(from EP)
2006年8月6日 パブロ犬
2006年8月5日 ネックはレスだった
2006年8月4日 「パクれる読書感想文」
2006年8月3日 Live 5
2006年8月2日 8月1日の夜のトマト
2006年8月2日 8月1日の夜
2006年8月1日 推定200枚(等比級数的に増やしたい)
2006年7月31日 10万ヒットしたら顔晒す
2006年7月30日 最近は
2006年7月30日 十二半期報告 一期目
2006年7月29日 うんこ食ったらかりんとうだった
2006年7月29日 てすと
2006年7月28日 最近あったこと
2006年7月27日 気付いたら
2006年7月27日 甘い鯉
2006年7月26日 マーク・パンサーとは
2006年7月26日 小説とは
2006年7月25日 疲
2006年7月24日 +は日記を書くことにした
2006年7月23日 7月22日の日記
2006年7月22日 再生
2006年7月22日 練乳ミルクバー
2006年7月21日 あまい恋よりにがい鯉
2006年7月20日 朝起きて
2006年7月19日 注意欠陥・多動性障害
2006年7月18日 POWER POWER POWER POWER POWER POWER POWER POWER POWER POWER POWER POWER POWER POWER POWER POWER POWER POWER POWER
2006年7月17日 jikkaにて
2006年7月16日 5:06
2006年7月16日 マダァア
2006年7月16日 one two three four, one two, fuck you!!
2006年7月15日 マシーン
2006年7月14日 プリーズ リーヴ マイセルフッ
2006年7月13日 春原氏用
2006年7月12日 泣かぬなら
2006年7月11日 日常5
2006年7月10日 日常4
2006年7月9日 オスメス小説
2006年7月8日 日常3
2006年7月7日 日常2
2006年7月6日 日常1
2006年7月5日 ↑この日記で思わず萌えてしまった人
2006年7月4日 装苑
2006年7月3日 記念22
2006年7月3日 至高の場所
2006年7月2日 コピー&ペースト&らヴ&萌(3才)
2006年7月1日 俺とお前と大五郎の3P
2006年6月30日 6月30日の日記
2006年6月30日 昨日は
2006年6月29日
2006年6月28日 無題
2006年6月28日 メモ22
2006年6月26日 父親のような声で
2006年6月26日 100文字
2006年6月26日 W・バフェット氏、ゲイツ財団に300億ドルを寄付 [CNET Japan]
2006年6月23日 WHow are you?
2006年6月22日 カンパニーマン
2006年6月21日 初コンパ
2006年6月19日 Central++
2006年6月19日 禁教
2006年6月17日 still live/love
2006年6月16日 32556ヒット御礼
2006年6月15日 6月15日の日記
2006年6月14日 メモ21
2006年6月13日 記念20
2006年6月13日 記念21 特別版 okiniカウンター
2006年6月12日 アピートイナザワンテ!!!
2006年6月11日 NTR
2006年6月10日 進まなければ何にも手に入れられない。
2006年6月10日 メモ20
2006年6月9日 可愛いね 好きだよ
2006年6月7日 がちゅーりからめし
2006年6月5日 去年ルノアールで
2006年6月5日 東京のローカル番組に昨日映ってた
2006年6月3日 We are all floating things.
