風邪で寝込んでたけど、起きてた時間で『ハイペリオンの没落』下巻を読み終えた。
下巻もかなり面白い

上巻を読み始めたときはスタンウェイ弾いてるおっさんって描写がダサくて(というより僕が大好きな作家達に比べて文学的な文章が下手。それが気になったのは、これを読む直前に『カメレオンのための音楽』を立ち読みしていたからだと思う。)、これが新宿の、ブックファースト(3店舗全て)、紀伊国屋、ジュンク堂、ハイペリオン上巻がどの店でも売り切れってどんだけだよ(しかも発売は10年以上前のSF小説が)、って思ってたけど、読み始めたらページを手繰るのが止まらなくなって納得して、しかも、読ませる文章の書き方を模索していたから、ちょうどよく参考になってる。

いま『ハイペリオンの没落』の上巻を読み終えたところ。

今まで読んで面白いと思ったSF小説は『ハイペリオン』を除いて『アッチェレランド』だけで、それまで『2010年宇宙の旅』とか『タイムマシン』とか『にぎやかな未来』とか『チグリスとユーフラテス』とか、手に取って読んではみたんだけど、つまらないのばかりでSF小説=退屈、みたいな固定観念が正直あった。
けど、『ハイペリオン』がSFとして、というより物語として、ここまで強烈にエンターテインメント性と、さらにSFの妙味も兼ね備えていて(『没落』に至っては前述の文学としての文章の技巧まで織り込まれている)、村上春樹にまず夢中になって、それから英米文学の扉をいくつも開いていた頃の、耕されていない豊かな土地が広がる風景を目の前にした開拓者みたいな気持ちになっている。

というわけで、ローカス賞_SF長篇部門にのめり込む予定。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%82%B9%E8%B3%9E_SF%E9%95%B7%E7%AF%87%E9%83%A8%E9%96%80

楽しみ!!!!!
ユキは小説を書いていた。育児放棄された白クマの話の話だ。

クヌート (ホッキョクグマ)
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クヌート (2007年3月撮影)

クヌート(独:Knut)は2006年12月5日にドイツのベルリン動物園で生まれたホッキョクグマである。母グマのトスカ(独:Tosca)が育児放棄したため、飼育係がクヌートと同時に生まれたもう1頭を母グマから引き離し(もう1頭は生後4日目に死亡)、人工哺育を行った。ドイツ国内のみならず世界中での人気を集めている。
目次
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* 1 生い立ち
* 2 人気
* 3 安楽死をめぐる論争
* 4 出典
* 5 関連項目
* 6 外部リンク
* 7 脚注

生い立ち [編集]

母親はカナダ生まれで、旧東ドイツの国営サーカスで芸をしていたトスカ(20歳)。父親はミュンヘン動物園生まれのラルス(13歳)。トスカは前年の2005年にも三つ子を出産していたがこのときも育児放棄している。2006年12月5日、トスカは双子を出産するが再び出産直後に仔グマを遺棄したため、飼育係と獣医が双子を救出、人工哺育にきりかえた。クヌートの兄弟は生後4日目に感染症により死亡した。他方、クヌートは生後44日を人工保育器の中で過ごしたものの、その後順調に成長している。
人気 [編集]
クヌート (2007年10月撮影)

2007年1 月末に元気な姿がマスコミで披露されると、ドイツ国内で一躍人気者となった。2月末にベルリンのテレビ局RDDによるテレビ番組シリーズが開始され、公式サイトやブログ等が立ち上げられて人気が海外へも波及。とりわけ3月23日の一般公開後には、飼育係と遊ぶ愛らしい姿が人気を集め、ドイツの新聞雑誌などで特集記事が組まれたほか、アメリカの雑誌『Vanity Fair』の表紙にも登場した。DVDやぬいぐるみ、お菓子など関連商品も多数発売されている。また2008年には、『Knut und Seine Freunde』というドキュメンタリー映画も公開された。

ベルリン動物園は株式会社であり、地元のベルリン・ブレーメン取引所に上場している。水族館入場権付きの同社株価は一時2000ユーロ(約32万円)近辺を推移していたが、3月23日のクヌート一般公開後には急騰し、4月3日の終値の時点で4660ユーロ(約74万5600円)となった。

