2007-09-24
2007年9月24日 日常 コメント (7)日曜は小鹿とkamakuraデート
鶴岡八幡宮詣でたりソバ食ったりあんみつ食ったり
江ノ電乗って海行った
夜横浜に戻って19時からホテルイン&***
終わったあと小鹿が寝てるのを撫でながら
テレビつけたら雪山で虎が鹿を食ってた
「殺した鹿を最初に食べるのは栄養の詰まった内臓からです。」
24日の朝もう一度したけど俺が果てずに10時ホテルアウト
痛い痛い痛い
って
なー
一緒にスープストックで朝食
満喫行って満喫した
みなとみらいの臨港パーク行ってしばらく海眺めて
横浜駅で解けて散って解散
今さっき帰ってシャワー浴びた
鶴岡八幡宮詣でたりソバ食ったりあんみつ食ったり
江ノ電乗って海行った
夜横浜に戻って19時からホテルイン&***
終わったあと小鹿が寝てるのを撫でながら
テレビつけたら雪山で虎が鹿を食ってた
「殺した鹿を最初に食べるのは栄養の詰まった内臓からです。」
24日の朝もう一度したけど俺が果てずに10時ホテルアウト
痛い痛い痛い
って
なー
一緒にスープストックで朝食
満喫行って満喫した
みなとみらいの臨港パーク行ってしばらく海眺めて
横浜駅で解けて散って解散
今さっき帰ってシャワー浴びた
2007-09-25
2007年9月25日 愛だの恋だの男だの女だのと翻訳ねっむー
昨日の夜から今日の朝にかけてアオーヤマのクラーブにいたわけで
例の小春川令子/加藤ゆりあ似の女の子に会った
真っ赤な服を着てたのは真っ青な服を僕が前に着てたからかなぁ
なんて
僕は「もう一度会いたかったんだ」って言いましたとさ
昨日の夜から今日の朝にかけてアオーヤマのクラーブにいたわけで
例の小春川令子/加藤ゆりあ似の女の子に会った
真っ赤な服を着てたのは真っ青な服を僕が前に着てたからかなぁ
なんて
僕は「もう一度会いたかったんだ」って言いましたとさ
2007-09-27
2007年9月27日 愛だの恋だの男だの女だのと翻訳***が痛い
やたらと大きいっていう説(経験ほーふなそのひとに言わせれば)と
やたらと締まるっていう説(経験ほーふと一度呼ばれてみたい)がある
朝
胸(確かDカップ)に頭を載せて抱きついていると
ちょっとないくらい安心して「んー」ってなった
やたらと大きいっていう説(経験ほーふなそのひとに言わせれば)と
やたらと締まるっていう説(経験ほーふと一度呼ばれてみたい)がある
朝
胸(確かDカップ)に頭を載せて抱きついていると
ちょっとないくらい安心して「んー」ってなった
淫乱なんです こんな男どう思いますか?
2007年9月27日 愛だの恋だの男だの女だのと翻訳2007-09-25
新宿で’唇’と秘密デート
「あなたの唇、凄い好きです。」
って褒めた
しばらくして
手の甲の上に顎を乗せてSを見つめながら僕自身の唇を親指でめくる仕草をすると
彼女はテーブル越しに僕の唇に触れた
そのあと
僕は彼女の唇に触れてキスをして彼女のよだれを舐め取った
新宿で’唇’と秘密デート
「あなたの唇、凄い好きです。」
って褒めた
しばらくして
手の甲の上に顎を乗せてSを見つめながら僕自身の唇を親指でめくる仕草をすると
彼女はテーブル越しに僕の唇に触れた
そのあと
僕は彼女の唇に触れてキスをして彼女のよだれを舐め取った
2007-09-29
2007年9月29日 愛だの恋だの男だの女だのと翻訳 コメント (8)・図らずも顔射
→生まれて初めての顔射。感想は「あぁ、かけちゃった、ごめん。」。
→射精のタイミング遅らせすぎて(ニュー体位が良過ぎて)疲れさせちゃったからっ、ていうのでゴム浪費し過ぎ(3つ)で、手でお願いしたら。
・新しい体位を発明
→凄い気持ちいい。かなり締まる。この体位は凄い。が、説明が難しい。
→AVでも見たことないくらいだから新種だと思う。
→っていうか、これは小鹿限定の技なのか。
→生まれて初めての顔射。感想は「あぁ、かけちゃった、ごめん。」。
→射精のタイミング遅らせすぎて(ニュー体位が良過ぎて)疲れさせちゃったからっ、ていうのでゴム浪費し過ぎ(3つ)で、手でお願いしたら。
・新しい体位を発明
→凄い気持ちいい。かなり締まる。この体位は凄い。が、説明が難しい。
→AVでも見たことないくらいだから新種だと思う。
→っていうか、これは小鹿限定の技なのか。
2007-09-30
2007年9月30日 愛だの恋だの男だの女だのと翻訳ここ最近の反動でひとりを味わいたくなって堪能
髪の黒いほうの靴屋のひとと話した
エレベータのほうに向かっていくのに追いついて
それから待っているあいだ彼女の同僚が通り過ぎて悪戯っぽい目配せをしていた
20秒足らずのあいだに何でもないことを話した
そのあとひとりになってぼんやりと
’恋人’を僕が知るようになるずっと前に
そのお店の近くのモスバーガーで黒髪の彼女と隣の席に座って
言葉を交わさないながらもお互いを意識したことがあったことを思い出していた
黒髪の彼女もそのことを覚えている気がする
時間は失われていくだけのものじゃないとして
髪の黒いほうの靴屋のひとと話した
エレベータのほうに向かっていくのに追いついて
それから待っているあいだ彼女の同僚が通り過ぎて悪戯っぽい目配せをしていた
20秒足らずのあいだに何でもないことを話した
そのあとひとりになってぼんやりと
’恋人’を僕が知るようになるずっと前に
そのお店の近くのモスバーガーで黒髪の彼女と隣の席に座って
言葉を交わさないながらもお互いを意識したことがあったことを思い出していた
黒髪の彼女もそのことを覚えている気がする
時間は失われていくだけのものじゃないとして