2006年6月3日 記念19
2006年5月30日 【ト】
2006年5月26日 【キ】
2006年5月25日 【カ】
2006年5月25日 ストライド走法
2006年5月25日 5月25日の日記
2006年5月23日 ネッティング
2006年5月22日 ラスコー"+"リニコフ
2006年5月21日 生存報告
2006年5月14日 好き好き大好き超愛してる
2006年5月14日 1スケジュール/2d
2006年5月13日 「醜い犬コンテスト」を三連覇した犬
2006年5月10日 でもそいつヤリマン
2006年5月7日 Sudden fiction (2)
2006年5月7日 CANCAM
2006年4月26日 ビル2
2006年4月26日 暖かい感情が溢れ出すたびに
2006年4月25日 ちぃ用2
2006年4月24日 ビル
2006年4月23日 忘却は・・・
2006年4月21日 遅刻していいとも
2006年4月21日 メモ19
2006年4月14日 ちかさん用
2006年4月14日 パイン用8
2006年4月13日 ホットケーキ日和
2006年4月13日 F文章
2006年4月13日 サユリ1号 2
2006年4月12日 タイプ
2006年4月11日 メモ18
2006年4月10日 haro- haro- hau rou
2006年4月10日 チーズ
2006年4月10日 痛々しいラヴ
2006年4月9日 劣位が耐えられない人々
2006年4月9日 BGM:Debussy
2006年4月6日 ウノでドロフォー喰らった気分
2006年4月4日 さきさん用
2006年4月3日 秘密メモのみ
2006年4月2日 4月2日の日記
2006年4月1日 ジェランコリー
2006年4月1日 カロリーメイツ
2006年4月1日 2006-04-01
2006年3月31日 higher
2006年3月30日 3月30日の日記
2006年3月30日 リアルな話
2006年3月29日 記念18
2006年3月28日 マイナス
2006年3月28日 業務on
2006年3月28日 カトゥーンの亀田
2006年3月27日 きょん用4
2006年3月26日 Miss Soul
2006年3月26日 きょん用3
2006年3月24日 23日-23時
2006年3月23日 22日の6時半
2006年3月22日 横浜19〜20才飲み会
2006年3月22日 エッヂマンセーなの。
2006年3月21日 2006-03-21
2006年3月19日 ビル・エヴァンスヘアー
2006年3月19日 ビル・エヴァンスヘアー
2006年3月19日 パイン代筆 +とデート。
2006年3月17日 粋色枠色
2006年3月16日 みっしぇるという名前のおんなのことくらぶでしりあった
2006年3月13日 最近の急激な動き
2006年3月12日 ゴオgェ
2006年3月9日 いま
2006年3月9日 クラブ考
2006年3月9日 車輪の下
2006年3月9日 私信れす★
2006年3月7日 普通の人々
2006年3月6日 3月8日の予定
2006年3月3日 実用メモ3
2006年3月3日 メモ17
2006年3月3日 パイン用7
2006年3月2日 女の
2006年3月2日 なんつーの
2006年3月2日 あれ
2006年3月2日 不足-充足
2006年3月1日 そして2
2006年3月1日 記念17
2006年2月28日 腐乱氏代筆2
2006年2月28日 寒くて
2006年2月28日 2月28日の日記
2006年2月28日 Feed the Birds
2006年2月27日 メモ16
2006年2月27日 2006-02-27 20:50 記録メモ2
2006年2月27日 そして
2006年2月26日 友達の学歴とか(自分すごくないのに、友達自慢してよく見せたい。みたいなあれ)
2006年2月26日 記念16
2006年2月25日 2月25日の日記
2006年2月24日 童話ではない
2006年2月23日 無題みたいな
2006年2月23日 記念16