2009年5月19日にはクヌートの父親「ラルス(Lars)」を貸し出していたノイミュンスター動物園はベルリン動物園に対し50万ユーロ(約6500万円)の利益の配分を求め提訴[1]、 ノイミュンスター動物園に約43万ユーロ(約5600万円)を支払うことで和解が成立、ベルリン動物園に留まることになった。
安楽死をめぐる論争 [編集]

「動物愛護団体がホッキョクグマの人工哺育は種のあり方に反するため、クヌートを安楽死させろと主張している」との捏造記事が発端となり、人工哺育や動物園のあり方についての議論がドイツ国内外で巻き起こった。

ドイツの大衆芸能紙「ビルト」が2006年1月26日付けで、動物愛護活動家フランク・アルブレヒトが人工哺育はシロクマの種のあり方にふさわしくないため、クヌートを薬殺処分するべきだと主張しているとの記事を掲載した[2]。当初はこの記事が特に注目を集めることはなかったが、3月下旬の一般公開直前にドイツの週刊誌「シュピーゲル」があらためてこの記事を取り上げ、他の多くのメディアが同記事を引用したことから、「安楽死の是非」についての議論が巻き起こった[3]。さらに各通信社によって世界中に「一部の動物愛護団体が、シロクマの人工哺育は自然の法則に反すると安楽死を主張したが、動物園側はこれに反論。ドイツでは人工飼育の是非をめぐって論争になっている」として配信されたため、世界各国でも大きく報じられた。この議論に対してアーヘン動物園長のヴォルフラム・グラフ=ルドルフをはじめ、他の動物園関係者や動物愛護団体からも、「ベルリン動物園はもっと早くにクヌートを処分する勇気を持つべきだった」と安楽死を支持する声が上がったと報じられた。

その後、アルブレヒトやグラフ=ルドルフに対し、ドイツ国内外からの脅迫状が殺到したことなどもあり、ドイツやイギリス、オーストラリアなどのメディアの一部は、この論争の検証を行い、アルブレヒトの発言とされるものは実際には、前年にライプチヒ動物園で同様に母グマに遺棄されたナマケグマの仔が安楽死させられたことへの抗議についてのものであり、ライプチヒ動物園側が「人工哺育は人道的ではなく、動物の権利を侵害する」と主張していたのに反論し、「ライプチヒ動物園の理論に従えば、ベルリン動物園もクヌートを殺していなければならなかったことになる」と発言したものであったことや、グラフ=ルドルフがクヌートに関する一切の発言を否定していることなどを明らかとし、謝罪している。[4][5]
出典 [編集]

1. ^ 「父」を貸し出した動物園、クヌート人気の利益配分を求める フランス通信社 2009年05月20日
2. ^ Armer, süßer Eisbär Knut Tierschützer fordert seinen Tod
3. ^ Der Spiegel "IS BERLIN’S POLAR BEAR BABY TOO HUMAN? Knut Should Be Killed, Say Some Animal Activists"
4. ^ ABC "Media Watch: Look Out, Knut...It’s A Zoo Out There"
5. ^ Frankfurter Allgemeine Zeitung "Der Eisbär und die Giftspritze"



wikipediaから記事を引っ張り出して、彼女は考えていた。例えば、この現実が、誰かの空想で、私たちはもしかしたら小説の中に存在してるんじゃないかって。まるで、SF小説のように、自分たちは予定調和的な物語の一部である自分について。彼はおかしなことは言っていた。「この前、ブログでAVの批評をしたんだ。彼女は僕が好きだった黒髪の靴屋の店員に良く似ていて、それを観ている間ずっと、僕は彼女のことを思い出していた。観測されるだけで、観測対象に影響を与えてしまうある種の実験みたいに、願望っていうのは、現実を捩じ曲げる力があるのかもしれない。」その時ユキは、強力な物語が現実が、現実にフィードバックすることで、幻想が現実に現れ始める現象について考えていた。「話を戻すよ。話がそれるのは僕の悪い癖だ。それで、僕は渋谷の街を歩いていた。それで僕はそのAVに出ていた彼女を見かけたんだ。」「どうなったの?」「話しかけられなかったよ。」頼りなさそうに彼は笑った。「大事なときにはいつもそうなんだ。そのときだってそうだったよ。足がガクガク震えて、目を合わしたら心臓が破裂しちゃうと思った。」「どうしていつもそうなの?」「わかんないよ。」