2006年2月23日 2006-02-23 21:30 記録メモ
2006年2月23日 渋谷のハンズ前のニューヨーク〜みたいな名前のカフェにて
2006年2月23日 2006-02-23 23:55 空腹
2006年2月22日 記念15
2006年2月22日 2006-02-22 15:15
2006年2月22日 メモ15
2006年2月21日 危機予測
2006年2月21日 実用メモ2
2006年2月21日 2006-02-21 00:40
2006年2月20日 無題
2006年2月20日 誕生日プレゼントに「声」をねだるとか
2006年2月19日 2月19日の日記
2006年2月19日 パイン用6
2006年2月19日 2006-02-19 01:58
2006年2月19日 記念14
2006年2月19日 mp用
2006年2月18日 無題
2006年2月18日 パイン用5
2006年2月17日 きょん用2
2006年2月17日 BEAUTIFUL
2006年2月17日 メモ14
2006年2月17日 記念13
2006年2月17日 Y
2006年2月16日 2月16日の日記
2006年2月16日 2006-02-16 午前
2006年2月16日 きょん用1
2006年2月15日 再確認
2006年2月15日 鯱
2006年2月14日 メモ13
2006年2月14日 眠いょ
2006年2月14日 2006-02-14 半
2006年2月13日 パイン用4
2006年2月13日 記念11
2006年2月13日 メモ12
2006年2月13日 実用メモ1
2006年2月13日 イメージバトン
2006年2月13日 2006-02-13
2006年2月12日 平静
2006年2月12日 2月12日に思ったこと
2006年2月12日 記念10
2006年2月12日 メモ11
2006年2月11日 リフミーアー リフミーアー リフミーアー
2006年2月11日 57枚
2006年2月10日 記念9
2006年2月10日 コミュニケーション用3
2006年2月10日 メモ10
2006年2月8日 メモ10
2006年2月7日 メモ9
2006年2月7日 パイン用3
2006年2月6日 記念8
2006年2月6日 無題
2006年2月5日 メモ7
2006年2月5日 メモ8
2006年2月4日 コミュニケーション用2
2006年2月4日 嬢?
2006年2月4日 無題
2006年2月3日 記念7
2006年2月3日 2006-02-03-19:58
2006年2月3日 寝てた
2006年2月2日 安定度…
タイトル並べてみました。
その1。
2006年2月2日 安定度の等比級数
2006年2月2日 2月2日の日記
2006年2月2日 メモ6
2006年2月1日 メモ4
2006年2月1日 メモ5
2006年2月1日 コミュニーケション用
2006年2月1日 マック
2006年2月1日 パイン用2
2006年1月31日 違い
2006年1月31日 記念6
2006年1月31日 パイン用
2006年1月31日 77
2006年1月31日 おまえは空想の世界で生きてるんだ
2006年1月30日 記念5
2006年1月29日 メモ3
2006年1月29日 2年後くらいにリンクするかもしれない
2006年1月29日 スタイル2
2006年1月29日 可愛い
2006年1月28日 メモ2
2006年1月27日 ジョン
2006年1月27日 記念5
2006年1月27日 誰か答えてくれ
2006年1月27日 スターバックス横浜シアル二階ムード
2006年1月26日 2006-01-25 22:07
2006年1月26日 メモ1
2006年1月25日 1月25日の日記
2006年1月25日 ウオモボーイズ
2006年1月25日 彼女は
2006年1月24日 シグナル
2006年1月24日 記念4
2006年1月23日 慣性のシステム
2006年1月23日 mixiにて
2006年1月23日 1月23日の日記
2006年1月23日 22:46の月
2006年1月22日 タイトル考えるのが面倒になったが、日付が入るのは不承。
2006年1月22日 1月22日の日記
2006年1月22日 某嬢に
2006年1月22日 記念3
2006年1月21日 1月21日の日記
2006年1月21日 画像うp
2006年1月21日 忘れていて思い出した女の子
2006年1月21日 1月21日の日記
2006年1月21日 記念2
2006年1月20日 1月20日の日記
2006年1月20日 記念
2006年1月20日 1月20日の日記
2006年1月20日 1月20日の日記
2006年1月19日 感情論
2006年1月19日 約束
2006年1月18日 うどん二玉目
2006年1月18日 死ぬ瞬間に今も近付いているから
2006年1月18日 1月18日の日記
2006年1月18日 誠実な人々
2006年1月17日 1月17日の日記
2006年1月17日 1月17日の日記
2006年1月15日 会いたい
2006年1月15日 パック
2006年1月14日 スタイル
2006年1月13日 ≠
2006年1月13日 you
2006年1月13日 崩壊
2006年1月12日 日常化
2006年1月11日 コミュニケーションとコミューンと孤独
2006年1月11日 テレビジョン
2006年1月9日 知識 in my head 状態
2006年1月8日 1月8日の日記
その1。
2006年2月2日 安定度の等比級数
2006年2月2日 2月2日の日記
2006年2月2日 メモ6
2006年2月1日 メモ4
2006年2月1日 メモ5
2006年2月1日 コミュニーケション用
2006年2月1日 マック
2006年2月1日 パイン用2
2006年1月31日 違い
2006年1月31日 記念6
2006年1月31日 パイン用
2006年1月31日 77
2006年1月31日 おまえは空想の世界で生きてるんだ
2006年1月30日 記念5
2006年1月29日 メモ3
2006年1月29日 2年後くらいにリンクするかもしれない
2006年1月29日 スタイル2
2006年1月29日 可愛い
2006年1月28日 メモ2
2006年1月27日 ジョン
2006年1月27日 記念5
2006年1月27日 誰か答えてくれ
2006年1月27日 スターバックス横浜シアル二階ムード
2006年1月26日 2006-01-25 22:07
2006年1月26日 メモ1
2006年1月25日 1月25日の日記
2006年1月25日 ウオモボーイズ
2006年1月25日 彼女は
2006年1月24日 シグナル
2006年1月24日 記念4
2006年1月23日 慣性のシステム
2006年1月23日 mixiにて
2006年1月23日 1月23日の日記
2006年1月23日 22:46の月
2006年1月22日 タイトル考えるのが面倒になったが、日付が入るのは不承。
2006年1月22日 1月22日の日記
2006年1月22日 某嬢に
2006年1月22日 記念3
2006年1月21日 1月21日の日記
2006年1月21日 画像うp
2006年1月21日 忘れていて思い出した女の子
2006年1月21日 1月21日の日記
2006年1月21日 記念2
2006年1月20日 1月20日の日記
2006年1月20日 記念
2006年1月20日 1月20日の日記
2006年1月20日 1月20日の日記
2006年1月19日 感情論
2006年1月19日 約束
2006年1月18日 うどん二玉目
2006年1月18日 死ぬ瞬間に今も近付いているから
2006年1月18日 1月18日の日記
2006年1月18日 誠実な人々
2006年1月17日 1月17日の日記
2006年1月17日 1月17日の日記
2006年1月15日 会いたい
2006年1月15日 パック
2006年1月14日 スタイル
2006年1月13日 ≠
2006年1月13日 you
2006年1月13日 崩壊
2006年1月12日 日常化
2006年1月11日 コミュニケーションとコミューンと孤独