いま彼が観たっていう、そのAVを私は部屋で眺めている。どこまでが演出と演技で、どこまでが本当の彼女なのか判断がつかないけれど、それは出演している彼女にとっても曖昧なんじゃないかと思った。
それから、洗面所に行った。足ふみ台をずらして、そこに立つと鏡は鼻から上だけを映した。それから手を洗って、水を止めて、「クヌート・・・」とそっと呟いた。そしていま小説の続きを書いていた。

ビギーは言った。その表情は優れたハッカーのように冷静で的確で、無邪気だ。
「この話のポイントは、カタギリくんはコメディアンによく知られていることなの。カタギリくんは彼女に自分が知られているなんて知らない。カタギリくんは、そのとき、彼女が自分に話しかけて欲しい雰囲気を察していた。彼女が自分のことを分かり過ぎるくらい、知り過ぎてるくらい知っていることを察していた。言葉ではないコミュニケーションはカタギリくんは得意なんだけど、言葉意外のコミュニケーションは何もできない。」
「彼が渋谷ツタヤ6階のWIRED CAFEの店員だったのは2年前。これは、みんなも知っている通り、カタギリくんで、あの小説の通り恋をして、そして、その恋に失敗する。それを書き付けていたのを読んでいたのが、そのコメディアン。ブログに書かれたその店員の服装に沿ってコメディアンは変装をして渋谷ツタヤ4階でDVDを探していた。20年くらい前のベストセラーの小説の映画化したDVDを探していた。そこにカタギリくんは現れる。」
「じゃあ次はイケダさん。」
「あの小説から2年後、彼はすっかり変わってしまっていた。失恋のダメージ(真相は精神を貫く背骨とも言うべき何かを失ったこと)で過食につぐ過食の毎日で体重はあの時から40kgも増えていた。バイトも辞めて金もない。気付いたら3百万円の借金を消費者金融で借りていて、ヒゲ面に半年も切ってない髪がボサボサになっていて、態度は臆病そのもの。長い間彼に会ってない連中は誰も彼が彼だとは気付かないあろう。皺くちゃのシャツを着て、何を探すわけでもなく下北沢の壁が薄い風呂なしのアパートから歩いて渋谷まで来て、ひたすら街を歩きまわって何かを求めていた。天啓を、雷に打たれるのを求め、そして何かを手にすることを(同時にそれが絶対に訪れないことを確信している)者のように。だが、人の目に映るのは、ただの浮浪者だ。」
「コメディアンは彼がそこに来ることを知っていた。どうやって彼は伝えたんだろうか。ブログに書いた?違う。彼はずっと長いこと文章を書いていなかった。彼はあの時からずっと金儲けに心身を尽くしていた。そのたびにカタギリくんは思い出していた。あの男が彼女の腰に手を回してベンツに引き寄せたあの7秒間を。あのときの彼女の顔に浮かんでいた、勝利を確信し、皮肉を込めた嘲りを含んだ口元。敗北に似た悲しみに満ちた目の色。書かれていないはずの言葉と文章はコメディアンの開くthinkpad x60のディスプレイには表示されていた。」

アンチレトルト

2009年12月8日 日常
最近レトルトばっかり食っててやばいから、もうちょっとまともなものを食べられる環境を作ろう。早死してしまう。
恋愛の駆け引きがアホらしく感じるのを耐え切って我慢ならない女の子にアプローチすることについて考えていて、最近、仕事で「話が飛躍し過ぎてる」って言われて、頭の回転が早いわけではないんだけど、相手に、こうこうこうでこうだからこうでこうなんですよ、だからどうたらこうたら、どうのこうの、ってそれをやるのは仕事ならまだしもって感じなんだけど、でも、感情のある人間相手なんだし、がんばらなきゃなー。

つか、正直めんどうになるっていうか。遅かれ早かれ君は俺のことを好きになるし、俺も君のことを今よりずっと好きになるのは分かりきってるから、今すぐ仲良くなってさっさと話と関係をまとめて、一緒にいようよ、ってそれだけなんだけど。

いや、それだけなら許せるんだけど、なんで僕のときに、全然相手にしてなかったのに、全然好きじゃない相手には気軽に振舞って、挙句の果てに、そいつと酒とかの勢いで寝るとかマジで女=気持ち悪いっていうか、そういうのが面倒だし、うざ、じゃないや、ちょっとかったるいんだけど、それはしょうがないから、その分も補って行動できるほど大人にならなきゃいけないなぁー。内心では好きな気持ちと同じくらい軽蔑(from失望)する気持ちが広がってるんだけど、無神経だから、そういうのにも気づかないかもしれないなぁー。

同情してくれ、とは思わないけど、好きでも嫌いでもない適当な女とセックスフレンドだけの関係にしたくなる、その理由や感情を分かってくれるだろうか。


っていうか、っていうか、っていうか、っていうか、っていうか、っていうか、
正直、肌があれになってきてるし、いい加減セックスしないと、生活回らないし、モラルとか恋愛とかは別として、やらないとやってられない。生きていけない。どうすればいい。
もうみんな嫌い。どっか行けばいいんだ。

視界

2009年12月7日 日常
視野が狭くなってる

01:33

2009年12月7日 日常 コメント (3)
ウェブサーフしてたら忘年会の画像で、プライバシーを考慮してるのか、全員の顔にボカシが入ってて声出して笑った。
あぁ、そうだ、ここは匿名ブログだったんだ!と思い出して以下のリンク貼る。


アンアン膣特集
http://news4vip.livedoor.biz/archives/51402824.html
アンアンのセックス特集も凄かったけど、今回もネタとしてのレベルを超えてて、ガチに実学の本になりつつある。

モテない女が膣を強化するスレッド
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/wmotenai/1259064065/
すげー笑えるんだけど、地味に使えそうなtipsが多い。


締り好き、締りlove、締り党の僕としては見逃せないですね。
つか、締りは、女の子に「締めて♡」って言えば、割と誰でも締りよくなるっていうか。結構前に「筋肉痛なんだけど」って朝言われたっていうか。
締り論の権威としては、締りは何種類かあって、単純にキツいだけ(評価:△)のと、もともと狭い(評価:◯)のとか、あと、ヒダヒダが入り口にあるうえに中で動かせる素質&テクニック(評価:◎)とか、本当に膣の良さにも種類が沢山あって、単純に、締り良い=良い膣、ではない!!


自分がどう見られたいかを決めるのは、本人だ。と思う。今日この頃。
(どう在りたいかを決めるのも、本人だ。と思う。今日この頃。)
でも、ここは匿名だし、それは免除される。

(今回の投稿で「締り」と書いた回数:8回)

溶けた日曜

2009年12月6日 日常
起きて、ぼんやりして『カリオストロの城』と『もののけ姫』をveohで眺めてたら(両方とも観たことある・・・)眠くなって、起きたら外暗くて18:30。

文学フリマ行く予定だったんだけど・・・・・・。

洗濯もしてない。図書館で借りる予定だった『ハイペリオン』も借りてない。

無駄遣いかもしれない。
一日を溶かした。

2009年12月5日 日常
あぁあああああああああ


以下秘密

つか久しぶりに秘密欄使った
かなり面白い。

title 2

2009年12月3日 日常
やれるならやろうと思う。
難易度がかなり高いのは承知しているけれど、だからといって、諦められるわけじゃない。
死ぬほど不安だし、投げ出したい気持ちでいっぱいだけど、投げ出すわけにはいかない。

かゆい

2009年12月1日 日常
自分が献身したいと思えるひとのために働くことの大切さを、献身したいと思えない二人から延々と説教されて、彼らの言うことには一理あると思って、しばらく経ったら部署を変えてもうことに決めた。

ばいやー

2009年11月29日 日常
さいきんほんと向上心が無くなってきてる。
つか、社会の荒波にもまれて、会社の仕事に適応しはじめてて、土日に創作をぜんぜんできてない。やばい。
何がやばいって危機感がないのがやばい。
プライベートのときでもtoDoとtoWantのリストを夜寝る前に書く習慣つけよう。

人脈の教科書

2009年11月25日 読書
こういう本を読んじゃうのってどうなの?って感じもするけど、内容はそれほどあれなわけじゃなくて、人脈っていうありがちな言葉にたいする偏見を解いている内容。



本書を手にとったあなたへ 

CHAPTER 01 人脈とは?