2006年1月11日 テレビジョン
2006年1月9日 知識 in my head 状態
2006年1月8日 1月8日の日記
表現するときに必ず付きまとうこと
2008年4月12日 日常自分はこうこうこうでそうなっててああなってるんです、と、表現するときに、自分を俯瞰することを通らずに表現できないけれど、その時に自分を良く見せようとするっていうのは、どうなんだろう、下品じゃないのか、っていうのがある作家の考えだけれど。
その代わりに自分ではない誰かを描写するのはそれはそれでゴシップめいていて、なんとなく、それも礼を失する行為じゃなかろうか、と。
モデルなし、完璧に頭の中で作り上げて、なんてことができればいいんだろうけれど、それじゃあもうアニメ・マンガの領域。
それはそれでありか。それか描写されるのに抵抗を感じない人もいるかもしれない。
ビートルズを聴いている。
彼らにとって表現するのはとても簡単なことなんだと思う。息を吸うような気軽さだ。人間性だろうか。
その代わりに自分ではない誰かを描写するのはそれはそれでゴシップめいていて、なんとなく、それも礼を失する行為じゃなかろうか、と。
モデルなし、完璧に頭の中で作り上げて、なんてことができればいいんだろうけれど、それじゃあもうアニメ・マンガの領域。
それはそれでありか。それか描写されるのに抵抗を感じない人もいるかもしれない。
ビートルズを聴いている。
彼らにとって表現するのはとても簡単なことなんだと思う。息を吸うような気軽さだ。人間性だろうか。
2008-04-12
2008年4月12日 日常・
視線が含む感情ごと受け取って、帰りに、あんな目で見つめられたのは初めてだ、と思った。
・
『書くことについて(仮)』書き始めた。
100回っていう制限をつけたことが、われながらいいアイディアだと思った。
本気書きの叩き台。とりあえず、練習練習。
一日1万文字位書けたらいいんだけど、とりあえず、毎日書いてアップロードする習慣付けできるだけでも収穫かなぁ。
つまるつまらない、うまいへた、は、とりあえず棚上げして、まず試してみてる。ここで書く文章みたいにもっと破天荒にやってもいいんだけど、できなくて、何か自分で制限してる感じがしなくもない。
書き直し、推敲、リライト、書く→読む→書き直す→書くのサイクルかなぁ。っていうか、ここにアップしてから書き直すのは作法的にどうなのかっていう話もある。
視線が含む感情ごと受け取って、帰りに、あんな目で見つめられたのは初めてだ、と思った。
・
『書くことについて(仮)』書き始めた。
100回っていう制限をつけたことが、われながらいいアイディアだと思った。
本気書きの叩き台。とりあえず、練習練習。
一日1万文字位書けたらいいんだけど、とりあえず、毎日書いてアップロードする習慣付けできるだけでも収穫かなぁ。
つまるつまらない、うまいへた、は、とりあえず棚上げして、まず試してみてる。ここで書く文章みたいにもっと破天荒にやってもいいんだけど、できなくて、何か自分で制限してる感じがしなくもない。
書き直し、推敲、リライト、書く→読む→書き直す→書くのサイクルかなぁ。っていうか、ここにアップしてから書き直すのは作法的にどうなのかっていう話もある。
書くことについて(仮) 2/100
2008年4月11日 コミューンと記録メモと書くこと中学にあがった時、好きになった女の子はいわゆる’何でもできる’女の子だった。みんなが彼女のことを好きで、僕はいつも届かない気分だった。僕はその反対側にいるタイプで、彼女と席が隣あったとき、僕はいつも彼女に幼いいたずらばかりかけていた。僕は彼女に恋をしていた。初めての恋で、起きている間はずっと彼女のことをずっと考えていて、眠っている時はそこで彼女を待っていた。彼女が望むような連中の1人になりたかった。彼女が望むようにタイプになるためになんでもした。彼女が振り向いたのは僕の努力が始まって2年経ったころで、僕は自分自身を完璧に変えていた。僕が彼女を夢中に追いかけていたあいだ、僕のことを好きな女の子(彼女はまったく目立たない女の子だったけれど、彼女の目、憧れるように僕を見る目にずっと後になって気づいた。