1 人脈とは? 
2 知り合い≠人脈 
3 人脈は変遷する 
4 人脈に恵まれない人の特徴 
5 バーチャルな世界に人脈は存在しない 
→PC使うな
6 ポイントは「期待値」
→このひとといれば楽しいこととかアイディアがわきそうとかそういう人のところに人はあつまる 
7 思いがけない人脈作り 

8 人脈作りで人生を楽しむ 
9 オリジナリティが大切だ 
→本当に凄いやつはオリジナリティをそれぞれ持ってて、オリジナリティがあるやつ同士でつるむ。中身があってこその関係だとか。

PICK UP COLUMN フジマキ流 人脈道場01 

CHAPTER
02 会いたい人をイメージしよう

1 会いたい人がいない? 
→雑誌とかチェックしてむしろ知り合いたい人を探しておく
2 気になる人をチェックする 
→上と同じく
3 バーチャル人脈チェック術 
→自分の目標に向かっていくために必要なひとをイメージする
4 会いたい人はねずみ算式に増えていく 
→人に興味を持てば結果的に知り合いの知り合いとかで他業種に渡る

PICK UP COLUMN フジマキ流 人脈道場02 

CHAPTER
03 欲しい人脈を手に入れる

1 人脈を手にする「サムライチェーンマネジメント」 
→5S シンプル スピード センス スマイル しつこさ
2 ツギメシはご法度 
→次合ったら飯でも って言われたら本当にその場で「今晩あいてますよ!」って言って誘ってみるとか
3 初対面を恐れない
→事前に相手をリサーチしておけば楽しいし簡単になる 
4 まずは顔を覚えてもらおう 

5 「人なつこさ」と「なれなれしさ」は違う 
→礼節
6 メール1本にも工夫する 
→サプライズ たとえば相手が帰国したタイミングを見計らってそこにメールをさくっと送るとか
7 ポストカードをもち歩く 
→これもサプライズ。文面は一言シンプルに書くだけでok
8 電報でサプライズを演出しよう 
→これもサプライズ つか電報ってどうやって送るんだ
9 チャンスは突然やってくる 
→緊張せずに相手に対する知識を普段から仕込んでおく
10 疎まれることも勉強だ 
→最初はうまくいかないけどそういうもんだと思って学ぶ

PICK UP COLUMN フジマキ流 人脈道場03 

CHAPTER
04 社内人脈の作り方

1 社内人脈はなぜ必要? 
→社外向けに動いていく時に必要
2 同僚との人脈とは? 
3 同僚との人脈作り 
4 上司との人脈とは? 
5 上司との人脈作り 
6 後輩との人脈とは? 
7 後輩との人脈作り 
8 異性との人脈とは? 
9 異性との人脈作り 

このへんはあんまり覚えてない。時間あれば書き足す

10 ライバルも人脈の太い幹 
→ライバルが以外と強い人脈になったりする

11 ホスピタリティの精神を忘れるな 
→give&takeとして考えるんじゃなくてgive&giveとして考える
12 社内人脈は社外人脈につながる 
→社内の人たちはそれぞれ社外への人脈を持ってる

PICK UP COLUMN フジマキ流 人脈道場04 

CHAPTER
05 社外人脈の広げ方

1 社外にも目を向けよう 
2 社外人脈の築き方 
3 辞めた会社のメンバーも大事な人脈
→やめた会社の悪口を言わない 
4 初対面の会話術 
5 「1対1」より複数で攻める
→息の合う相手を選ぼう 
6 紹介上手が人脈を広げる
→紹介されるときは紹介者を飛びこさないように気をつける 
7 外国人との人脈作り 
→気持ちが大事。もてなす心意気。