前者の女の子←僕←後者の女の子の向きが逆に変わっていた。)最初から最後までそういった感じだった。全員が妥協を許さず、お互いの気持ちのままに求める人を求めていた。中学にあがるまえ、僕の父親が倒れた。彼は18才で上京して、自力で会社を興して、その会社はバブルと一緒に潰れて、会社の後処理をし続けている最中に、過労と喫煙と食生活の三角の中で脳溢血で倒れた。彼は望むものを求めて、その先に半身の不自由を手に入れた。それでも、彼に憧れつづけていた。いま、父親はハードなリハビリのおかげで、健常者と変わらない健康と介護士の免許を手に入れている。そして、そして、僕の望むものは、。「あの女が来るっていうのよ。」控え室では、作家とその連れの男が煙草を吸っていた。「ねぇ、私はどこのいるの?」*****************************東急東横線、僕が6時間の遅刻をして渋谷の会社に向かっていた。急行渋谷行きに乗った。その時読んでいた本も思い出せる。その本はノンフィクションで、言葉を知らずに13年間ひとつの部屋の中で’育てられた’女の子の話だった。彼女はジーニーと呼ばれ、言語学者達の実験対象になっていた。最初、言語学者達はジーニーをひとつの実験対象として、見ていた。ジーニーの特別さは言葉で形容されない種類のものだった。ちょうどあるアスペルガー症候群の患者が、円周率の暗唱の世界記録を塗り替えたとき、インタビュアーに「なぜ、円周率の暗唱をしようと思ったのですか?」と尋ねられた時の回答が「円周率はそれ自体に愛される魅力があるからだ。」という答えだ。それがジーニーには備わっていた。言語学者達は彼女への科学的価値以上に、彼女の存在そのものに魅せられていく。その本の中のジーニーの写真、少し顔を傾けて、カメラを覗く目は無限に愛情を求める、無限の黒い闇だった。日吉駅の辺りで母親と母親に抱きかかえられた赤ん坊が電車に乗った。席で、本を読んでいた(たしか、最初の保護者にジーニーが預けられる場面だった。)僕は、顔をあげて、彼らを認識した。母親は僕の向かいに座って、子供をあやしていた。****************************その女性は携帯電話でその文章を読み終えて、会場に置かれた二つの椅子を凝視して、それから、自分の座る椅子からぐるっと周りを眺めた。髪が長くて、吊り目で陰鬱そうな顔をした20才の男の子、と。見付からず、携帯電話にもう一度の画面にもう一度目を降ろした。こんな種類の緊張は久しぶりだった。ずっと幼い頃から自分は慎重振る舞っていた。あらゆる人や視線から身を守って生きてきた。緊張して少し震えた白く細い手で、深い茶色に金と黒を混ぜたような髪(それはある角度からは濃い緑色にも見えた。)を梳いた。
2008-04-10
2008年4月10日 日常こういうこと書くと脳内花畑のアレな人だって思われるだろうけれど、俺は動物になりたい。動物になって、そこら中をふわふわ歩き回って可愛い雌っ子が居ればまぐわったり、腹が減ったら、そこらへんのなんか汁が出た感じの食べ物を食べたり、それで満腹になったら眠ったり、もちろんあったかいところで、不安抜きで、ファンシー一色で。
書くことについて(仮) 1/100
2008年4月10日 コミューンと記録メモと書くこと書くことについて。書くこと。文章を書くこと。前に進むこと。誰にも知ることのできないことを知りたいと思うように、前に進もうとするように、真っ暗な無の中を切り裂くように、言葉を松明として、僕は前へ進む。誰もいない。時間は進む。世界を捉えること。僕は時々、自分以外が誰も存在しない、全てが僕の想像の中にしか存在しない、ただ、僕は、僕自身が眠っていて、これは長い長い長い夢なんじゃないか、と、思うことがある。夢の中の出来事。僕が生まれて間も無く、僕の最初のころの記憶、僕は恋をしていた。髪の毛がくるくるとした茶色い目をした女の子に恋をしていて、彼女が僕に保育園の裏で「エッチごっごしようよ。」と持ちかけたのだ。僕はどうすればいいのか知らなくて、彼女の股ぐらに手を突っ込んで、その匂いを嗅いで満足していた。彼女も満足していたように思える。そのあと僕を夢中にさせたのは、幼女の股の匂いではなくて、世界中の国旗が載った国旗のカタログだった。字も読めず一日中それを読んでいた。いま僕は夜の渋谷のファミレスでこの文章を書いている。松明。終電はとっくに過ぎている。前に進むのみだ。小学校に上がる。字を覚えるのが同級生に比べて遅かった。小学校3年生の頃、漢字で自分の名前を書く連中さえいたなかで、僕はひらがなですら自分の名前を書けなかった。その頃、僕が夢中になっていたのは、ファミリーコンピュータのキャラクタに無理矢理長い手足を生やした自家製のヒーローだった。僕は周囲の誰にも興味を示さなかった。そのヒーローのバリュエーションは絵描き帳に増えていった。僕が好きになった人はそのときとても有名な人になっていて、彼女が僕を知ったのは彼女が有名になったからだ。夕暮れに紛れて彼女がいる場所に向かう。彼女は話す。僕に向けて、ではないだろう。彼女はその他大勢の人たちに向かって語りかけるのだ。僕は彼女のことを知りたいと思うけれど、彼女は別に僕には興味は無いだろう。********************************例えば、仮に彼女が僕を知っていたとしても、僕は彼女にとっての何者かには成れないだろう。だから、僕はこうして、タイプし続ける。彼女がもしこの文章を読むとしたら、僕はとても幸せだ。僕の言葉は彼女の脳内で想念として浮かびあがり、ひとつ、ひとつ、とシワを作るのだ。彼女の中で僕の言葉、僕の分身とも言える言葉が、彼女のなかで生きつづけるのだ。********************************その文章を僕は書いて、ブログのひとつの記事として投稿した。これじゃあ、まったくのストーカーだ。変態だ。お前は名もないただの一人の男だ。とはいえ、彼女の言葉だって、それはほんの少しの人たちだけの頭の中のシワだったじゃないか?そうだろうよ。でもな、お前は彼女の様に有名になるような才能があるのかい?ロマンチストを気取ってるだけ、そんなのただの1人善がりじゃないか。そうかもしれない。でも、そうだな、近付きたいと思うのは間違っているかい?僕は確かに彼女にとっても何者でもないし、才能の無い、彼女が興味を寄せるような人間じゃない。でも一瞬でもいい、彼女の心に触れることができるなら。会場に着くと、彼女の言葉を脳に刻まれた人達が沢山群がっていた。そうだ、お前はこいつらの一部なのさ。彼女が眺めて通り過ぎる景色の一こまだ。受付で入場料と彼女が書いた本の代金を払って整理券を受け取る。彼女はまだ会場に表れない。
2008-04-09
2008年4月9日 愛だの恋だの男だの女だのと翻訳久々に靴屋に寄って、黒い髪の女の子を見かけて、胸が苦しくなって、もちろん声をかけられなくて、帰りしんどかった。泣きたかった。
恋愛が僕にとって楽しかった経験は、悲しくて苦しかったことに比べてずっと少ない。
自信がほしい。馬鹿みたいなやつだって思われてもいいし、根拠なんて全然なくてok、本当は有るものですら無くなってしまうよりかはずっといい。
恋愛で泣いたことが無いなんて、恋愛したことが無いだけなんだ。
恋愛が僕にとって楽しかった経験は、悲しくて苦しかったことに比べてずっと少ない。
自信がほしい。馬鹿みたいなやつだって思われてもいいし、根拠なんて全然なくてok、本当は有るものですら無くなってしまうよりかはずっといい。
恋愛で泣いたことが無いなんて、恋愛したことが無いだけなんだ。
読みたい本 現実的な話 詩的なことと現実的なことの接点
2008年4月8日 読書ローマ人の物語が31巻で完結だって思い込んでたけど、まだ続くみたい。
ジョージ・ソロスの『世界秩序の崩壊』とスティグリッツの『世界を不幸にしたグローバリズムの正体』を読みたい。
太い本を読みたい。
太い本は現実をよく捉えているし、かなり詳細な見聞の上に立ってる。細い本は大切な事実を突き付けてくれないし、軽いっていうか薄いっていうか、この違い分かるだろうか。
ビジネスの本でいったら、『ビジョナリーカンパニー』は薄い本で、『競争の戦略』が太い本、とか、音楽でもこういうのはあるって感じることがある。