PICK UP COLUMN フジマキ流 人脈道場05 

CHAPTER 06 脱仕事の人脈作り

1 ONの人脈、OFFの人脈 
→OFFの人脈が意外とONにとって役立つアドバイスや視点を与えてくれる
2 いらない人脈はない 
3 ミーハー心が大切だ 
→新聞雑誌とかを見て人をチェックしておく
4 どんな人にも敬意をはらう 
→相手を選ぶのはもったいない
5 脱仕事人脈の妙味 

PICK UP COLUMN フジマキ流 人脈道場06 

CHAPTER 07 人脈の輪を広げよう

1 人脈のコーディネーターになろう
→自分の人脈をうまくつなぎ合わせることができると強い 
2 自己実現を目指していく
→あくまで自己実現を柱において人付き合いをする
3 20年後のストーリーを描く 
→昔知り合いたかったひとと後々つきあうことになる
4 チャンスを無駄にするな 

5 口うるさい人ほど味方につけよ 
→しかってくれるひとほど成長させてくれる
6 バイオリズムを意識せよ 
→社交しないときほど中身を蓄えることができる
7 人脈を育てる上でのタブー 1 
→人脈は利用するものじゃない。人脈は人を大きく見せるものじゃない。軽くみえる。
8 人脈を育てる上でのタブー 2 
→人は金づるじゃない。安易に金の話を持ち込まない。
9 人脈の欲張りになろう 
→相手を待つんじゃないくて自分から会いに行く

PICK UP COLUMN フジマキ流 人脈道場07 

Last lesson
未来の世界に新たなる人脈を求めるあなたへ 
→最後に、「金はあんまりたまらないし、女に逃げらられる可能性があるよー。」って書いてあった。


とりあえずまとめた。書き足すかも。
絵が可愛いし、読みやすかった。
我慢して良いときと我慢して良くないときがあって、これが我慢して良いときなのかどうかが分からない。
具体的にいえば、好きな女の子とセックスするようになろうと思ってるんだけど、そのおかげで欲求不満で諸々のことがおろそかになってる。
これってどうなの?
たぶん、一般の人たちは、あれこれ考えずに、好きだろうが好きじゃなかろうが、さくっと一発やっちゃうんだろうけど、もう、俺の気持ちも生活も肌も限界ですよ。どんどん余裕がなくなってく。

たぶん、「それなら好きな女の子とうまくできるように頑張ればいいじゃん」って思うだろうけど、それは長い間いろいろ頑張ってた。けど、たぶん、俺って性格的に絶対に恋愛に向いてないんだと思う。空回りするのはよくあることだけど、たいがいのことって努力すればできるようになるけど、恋愛は全然上達しない。

いや、ほかの人たちみたいに、妬んだりするまえに、行動する派だから、自分から女の子にアプローチしたりするんだけど、すぐ断られる。断られ率が異常に高い。飯に誘っては断られ、メールアドレスを聞いては断られ、そもそも女の子は男の子の誘いを断るのが基本の生き物だって解釈すればいいのか。でも、そのたびに傷ついてる俺ってなに?みたいな。

もっと、断られてもいいように図太くならなきゃいけないのかなぁ。この前なんてアドレス聞いただけで断られたしな。逆にどうすればアドレス聞いただけ断られるのか理解できない。もうあいつとは口聞かない。触れたくもないし、近づきたくもない。

なんかなぁ。
もうこの際適当にやれる女とやろう。さすがに成人男性として限界がきてる。

組織的に

2009年11月19日 日常
仕事は簡単だけど、人間は難しい。

もっと少ない人間の中でやるなら、話はもっと早いし、ある程度大きい組織っていうのも問題なんだと思う。
英語翻訳されて出版されるタイミングくらいに時限式に検索で引っかかったら面白い
今月のgood!アフタヌーン『ハルシオン・ランチ』面白い!!!今月も(!)おもしろい。
「時事ネタ入れると作品の風化が早い」って、確かにそうだし、小説早く作らないと。つか、calorie matesネタって元々perfumeが元じゃなかった気が。もう覚えてないけど。いや、そうだったか?記憶は曖昧。

遊び心というか、遊びそのもの。的な。

東京駅

2009年11月13日 日常
喪服って、って思った。

メモ63

2009年11月13日 メモ
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