ちなみに『世界を~』の原題はGlobalization and its Discontents。原題を直訳すればいいのに。
あと、テネシー・ウィリアムズの『薔薇のいれずみ』も読みたい。
これ読めば、新潮社が出してるウィリアムズは制覇。
ウィリアムズは濃い話を書く作家で、読んでて楽しい。さらっと読める小説のほうが受けがいいのは分かるけど、残る何かが浅いし少ない。ただ、そういう本ばかり読んでると疲れるし、頭も硬くなるから、時々ハリウッド映画を観たり、週間少年誌のマンガを読んだりする。
あとあと、リルケの『若き詩人への手紙・若き女性への手紙』も読みたい。
濃い本太い本の考え方は、音楽でも通用すると思うけれど、眠くなってきたので、またそのうち。
ジョージ・ソロスの『世界秩序の崩壊』とスティグリッツの『世界を不幸にしたグローバリズムの正体』を読みたい。
太い本を読みたい。
太い本は現実をよく捉えているし、かなり詳細な見聞の上に立ってる。細い本は大切な事実を突き付けてくれないし、軽いっていうか薄いっていうか、この違い分かるだろうか。
ビジネスの本でいったら、『ビジョナリーカンパニー』は薄い本で、『競争の戦略』が太い本、とか、音楽でもこういうのはあるって感じることがある。
ちなみに『世界を~』の原題はGlobalization and its Discontents。原題を直訳すればいいのに。
あと、テネシー・ウィリアムズの『薔薇のいれずみ』も読みたい。
これ読めば、新潮社が出してるウィリアムズは制覇。
ウィリアムズは濃い話を書く作家で、読んでて楽しい。さらっと読める小説のほうが受けがいいのは分かるけど、残る何かが浅いし少ない。ただ、そういう本ばかり読んでると疲れるし、頭も硬くなるから、時々ハリウッド映画を観たり、週間少年誌のマンガを読んだりする。
あとあと、リルケの『若き詩人への手紙・若き女性への手紙』も読みたい。
濃い本太い本の考え方は、音楽でも通用すると思うけれど、眠くなってきたので、またそのうち。
2008-04-06
2008年4月6日 日常金曜の夜から土曜の朝にかけてのあれこれが、何度も何度も脳内で繰り返されて、一人反省会、一人もしこうすればこうなった的妄想、一人自己嫌悪、一人希望的観測。
今日、電車に乗ってて、向かいに座った女の子の膝の上のバッグに狐と兎と犬が刺繍されていて、「動物の良い所は喋らなくてもコミュニケーションをとれるところだ。」と、ぼんやり思った。象は恋をすると、雌の象の周りをぐるぐる走り回るし、麒麟はお互いの首を絡ませる。
僕たちの頭蓋骨は少し大きくなり過ぎた。
今日、電車に乗ってて、向かいに座った女の子の膝の上のバッグに狐と兎と犬が刺繍されていて、「動物の良い所は喋らなくてもコミュニケーションをとれるところだ。」と、ぼんやり思った。象は恋をすると、雌の象の周りをぐるぐる走り回るし、麒麟はお互いの首を絡ませる。
僕たちの頭蓋骨は少し大きくなり過ぎた。
2008-04-05
2008年4月5日 日常・
増減って、小さな上下を繰り返しながら大きな上下をする。
そう感じたのは、習慣を繰り返す頻度だったり、恋に落ちるときだったり、そういうの。
・
うまく人に伝わらない気持ちばかりだ。
去年の8月4日の日記読んでて、やっぱり不恰好であれ、飛ぶためにまず跳ばなきゃだ。無傷のジェスチャーもロマンチックな不可侵も形而下に沈んでその効力を失っても、それでも近づきたい。そう望んでることをはっきり分かった。
増減って、小さな上下を繰り返しながら大きな上下をする。
そう感じたのは、習慣を繰り返す頻度だったり、恋に落ちるときだったり、そういうの。
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うまく人に伝わらない気持ちばかりだ。
去年の8月4日の日記読んでて、やっぱり不恰好であれ、飛ぶためにまず跳ばなきゃだ。無傷のジェスチャーもロマンチックな不可侵も形而下に沈んでその効力を失っても、それでも近づきたい。そう望んでることをはっきり分かった。